一寸、事情があり長女達と別れて行動する事に私と、次女達はお昼後「諏訪大社」へ
前宮
前宮本殿前の『すいが』で手を清め「冷たくて気もち良い~」と
本宮の込んでいる事・・・・
この後、諏訪大社を後にし長女夫婦と落ち合い「アルパカ牧場」へと・・・
私は仕事があるのでお別れ!又、夜ね~と
二日目の夜は『孫』達と花火を・・・今年初の花火でした
明日は私も休みを一寸、無理して頂いたので今回一番のお楽しみに・・・
一寸、事情があり長女達と別れて行動する事に私と、次女達はお昼後「諏訪大社」へ
前宮
前宮本殿前の『すいが』で手を清め「冷たくて気もち良い~」と
本宮の込んでいる事・・・・
この後、諏訪大社を後にし長女夫婦と落ち合い「アルパカ牧場」へと・・・
私は仕事があるのでお別れ!又、夜ね~と
二日目の夜は『孫』達と花火を・・・今年初の花火でした
明日は私も休みを一寸、無理して頂いたので今回一番のお楽しみに・・・
暫くお休みしていたブログの再開です・・・ここ数日「娘」達が帰省していたので
一寸、仕事の合間は出かけたり何だかんだとやっていたのでお休みしました
いきなり???ですよね そ~私も後で「あ~しまった!!」と、思ったのですが
仕事に向かう前に慌てて造ったので・・・次女が伊勢から送ってくれた『伊勢海老』を
お造りにして仕事に向かったのでした!! 伊勢海老の画が無いよ~ (泣)
そして「大あさり」も!! あ~あ!元の画が無いし!! 取り置きして有った「タマゴ茸」
と、共に「ワイン蒸」にして頂きました。 職場のみんなの「早く帰って下さい」のお言葉
に甘え長女・次女・孫たちと夕食が出来ました(有難いです)
翌日は朝の仕事を早めに終わらせみんなで「入笠湿原」へと
草紅葉の始まった湿原 流石3連休人が一杯でした
先頭を行くのは次女達、長女夫妻と孫・女房・・・・
今一度振り返り
今日は此処まで・・・で さ~山を下りて何処に向かう??
天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整は、広島で開催される美術展を訪れるため
同地にやってくるが、そこで犬童我路の知人だという女子高生・狩集汐路と出会い
あるバイトを持ちかけられる。それは、狩集家の莫大な遺産相続に関するものだった
当主の孫にあたる汐路ら4人の相続候補者は、遺言書に記されたお題に従って謎を
解いていく。やがて彼らは、時に死者さえ出るという狩集家の遺産相続に隠された
衝撃の真実にたどり着く。
ついつい、公開前の番宣的な物を拝見したら意外と面白そうなので観に行きました
美術展のために広島を訪れた久能整の前に、女子高生の狩集汐路が現れる。
犬堂我路の知り合いだという彼女は、「お金と命がかかっている」と、整を強引に
狩集家の遺産相続争いに巻き込む。汐路を含む亡くなった当主の4人の孫たちは
遺言書に従いそれぞれに蔵を割り振られ、その中にある謎を解くことになるのだが・・
構成展開は多少冗長なところはある気がするものの、全体的なテンポは良かったと
思うし、各キャラに対するスポットの当て方もバランスが取れていて良いのでは?
整が事件に巻き込まれるまでのくだりがあちょっと強引な気がするけどまあよし。
ちゃんと舞台である広島を活かしているのも良い。それぞれのキャラクターの性格
と職業や置かれている立場もきちんと意味があり、造形もしっかりしている。
家族構成も意味がある。ただ・・・コテコテの広島弁を披露してくれるのが萩原利久
さんだけで、他のキャストはほゞ標準語なのが気になった。自分は広島の人間じゃない
のでイントネーションとかよく分かんないけど、何故みんな広島弁では無い?と思った
この映画だけ見ていたら面白かったと思いますが、映画公開直前にTVで放送していた
一話の方が、菅田くんが延々主張を繰り広げていて、面白かったので比べると少し
物足りない印象を持ってしまいました。
ただ正直内容としてはSPドラマの方が好みだったかな・・・ ☆☆☆
何時もの通勤路・・バイクで走りながらふと空を見上げると「行き合の空」夏と秋の挟間
しかしまだ暑いな~・・・・朝はもう半袖では寒い位の気温なのに、日中は30度近い
風にコスモスが揺れる
その向こうには富士山の姿も
八ケ岳の裾野「富士見町」 稲穂も頭を垂れそろそろ収穫が始まるでしょう
そして見上げれば夏の雲と秋の雲の交差を飛行機雲が・・・
大規模水田に増えて来た「蕎麦の花」黄金色との対比が美しいです
久しぶりに昼間ゆっくり出来る時間が・・・何時もならこの時期「茸採り」
に向かうのだが、何回か行って見て「これは‥駄目だ!!」と、感じているので
ランチしに行こう~ 癒される場所に・・・
職場からいったん自宅に戻り、あるものを詰め込み「お弁当」を作る
向かった場所は、八ヶ岳阿弥陀岳の登山口「舟山十字路」から少し入った
『阿弥陀聖水』余り此処まで来る方は居ないのでゆっくり出来ます
少し前「西岳」に登った最、バーナーを忘れ(まっ!良いか~)とやって見た
水出しコーヒーがやけに美味しかったのでならば!阿弥陀聖水で・・・と
冷蔵庫にあった物を詰め込んだだけの「お弁当」今回は在庫整理も含め
「海老のビスクリゾット」を・・・お湯を差すだけだから楽ちんの手抜き (笑)
お弁当を食べ終わる頃に出来上がった「水出しコーヒー」雑味が無くスッキリ!!
