きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

ダイヤモンド富士と、プチダイヤ

2006-11-12 22:41:13 | お散歩
最近よくお散歩するようになったので、カテゴリーに【お散歩】追加しました。

今日はずっと気になってた日暮里の富士見坂へ。
高層ビル、マンションなんかの高いとこから富士山が見えるのは当たり前だけど、地上から見える場所ってのはなかなかないらしい。
都心にある富士見坂と呼ばれる16の坂のうち今も地上から富士山が見える唯一の場所が、ここ日暮里の富士見坂。見えるって言っても、高層の建物とかが建っちゃって、今はかろうじて見えるって状態。
(1990年の写真見たら、富士山のほぼ全景が見えてる)
そして1年に2回、富士山の上に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」が見られる。

今日は木枯らし一号が吹いてめちゃくちゃ寒かったけど、晴れて空気が澄んでて、すごくキレイに見えた。
いつもこの辺りをお散歩してる近所の方が、今日は特にきれい!と言ってたんで、初めて来たあたしは何だか得した気分。
沈むまではまぶしくて富士山が見えなかったんだけど、だんだん沈み始めてくると富士山の稜線がくっきり見えてきて、見てる人たちから歓声もあがってた。
名所になっているので、取材のカメラ(ローカルなケーブルテレビだと思うけど)も来てたり、人もいっぱい。



次は1月下旬。また見に行こう。

昨日は、路地裏ダイヤモンドを探しに【第四回】
お散歩コースは、
表参道~明治記念館~新宿区南元町~荒木町~金魚屋(市ヶ谷)~四ツ谷~表参道

THLの『路地裏ダイヤモンド』の第三回~五回に沿ってプラスαもありつつ忠実に歩く。
でも今回はそんなに距離がないのに、休んでばっか。
ゴールしてもあんまり疲れてない。
乾杯ビールして3時間ばかし喋り倒した後、何となく歩き足りなくて
「まだ行っとく?!」
ってことで、表参道まで戻っちゃった。
戻ったおかげで、貴重なプチダイヤに遭遇

表参道ヒルズ出発が12時10分、そして表参道駅23時30分解散
おつかれさまでした!

食べたもの。


出発地の明治記念館に向かう途中、神宮外苑いちょう祭りの屋台で五平餅と地ビール。
歩き始めて30分もたってないってのに、いきなりビール
雨だしイチョウは色づいていないしで、人少なかった。


路地の奥にあるお蕎麦屋さんで、たぬきそば。


「マダムミクニ」でモンブランと紅茶


「わかば」のたい焼き

最後は、居酒屋でビール、ワイン他、そしてかるーくお食事。

『何でおばさんは行動がおばさんか?』
というテーマで話し合い、かなり論理的に説明がつく解釈ができ納得。
じゃあそうならないようにしよう、ってことは、無理かもって自信なしのヨッパライなあたしたち。
コメント (3)
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人生日々学習 ~学んだこと2題~

2006-11-12 04:54:25 | イベント
ビール飲んだけど眠れない。もう朝だよ
吉井さんのライブ見れて喜んでた1週間前の自分が情けないし、悔しい。

吉川が早稲田祭に行ってたことを知って、ひっじょーーーーにテンション低い
吉川が行ったのが5日。その日あたしは前日のお散歩と、無料で見れた吉井和哉さんライブの疲れでまったりとしながら、早稲田祭のパンフレットを読んでた。
「勝俣州和トークライブ」
ひとりでお笑いはできないと思うけど、かっちゃん一人で何するんだろ?
と思ったよ、確かに。
まぁフツーそこまでしか思わないよねー。

今回のことで学んだことは

『どーせヒマなら、0.1%の可能性があったら行っとく!』
(これまでは1%)


昨日は、可能性0%だけど面白そうなんで表参道ヒルズで行われてる例のレスリー・キー氏の写真展を見に行った。

『Super Stars -asia is one-』

なんとなーく予感がして、開場時間より少し早めに行ってみたら、、、
晃司が早稲田祭になんか来るわけない、っていう勘は当たらんくせに、こういう勘は当たりました。
明らかにヨン様ファンとわかるおば様がすでに長い列を作って待ってた。
ヨン様ファンにしてはやや若い方かしら?と思われるあたしたちも列へ。

