大分前から始まって居るのは知って居たのですが、少しだけ回り道をしないと
いけないので（まぁ～また・・・）となって居たのですが少し雪も降り雰囲気も？
信州原村 ペンションビレッジの一角が毎年のイルミネーションで輝いて居ます
雪が積もり一部のイルミネーションは雪の綿を被り少し幻想的な雰囲気に
この会場から下の第二ペンションビレッジの入り口までモミの木を模したイルミネーションが
ズラッと並ぶのですが・・・イルミネーションを分散させるのではなく、この場所に集めた方が
見ごたえある物になるような感じが毎年するのですが・・・
ポツンと「公衆電話」イルミネーションの脇で今は使う方も少ないと思われる公衆電話
各自治体で頑張っている冬景色 少しでも見に来て下さる方が増えると良いですね
折角、マルシェルの当選モニターなのだから期間は終わったが「キクラゲ」は終わって
居ないので、あれから後もチョコチョコと使ったので、その後のキクラゲ活用術を紹介
しようと思います。 前回みたいに一日、朝から晩までの献立では無いですが・・・
先ずお酒の当てに作った「黒キクラゲのアヒージョ」キクラゲをメインに茄子・トマト
海老・イタリアンパセリと鷹の爪を・・・キクラゲ合うね～オリーブオイルでも違和感
は全く感じません！！ 鷹の爪のピリ辛も相まってすすむ君です（お酒が）笑
ある夕飯のメインは肉料理だったので小鉢を二品 「黒キクラゲのナムル」と
自宅の畑の冬菜を使って「冬菜と白キクラゲの胡麻和え」を！どちらも胡麻ですが
ごま油と練り胡麻の差が・・・！練り胡麻の香ばしい香りに白キクラゲの噛んだ際の
香りと風味は負けませんね。白キクラゲの方が風味は強いと感じます
此処で又少し意外な組み合わせを・・・アヒージョはあえて少し残し翌日の「ホットサンド」
にしてみました！！ チーズとキクラゲ以外の様で以外で無い！！オリーブオイルを使用
している事もあるのでしょうが間違いない！！ホットサンドです 是非お試しあれ！！
さて？白キクラゲどうする？と、考えました…夏でも無いのにラタトゥイユでは？と
ラタトゥイユと言うとどうしても夏野菜のイメージですが気にしない気にしない！！
茄子と玉葱・アスパラ・・・トマトの酸味にも負ける事無く白キクラゲも存在感を示します
最後は、又私の晩酌のお供に「温奴とキクラゲ野菜」お豆腐には味を入れて居ないので
少し醤油当りを強めにし、野菜炒めほど炒めず野菜の食感を残しキクラゲの食感と合う
ようにしました。モニターでお安く手に入った「仁淀川キクラゲ」とことん堪能させて
頂きました。キノコ好きの私には持って来いの食材でレパートリーが広がりました
前回と違い少し多めに？雪が降ったので、これはチャンスかな？と「御射鹿池」へ
朝5時半の御射鹿池 良くしたものでもう数人のカメラマンが居ました
同じ画ですがWBを変えてみました 始ま多ばかりの頃よく「○○君の雪は青いのかい？」と
徐々に明るくなるにつれWBもより自然になって来ましたね
隣で撮影していた方と少し会話をし「前は水際まで行って撮影出来たので色んな画が
撮れたんですけどね・・・」「あ～そうなんですか！有名になり過ぎたんですね」
あちゃ～氷が広がって来てしまいました・・・風も出て来たので撤収です
此れからは全面、氷に覆われるでしょうから今季は多分来ないと思います
朝から天気は良さそうなので何時もの事ながら仕事の前にと‥鉢巻道路の「富士見台」へ
撮影は始めた物の、何か違う・・・そうか！今、この道路に歩道を作っているので
その為に点灯しているコーンがあるからか～ 乗らんな～気分が・・・移動しよ・・・
信濃境駅と富士山 電車の時間は・・・と調べて見る ん～後30分あるか
と、信濃境のと、ある場所へと移動 が？何か引っかかる・・・なんだ？？？
あ～調べる「駅」間違えた！！ もう一度検索 え？後7分？ 慌てて戻るも後の祭り
カメラをセットする間もなく電車は通り過ぎた…乗らない日ってこんなもんだよね
もう、何も思いつかないので今回は消化不良のまま仕事に向かいます…ガッカリ
この日は「ふたご座流星群」が見られると言われて居た日ですが…無しですよ(笑)
自宅を出て直ぐに富士山の上に流れたのを確認し向かった先は「池のくるみ」
何回かシャッターを切り、見事に露光が終わった瞬間に流れる事３回（泣笑）こんなもんだ
今季一番の冷え込みでは無かっただろうか？まぁ～久しぶりに寒いと感じましたね
横を見ればビーナスベルトがピンクに残念ながら地球影は此処からは見えません
富士山もクッキリと見え始めました 少し雪が消えたか
日の出が遅くなったな～ 7時11分 御来光です 今日は休みですがバイトが・・・
あの場所はやっぱり夜だよな～と・・・再度の訪問です「リゾナーレ八ヶ岳」
空きワインボトルのツリーが輝きます 平日でも多くの方が楽しんで居ますね
