昨日に引き続き・・・送らばせながらの諏訪湖春花火です
この画像は実はカメラからスマホに転送した物なのですがカメラの情報を間違い削除してしまい
スマホに残っていた画像なので本当に加工無しの画像です
僅か3分間の花火なのでちょっとでも失敗すると取り返しのつかない3分間でした
花火を直に見るよりファインダー越の花火を見ている方が長かった春花火 夏が待ちどうしいですね
昨日に引き続き・・・送らばせながらの諏訪湖春花火です
この画像は実はカメラからスマホに転送した物なのですがカメラの情報を間違い削除してしまい
スマホに残っていた画像なので本当に加工無しの画像です
僅か3分間の花火なのでちょっとでも失敗すると取り返しのつかない3分間でした
花火を直に見るよりファインダー越の花火を見ている方が長かった春花火 夏が待ちどうしいですね
遅いアップになってしまいましたが5日~7日の三日間、諏訪湖で「春の花火」が打ち上げられました
それも・・・僅か3分間・30発の花火でした え~それだけ!?となりますが
それでも集まる人は多し(笑) ま~私もその一人なのですが・・・
例年では7月になってからのサマーナイト花火は毎年企画されて今年も開催されますが
この4月の春の花火は私が知る限りでは初めてのはずです
今年のサマーナイトに期待し3分間の花火を楽しませていただきました
今年からだろうか?ライトアップの期間も時間も短くなったので見に行けるのはこの日だけ!と
空模様もぐずついている雨降りの中、向かって見た 何故か!どうしても撮りたい画があったから
雨降りのため向こうの山が、ガスっているのが伺えます
そして、ライトアップが始まっているので…期待していたのですが あれ??
今年は西側に「竹明かり」の筒が何本も立っていたのできっとこの「竹明かり」にも灯が
入るのだろう!と、期待してきたのですが・・・おかしいな~と、裏から覗いてみると
灯らしきものは何も無し なんだ~せっかく期待して来たのに(雨の中)昼に確認するべきでした
信州富士見町でも早くも満開の桜があります 勿論ソメイヨシノや江戸彼岸ではありませんが
山梨県との県境近くのお寺さん「三光寺」こちらの横の敷地内で咲く河津桜
こちらの如来様はまだ完全に設置はされていませんがこの畑のどこかに安置されるのでしょう
前住職の夫妻が20年ほど前、静岡県の河津桜を観賞した際に美しい花色に魅了されて苗木を植え
現在は約60本ほどあるそうです
河津桜の中に一本だけある古木の白梅との共演も美しい
咲き具合によって一部は葉桜に変わりつつあるところもあるのでもう遅いかも?
2024年4月2日撮影
同じ北斗市でもまだまだソメイヨシノの開花はまばらですが「江戸彼岸」は早めに満開です
韮崎まで行けばおのずとこちらも寄ります「山高神代桜」の実相寺さんです
日本武尊が東国遠征の際に植えたと伝えられる日本最古の桜、大正11年(1922)に
サクラとして始めての国の天然記念物に指定されました
環境変化で樹勢が急激に衰え、2006年3月まで4年間をかけて樹勢回復工事を行いその快あり
歳月を物語る太い幹から伸びる枝に薄紅色の可憐な花が咲く
境内には身延山の枝垂れ桜の子桜や宇宙に行って帰ってきた神代桜の子桜
始め各地より集まった子桜も多々あります
今年から?普通の御朱印と日蓮宗独特の髭題目の御朱印が選べるようになっていましたので
髭題目の御朱印を頂いてきました 4月2日撮影
●江戸彼岸桜 ●樹齢2000年 樹高10.3m 根元幹周11.8m ●枝張り 東西17.3m 南北13m
中々時間が取れない・・・&天気にも恵まれない・・・今年は咲き始めたと思ったら満開までが速い!
毎年伺っている「わに塚の桜」今年はどうしようかと思っていたがやっぱり見に来ちゃいました
今日行かなければこの後ず~~っとあまりヨロシク無い空模様なので生憎の曇り空ながらです
韮崎段丘のほぼ中央、こんもりと盛り上がった王仁塚(わにづか)にある樹形の美しい一本桜
八ヶ岳、南アルプスを望んで立ち、カメラマンに人気がある 少し右のほうの枝が無くなったかな?