何だかんだと車の中で少し眠ってしまい2時間程ゆっくりさせて頂きました
こんな、近場でゆっくりできる場所があるのは幸せなのかな? 又、来たいと思います
伊原直人は愛する妻・美雪や息子・春翔とともに幸せな生活を送っていた。
しかし突然の悲劇が一家を襲い、美雪は帰らぬ人となってしまう。直人の元同僚
である映像ディレクターの倉沢比呂子は、直人の家で庭の盛り土に向かって
「エロイムエッサイム」と奇妙な呪文を繰り返し唱え続ける春翔の姿を目撃する。
その呪文は「トカゲのしっぽからトカゲが生えてくるか?」という春翔の他愛ない
質問に、直人が冗談で教えたものだった。子どもの純粋な願いは恐ろしい怪異を
呼び覚まし、比呂子と直人に襲いかかる。
最初のほうはわりと?怖かったしテンポも良いと思ったが、基本的な驚かしは大きな
音ばっかりで飽きるし、とにかくCGや謎のシーンで萎えます。
怖いシーン?も所々あるのだが少なすぎで・・・余り怖くはありませんがね
キャラクターも、それぞれの深堀されていないので勿体ない
ストーリーは意外と成り立っているだけに残念でした。
演技は子役以外気になりませんでしたし、ファーストサマーウイカがめちゃくちゃ
ハマってました。会いあ変わらず日本のホラーは「リング」を感じる設定もあります。
しかし・・・襲われる理由が弱く、もっと悪い奴はたくさん居るだろうし、好きな
気持ちを持っただけで襲われるストーリーはいかがなものかと思う。
この映画の教訓として純粋な子供に嘘を教えるのは止めましょう。 ☆★
昨日のブログを自分が見て・・・あれ? 一つ記事飛ばしたか? 何なんだ・・・・
この日は、仕事が昼間のみ!9時半に自宅に戻ればいろいろしても間に合うな!と
何時もの八ヶ岳の私の「しろ」へとキノコを探しに行くことにする AM5時半山に入る
少し霧が巻いているがOK 全くだったアレから一週間、何とかなりそうだぞ!
ん!良し良し ヌメリハナイグチ「ジコボウ・リコボウ」とも言う地元の一番人気
似ているがこちらは「キノボリイグチ」余り知られていないので有難い
8時半も回ったのでもう下らないと・・・霧もはれ日差しが差して来た山中
後ろ髪惹かれる思い出後にする
帰りに頂こうと置いて来た「カラカサタケ」帰路忘れずに頂いて帰ります
ヌメリハナイグチ 800g キノボリイグチ 700g オオツガ茸 2本
ニセアブラシメジ 2本 タマゴタケ 5本 まぁ~まぁ~かな?
今月中旬には娘たちが帰って来そうなのでタマゴタケは少し取っといてあげようかと
今年の初物を頂きたいと思います!!平年より2週間位遅いような気がします・・・
左が「ジコボウ」ヌメリハナイグチですね 茹でると綺麗な黄色になります
右が「キノボリイグチ」茹でても黄色くはなりません が、キノボリの方が野生的な
風味が強く個人的には好きですが知っている方は少ないですね 有難い事です(笑)
で、女房が期待していた天婦羅 手前から左回りで「カラカサタケ・ニセアブラシメジ
キノボリ・ジコボウ(ヌメリハナイグチ)」真ん中は「山塩」です大鹿村産です
此処からは私一人のお楽しみ(笑) お酒の当てです タマゴタケの一本ソテー
「こっくり」とした旨味がありソテーする事でキノコ本来の香りも生きます
オオツガ茸のルイベ オオツガ茸は個人的に某高級キノコより遥かに美味しい!と
個人的に思って居ます。歯ごたえは負けて居ませんし旨味は
遥かにこちらの方が上!口中に広がる香りは某キノコとは又違う
ふくよかな香りが広がります
発生本数も少ないのでこの茸狙いの方は多いですね。 さ~今年は不作か豊作か・・・
又も台風が近づています・・・意外と信州でも特に富士見町は台風の影響は少ないですが
しかし、天気がおぼつかないのは致し方なく、仕事の中抜けで何処かに出かけようとは
なりませんから、近くの秋桜水田?で毎年ながらの秋桜撮影に
流石にそこそこ風が吹くので風がやむまでが長い事・・・・
レンズボールは持って行って見た物の中々、対象物が動いて…むずくてやめました
たまにポチポチ来る雨・・・さりとて本降りになる訳でも無くと言うか少し雨が欲しい
自宅から約2キロ離れていない場所のお蕎麦屋さんがあれ?荷物を運び出しているな~と
思って居たら、あっという間に違うお店に・・・閉店前から次が決まって居たのか~
以前の「季楽庵」と言う「お蕎麦屋」さんが新たに『八ヶ岳食堂』としてオープン
「いもいもらんちゃん」と名付けられた面白いランチセット
日替わりランチとおむすび定食が選べます
以前と違い、可愛らしい小物が窓辺に
各テーブルには野の花が差してあります 田舎の食堂あるあるかな?
日替わりはメイン「酢鶏」周りを固めるのが切り干し大根、人参シリシリかな?
と、思ったらカレー味で一寸ビックリ、真ん中はポテトサラダ
小鉢はザワークラウトと夕顔と蒟蒻のお煮物 サニーレタスのサラダ
御飯は玄米ご飯をチョイス、お味噌汁は南瓜と榎・アオサのお味噌汁 中々具沢山
お新香はズッキーニと胡瓜 酢鶏は胸肉を使用しており凄くヘルシーでした
全体的に高原野菜がメインになっておりヘルシーなランチでした