最終日の夕方に駆け込んでいきました。
いろんな年代の作家さんの原画展示がありました。
中でも嬉しかったのは浦野千賀子の「アタックNo.1」と
山本鈴美香の「エースをねらえ!」と「7つの黄金郷」と
くらもちふさこの「いつもポケットにショパン」。
浦野さんの絵は、まだまだスクリーントーンが
あまり使われない時代だったので
かなり白黒のみの原稿なのですが
それゆえ画面構成がきっちりしていて
実に美しいです。
展示はvsソ連戦のあたりと、猪熊先生が髭を落としての登場です。
当時の(私を含む)女の子は、
この場面で「キャ~(はあと)」だったんでしょうが
いま見ると、髭の方が断然良いだろうよ!と思います。
山本さんの「エースをねらえ!」の原画の線は
実に躍動力があり、大迫力でした。
筋肉の流れがわかるんですよ。
それでいて少女漫画らしい絵(瞳が大きい、足が長い等)が
素晴らしく自然にマッチングしています。
宗方コーチがお美しい。
お美しいといえば、「7つの黄金郷」の方は
ロレンツォ様でした!
ひー、ひれ伏すわー。
でも、ビンセントが化けた偽物の方だったかも。
いま考え直すと。
くらもちさんの方はどの場面か
とっさには思い出せないなあ。
上記は2つはコミックスを持っていたor持っているんですが
別マはなにかを目当てで雑誌を買っていて
ショパンはその時に読んでいたので
通した話はよくわからないんですわ。
年代が新しくなるにつれ
一コマが大きくなり
スクリーントーンの使用も増えてきますね。
生原稿以外に複製原稿がありました。
ベルばらは写植の貼り込みは見られないんで
複製だと思います。たぶん。
当時の原画以外に、
今回のイベントに合わせて各作家さんの
描き下ろし色紙もありました。
浦野千賀子
亜月裕
カバ丸!
くらもちふさこ
そして!
山本鈴美香!
「2013.03.10」ですよ!
まだまだ現役な絵ですよね。
「7つの黄金郷」の完結編を描いて欲しいです~。
いろんな年代の作家さんの原画展示がありました。
中でも嬉しかったのは浦野千賀子の「アタックNo.1」と
山本鈴美香の「エースをねらえ!」と「7つの黄金郷」と
くらもちふさこの「いつもポケットにショパン」。
浦野さんの絵は、まだまだスクリーントーンが
あまり使われない時代だったので
かなり白黒のみの原稿なのですが
それゆえ画面構成がきっちりしていて
実に美しいです。
展示はvsソ連戦のあたりと、猪熊先生が髭を落としての登場です。
当時の(私を含む)女の子は、
この場面で「キャ~(はあと)」だったんでしょうが
いま見ると、髭の方が断然良いだろうよ!と思います。
山本さんの「エースをねらえ!」の原画の線は
実に躍動力があり、大迫力でした。
筋肉の流れがわかるんですよ。
それでいて少女漫画らしい絵(瞳が大きい、足が長い等)が
素晴らしく自然にマッチングしています。
宗方コーチがお美しい。
お美しいといえば、「7つの黄金郷」の方は
ロレンツォ様でした!
ひー、ひれ伏すわー。
でも、ビンセントが化けた偽物の方だったかも。
いま考え直すと。
くらもちさんの方はどの場面か
とっさには思い出せないなあ。
上記は2つはコミックスを持っていたor持っているんですが
別マはなにかを目当てで雑誌を買っていて
ショパンはその時に読んでいたので
通した話はよくわからないんですわ。
年代が新しくなるにつれ
一コマが大きくなり
スクリーントーンの使用も増えてきますね。
生原稿以外に複製原稿がありました。
ベルばらは写植の貼り込みは見られないんで
複製だと思います。たぶん。
当時の原画以外に、
今回のイベントに合わせて各作家さんの
描き下ろし色紙もありました。
浦野千賀子
亜月裕
カバ丸!
くらもちふさこ
そして!
山本鈴美香!
「2013.03.10」ですよ!
まだまだ現役な絵ですよね。
「7つの黄金郷」の完結編を描いて欲しいです~。