会場に入るとき、入口にお兄さんと冴えないおっさんが並んで、お客さんと握手。
誰?と思ってじっと見たら、若い方はレスリーさん。
「ありがとね」とにこやかに握手していただき、あのやたらに値段が高かった(わりにあたし的にはハズレだった)吉川豪華写真集についての文句とかは言えません。
おば様たちは、その隣に立ってたおっさんとも握手していたけど、あたしは誰だかわからずスルー。
さっき検索してたら、よくわかりませんけどヨンちゃんの事務所の社長さん?(孫さん
だったらアクセル社長も出迎えろー!

半円状になった広い会場の壁に写真が4段になって飾られてる。
はじっこから順番に、と思ったらいきなり吉川晃司発見☆
ダリ展は後ろからしか見れなかったけど、この写真の前に立ち止まる人は全くおらず、最前キープでじっくり堪能。
かっこつけた吉川晃司 足が逆ヨンの字。ステキ

会場内ぐるっと見て回ったけど、どれもとってもアーティスティックな写真。すごい手が込んでる感じ。
全部に名前が書いてあるわけじゃないので、お化粧とか衣装とかが凝っていて誰なんだかわからないのもいっぱい。
アーティストの方々も普段やらないようなスタイルの写真なんでしょうね。
そういう意味で、1枚1枚じっくり見てると面白い。

「キャー」
「ゎあー」
「かわいー」
の声が一斉にあがって、何事か?と振り向くと、スクリーンに撮影の様子が流れてた。
ヨン様です。
たぶん会場の8割以上はヨン様ファン。(残りはアート好きな方と、他のファン)

どうでもいいんだけど、あたしたちは、ヨン様とかヨンちゃんとか、ぺ!とか呼んじゃってるんだけど、ファン的には(家族的ね)「ヨンジュンさん」ってのがフツーみたい。
そして、おば様の話にさりげなく耳を傾けてみると
「ヨンジュンさんがいらっしゃらなくてもこんなにたくさんの方が・・・」とか、「ヨンジュンさんはお忙しくていらっしゃるから・・・」って敬語で話す方が多い。
あたしたちみたいに、「どうせヒマなんだから来ればいいじゃん」とか「近いんだし歩いてきてレスリーと一緒に挨拶すればいいのにね」とか、そんな失礼な言い方はしない。

それぞれの名前と撮影日とテーマが一覧で書かれているボードがあって、それ見て、あーあれってあの人だったんだーってことに気づき、もう1回確認しにぐるっと一回り。そうするとまた見方も変わる。

会場にはテーブルがあって、買えば3万円の写真集が見られるように何冊か置いてある。
なめるように?見てるおば様の隣で順番待ちして、とりあえずキープ。
ヨンのページには誰が付けたんだか付箋紙があって、そこだけ見てる人が多いんだけど、写真集には目次がないので、最初っからめくってチェック。
のぞき込んでるおば様に、ヨンジュンさんのページだけ見せて!とか言われちゃうかと思ってさっさとページをめくってたら、
「私も最初のページから見たかったの。めくってもらっちゃって悪いわねー」
みたいなこと言われて、
「いえいえ、さーっとめくっていきますんで、見たいページあったら言ってくださいね~」
なんていい子ぶって言ってみたら
「付箋紙のとこ以外にもあるかもしれないものね。」

そういうことね

めくってると糊付けされてるページがあったんだけど、隣で見てるおば様が手を出してきて無理矢理はがしちゃってる。
「破れちゃうんじゃないんですかねー」と言ってみたけど、
「さっきもね、こうやって見てる方がいて・・・」

開いた袋とじ風のページは、全裸写真。
刺激的な全裸。おば様も、あらっ!と先にページめくってくれたけど。
ここで見る用の写真集はわざわざそういうページは糊付けしたみたい。

吉川晃司の写真は見開き2ページ。展示されてるのと同じ(だと思う)。
いちおう晃司のページの時、一緒にのぞき込んでたおば様方に向けさりげなく
「このページ見たかったもので・・・」
と言ってめくる手を止めたんだけど、無反応。
誰だかわかってないんだろうな。

こんなにたくさんのおば様方と遭遇したのは始めてだけど、何を思ったかって言うと、

テレビといっしょ!