ホテルの壁に映し出される光は「ミラーボール」を使っての物・・・利用し方だね！
メインタワーに映し出されるのは今年は「シャンパン」の泡をイメージした物
昼間と違い何をしてもなんとかなる？
光を演出したくあえての全ボケ写真
モデルさん？を使っての撮影会？ カメラマンは二人だけでしたが
ご相伴に預かって一枚だけ使わせて頂きます事を了承を得 ゴスロリか～
何時もお世話になって居ます（m(__)m）又、来年もお願いしますね(笑) 早年末の挨拶です
信州の小さな町・・・富士見町いわゆる「片田舎」ですが商工会青年部の方々が頑張り
富士見町では見られない南国の海を表現した光のオブジェを点灯 ヤシの樹や大波を
ウミガメ？
星やカボチャの形を幻想的に 頑張って居ますね・・・
商業的な有料のイルミネーションでは無いので 農業用や建築用資材で骨組みをこしらえた
極々小さいイルミネーションですが小さな子供たちは喜んでいるそうです 頑張れ！！
富士見町中心部 多目的交流広場「ゆめひろば富士見」 で24日まで毎日午後5～同9時に点灯
第2次世界大戦が終結した1945年。シベリアの強制収容所では、ソ連軍の捕虜となった
山本幡男(二宮和也)ら多くの日本軍兵士たちが収容されていた。わずかな食料しか与え
られず、零下40度という過酷な状況下で重労働を強いられる彼らに、山本は「生きる
希望を捨ててはいけません。帰国の日は必ずやって来ます」と訴え続ける。山本の信念
と仲間を思う行動に勇気づけられる捕虜たち。8年後、山本のもとへ妻からのはがきが
届き、帰国の日は近いと感じる山本だったが、その体は病にむしばまれていた。
山本幡男さんとシベリア抑留という、実在した人物と実際にあった出来事を題材にした
だけあってとても心に響くものがありました
シベリア抑留の理不尽さと悲惨な生活が描かれる｡過酷な収容所生活が続き､いつ帰国
できるかも判らない｡誰もが絶望的な気持ちになる状況で､希望をもって仲間を励まし
待遇改善にも努める山本幡男さんを応援せずにはいられない｡
普通はこの後､山本さんが帰国できたか､できなかったかで話は終わると思う｡この後に
続くまるでドラマか小説のような出来事が事実に基づくという事に驚かされた
結果、最後の30分でこの作品の全てを持って行かれた気がしました
戦争が招いた悲劇を、折に触れ映画などにするのは良いことだと思います。シベリア
抑留はソビエトによる国際法違反、ポツダム宣言の無視、今も対ウクライナでロシアが
見せるのと同じ詭弁の数々で、捕虜にした元日本兵を奴隷的強制労働へと追いやった
非人道的な歴史です。ドイツのアウシュビッツと同じく、語り継ぐべき戦争犯罪であり
このウクライナ侵略戦争が起きている時期に、旧ソ連・現ロシアの本質が見えてくる
事件でもあると思いますね（と、同時に日本のダメな体質も）
只、欲を言えば北川景子さんが綺麗すぎた。普通に綺麗で好きな女優さんなのですが
この映画との雰囲気があわな過ぎるのでは無いでしょうか？
無事に4通の遺書を届けてくれて「ありがとう」という気持ちです。 ☆☆☆★
朝起きて見ると外は今季初の雪景色、とうとう来たか～ それでも例年に比べれば遅い
通勤路の積雪 侮っているとこの位が一番危ないアイスバーンになりやすい積雪量
と、あるため池で
赤いポストが目立つ
タイヤ痕と犬？と飼い主の散歩の三重奏が面白い
薄っすらと積もった雪 周りからは雪かきの音が聞こえています
青空が見え始めているのでこの雪景色も束の間でしょう 冬将軍が近づいて居ます
又、仕事前にと自宅を出て見ると「大規模水田」からは全く見えない・・・
よし！小淵沢迄行って見よう！（イチかバチかだが・・・）葛窪トンネルまで来ると
薄っすらと見えている・・・良し！大丈夫、今回は納得いくまであの場所だなと
小淵沢のと、ある場所 中央道が富士山に向かって走る
今回は車を止める位置を慎重に富士を見ながら止めたので何のことはない
数枚のカットだけで何となくこれならOK！の画が撮れた 比較明合成も無し
ならばと、鉄塔とコラボ出来るあの場所へ・・・リモートケーブルを壊してしまいこの様（泣）
夜明けの時間帯と言うのは面白いもので日中走っていると気が付かない場所から
富士の姿がこんなに綺麗に見えるんだ！と言う場所を見つけられる
この場所もその一つ 高根町のデマンドバスのバス停「富士見三叉路」から
結果、高根町内をウロウロ走り回っている不審車両に見えたかも？ 違いますよ～！！
凄くいい形の「柿の木」なんですけどね～ 電線が無ければもっと良いのですが・・・
と、此処迄で限界の時間が来たので大急ぎで職場に向かいたいと思います（汗）
最後にもう一枚 小淵沢のと、ある橋の上からの画です
街の灯りじゃ無く雲海の時にも狙いたいな～と、思います