平成1年、市の天然記念物に指定されました
●江戸彼岸桜 ●樹齢300年 樹高17m 幹周3.3m ●枝張り 東西23m 南北23m
数年前の数字なので今は少し変わっている所はあると思いますが 一応の考証数字です 4月2日撮影
やっと?信州富士見町の自宅の庭も少しづつ「春」らしくなりつつあります
クロッカスの花が数週間前から徐々に咲き始め大分 咲いたものが増えてきたのでそろそろかなと
4種類の色のクロッカス
クロッカスに気を取られふと後ろを振り返ると・・あれ? チオノドクサも咲いていました
チオノドクサと言う名前もなんか可哀そうだな~と思っていたら別名「ユキゲユリ」と言うらしい
ユキゲユリか~この方が良いなと、思うので今年からはそう呼ぶことにしましょうか
他にも咲き始めた草花はあるのですが少しまだ寂しいのでもう少し咲きそろったら紹介します
もう何年も水が張られていない自宅の庭・・・何とかしないとな~と以前から思っておりやっと?
重い腰を上げて再生?しようかと思い動き出した冬・・・冬かい! 一番時間が取れるので
ん~ヨロシク無いよね~~ 見た目的にもなんだか嫌なんだけどな~ともう数年以上経つ
先ずは採石場で0-25と言うサイズの砂利を2トン運んでいただく さ~広げるか!!
ん~とりあえず少しは見た目も良くなったかな? この先があるのですが業者の関係でもう少し先です
庭師の方にお願いしその方面の市場より「白目」の石を2トン仕入れて頂いた
その前に前回の砂利の上に防除シートを敷き『化粧砂利 白(5分)』を敷くことにする
敷終わり、小さめの岩を配置 岩の周りには「玉砂利 白」をアクセントに
フクロウも居ます う~~ん 少し物足りないな・・・なんか無いかな~ ん?
数ある「岩松」の中から動かせそうな石に張り付いている「岩松」を一株置いてみる
おっ? それなりに見られるようになったんじゃないか?(自画自賛)
化粧砂利は雨が降ったりすればもう少し洗われて白くなると思います
まっ良しとしよう!!所詮素人仕事だとこんなもんでしょう!!
そうだ!!毎年一足早し「枝垂れ桜」があるじゃないか!と 山梨県中央市に向かう
いや~「新山梨環状道路」は本当にありがたい! この道のおかげでこの場所も近いです
このシダレザクラは約80年前に身延山久遠寺から枝分けされたものです。 あまり古木では無いのですが
いち早く満開の桜を拝見させていただきました この日はやけに平日だというのに多いな~
と、感じていたのですが御朱印をお願いしていたのでご住職が持ってきてくださり「今日TV中継
が入ったので見に来てくださる方が多いね」と・・・あ~そうなんだ!!TVの力は凄いね
今年は桜の開花の予想が非常に難しくなっています もしかしたら急に暖かい日が続いて
あっという間にあちらこちらの開花が進んでしまうのかも・・・
個人的にも職場が変わり中々今までのようにはしばらくは動けないと思うのでどうなることやら・・・
富士宮での「古木桜巡り」は今回はちょっと寂しいものだったな~と 一路帰ることに・・・
朝霧高原を通る際、以前より気になっていた「滝」があったよな?寄ってみるか?と
富士富士宮線からわずかに横道に入った場所にあります と、ここであ~ここか!と古木桜発見
桜は全くでしたのでスルー 駐車場から数百メートル
五斗目木川(ごとめきがわ)にかかる美しいこの滝は、源頼朝は富士の巻狩りで近くに陣を
張ったことから「陣馬の滝」と呼ばれているそうです 水の透明度は素晴らしい
福山雅治の飲料水のCMでここの滝が撮影されたそうですね へ~でした
ハナネコノメソウが咲いていました
水量は多くありませんが5メートルほどの落差で幾筋も流れ落ちています
滝つぼは深くないので、飛び石の上をうまく歩けば滝の近くまで行けそうですね