芸能人を見てテレビと一緒、と思うのと同じで、ワイドショーとかで見るヨン様ファンが、そのまんま。
きゃーきゃー言ってるのは、微笑ましくもありますが。

吉川ファンも集まれば、いや集まらなくたってかなり暴走する場合ってのはあるけど、おば様の、平気な顔してフツーじゃないことしちゃう感覚、それをフツーだと思っちゃう感覚ってのが怖い。

糊付けページを力づくで開けちゃうおば様もすごかったし、メイキング映像見て大声あげちゃうおば様もすごかった。
並んでた場所から会場まで行くとき、おしゃべりに夢中でろくに前見て歩いてないもんだから、何度も前を歩くあたしにぶつかって、でも謝らずおしゃべりし続けるおば様。
でも今日の一番は、あたしが写真集を見てた時に別の写真集見てた人が、
「こっちにも付箋紙くださる?」
と、(もしかしたら)あたしに話しかけてきた時。
あたしの見てた写真集には、ヨンのページに付箋紙が貼られてた。
別のおば様が
「みなさんがヨンジュンさん目当てってわけでもないので貼るのはどうかと・・・」

これ正しいと思うわけだけど、その時のあたしったら、その一瞬の空気が怖くてとっさに写真集に2枚貼られてた付箋紙1枚はがして、これ貼ってください、と渡してしまった。
だって、こわかったんだもーん

で、今回学んだこと

『オバのフリ見て、わがオバ直せ!』

これから気をつけます。
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一気に疲れた。。。

2006-11-12 01:34:33 | etc.
雨だけど、天気なんてどうだっていいってことで2週連続でお散歩。
プチダイヤも見つけていい気分で午前様。
あ~楽しかった!

と思ってたら、今知ったんだけど、先週の早稲田祭に吉川来てたのねー。
(この情報遅い?)
違う日に、あたし行ったんですけど・・・

は~
なんなんだよ~ 
言ってよ~
そんで、行ったなら行ったでレポして

早稲田祭のプログラム見て気にはなってたんだけど。
まさかと思うじゃんよ、お笑いさんとトークだなんてありえないって・・・。
ミュージシャンですから、歌ってナンボ。

でも、そんな気がしてた。だっていっつもそうだもん。
あとはタイミングですから!って言われ続けて早○年・・・

でもさ、どうせ大学祭行くんならライブしに行こうよー!
トークだけしに行くなんていかんよ!反則。

さっき、吉川が早稲田祭に行ってたらしいよ~と、一緒に行ったお友だちに伝えようと電話したら、

「なに?婚約発表した?」

という第一声にはこっちがぶったまげました

一気に疲れたんで、プチダイヤの話と、ヨン&逆ヨンの話はまた後で。
ビール飲んで寝る
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PatiPati 「晃司がゆく」

2006-11-09 23:59:46 | 雑誌・新聞
ちゃんとマジメにモグラ生活してるんでしょうか?
公園で銀杏拾いしてるのを見かけたら、注意してもいいんでしょうか?

