今日は鏡開きである。学校では教職員が甲斐甲斐しく活動を開始していた。午後からは役員の会議で議事が滞り無く進行して、先程終わったところである。途中にお正月の挨拶に行きたいとの事で、友人から電話があって、暫く待ちながらした。、そうこうしているうちに、来学された。新年の挨拶を終えてから、合流して歓談が続いた。過去から未来へと会話が次々に展開され、大変楽しかった。別に或学科への新任教員の採用も決まり、愈々新学期(後期)が開始されよう。大変おめでたい良い話しである。一方、本校を希望する教員の案も提示したが、これは残念ながら様子を見る事になった。同僚理事と共に心残りを感じ、何れ機会をみて再提案をする事とした。
今朝もメイは、態々、玄関まで家内と共に見送りに来て、車庫のブラインド越しに別れの挨拶として、私の人差し指を軽く咬んで、何時もの挨拶をお終えたところだ! 本当に可愛いい! メイの仕草には感心する事頻りである。さながら忠犬ハチ公そのものである。
夜分学校から帰宅して家内と美味しく夕飯を食し、その後更に、家内の肝いりで鏡餅を割ってお汁粉を二人で食べた。存分に美味しく気分も味わえて幸せであった。
今朝もメイは、態々、玄関まで家内と共に見送りに来て、車庫のブラインド越しに別れの挨拶として、私の人差し指を軽く咬んで、何時もの挨拶をお終えたところだ! 本当に可愛いい! メイの仕草には感心する事頻りである。さながら忠犬ハチ公そのものである。
夜分学校から帰宅して家内と美味しく夕飯を食し、その後更に、家内の肝いりで鏡餅を割ってお汁粉を二人で食べた。存分に美味しく気分も味わえて幸せであった。