つい最近まで気が付かなかった富士見町駅前近くの中華料理屋さん『茶寅飯店』さん
2019年1月にオープンして居たそうなのですが・・・
何故か情報が入って来ておらず今頃となってしまいました。
御覧の通り店構えは小さくこじんまりして居ます。
明るい店内はカウンター・テーブル席合わせて15席ほどでお洒落な店内です
以前は東京でお店を構えていたらしいのですが、何故にこんな田舎町に来たかは分かりませんが・・・
有り難い事ですスピーカーから流れてくる音楽の音は・・・・
やっぱりな~ レコードの音だよね~辺にキチっとして居なく何処か柔らかい音色 良いね~!
柱時計も何処か懐かしい
メニューは・・・中国の家庭の常備菜?の三種盛か二種盛(日替わり)とスープ・ライス
炒飯 麻婆豆腐 ライス・スープ付き 迷いましたが麻婆豆腐の挽き肉は「鹿肉」を使って居るとの事!!
黙って決まりでしょ!スープを頂いてみる・・・
薄味ながらコクがあり旨い!麻婆は?辛いのがお好きならと言っていたが
嫌・・・旨辛いがピッタリの味 鹿肉は脂身が無いのでしつこさは無く鹿の臭みも感じられない!
これぞ富士見の麻婆だな!!ん~一口・・二口・・食が進むぞ!! 麻の少し痺れるる感じもつ強すぎず
丁度良い感じ ん~~~良いね~ 富士見町には大衆的な中華のお店やラーメン屋さんはあったが
こういうお店が出来たのは良い事です。巧く住み分けて欲しいものですね
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