動きがなくなるとこれまでの熱っつーい思いは何だったの?ってくらい冷めちゃって、曲聞くことも、ましてやDVD見たりってこともなくなっちゃう。
だけど今日、次の旅のためのガイドブック探すため入った本屋さんで、あれ?何しに来たんだっけ?と思いつつ「PatiPati」手にしたあたし。
物忘れオバちゃん、ということだけじゃなくて、晃司に導かれたんだ・・・きっと。

「晃司がゆく」ってタイトルで、なにかに挑戦するってコーナー、らしい。
今回は『占い』
手相とタロットで見てもらった結論は

『一生かけて自分自身を探していくタイプ』(だったかなー?ま、そんな感じ)

本人的には喜んでるようで、当たってるとかそういうことより、そうありたいって思ってるのかな。
さらに『吉田松陰と勝海舟をミックスさせたような』というコトバにも喜んでたけど、お金払ってこんな事言われても、フツーの人は「わかんねーよ!」ってことになると思うんだけどね。

写真は、占ってもらってる時は手のみ映ってる。
シャツ(長袖Tシャツって感じ)の柄?が・・・これにも実は胸に【水球】マークとか言わないでよねーーー。

ちょこっとエピソードあり。→PatiPati WEB
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おとといきやがれ!

2006-11-07 00:33:27 | テレビ
すっかり話題が遅れてますけど。

石川さんの『N-18』
オンエア見られないもんで、こんな番組あったことすらすっかり忘れてたんだけど、サイトがいっぱいアップされてた。
今頃気づいたりなんかして、愛が足りませんかね。
金はあるんだけど
あ、振り込んでこなくちゃ!

COLUMN 10/17
COLUMN 10/24
SPECIAL



何だか楽しそう

ホットドッグに海苔って普通?
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路地裏ダイヤモンドを探しに【第三回】

2006-11-05 23:04:01 | お散歩
何だか勢いで行ってしまった早稲田祭
どー考えたって場違いなあたしたちは、さっさと大学を後にし近場のお散歩へ出発。
いつものでっか字マップ見て早稲田から行けそうなとこってことで、今回は護国寺~小石川植物園
だいたい3時間コースとして、六義園は今日はやめとく。紅葉がキレイになってから行ってみよう。
出発地が早稲田だったので護国寺まで行く裏道にも吉川さんも好きそうな情緒ある坂があったりしていい感じ。

とは言え、べちゃくちゃおしゃべりしながら歩いてると、周りの景色見るとか路地裏のダイヤモンド発掘するとか、あんまり関係なくなっちゃうんだよねー

そんな感じで護国寺から小石川植物園へ。

正式名は東京大学大学院理学系研究科附属植物園。入場料330円。
都会にこんな広い緑の場所があるとはビックリ!な植物園。
東京じゃないみたーい、ってどこみたいかはわかんないけど、静かで広々したとこ。
日本庭園もあって、池の鯉がでかいっ!!



手入れはされているけど、整然ときれいにまとめられてるって感じではないとこが、他の庭園とはちょっと違うかも。

東京をお散歩してると意外に坂が多い。
時間がなかったんで「鼠坂」探す余裕はなかったんだけど、なんとなく勘で歩いてると面白い名前の坂にいっぱい出会った。
坂の名前に着目してお散歩するのも面白いかも。

前日の浅草観光での足の疲れがとれないうちの3時間半の路地裏散歩で、早稲田祭に戻ったときには、これからライブ見んの~?とすっかりお疲れモード。
学祭の雰囲気もちょっとぐらいは楽しもう、と思ってたんだけど人の多さに辟易。

人がいっぱいの早稲田祭とライブ、そして緑いっぱいの植物園と静かな路地裏
そんな対極するような場所を楽しんだ秋の1日
どっちもそれなりの達成感で、シメの乾杯ビールがいつも以上に美味しかった~
終わりよければ全てよしってことで。
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そうだ!早稲田祭に行こう!!

2006-11-05 23:01:16 | ライブ
いろいろあって(いろいろあったのよー)、早稲田祭へ行こう!ってことになって、じゃあ早稲田祭で何する?と調べた結果、フリーライブを見ることにした。

出演者は
DJ.TASAKA
小島麻由美
マキシマム・ザ・ホルモン
吉井和哉

このライブをタダで見れるんならお得だわーと思ったんだけど、いやはや大変なことになってしまった。
結果として見れたのは、吉井和哉さんライブだけ。

まず、行こうかなって思った段階で優先入場券5000枚の配布は完了。
8000人収容ってのをどっかで見たんで、当日配布する整理券をとりあえず朝行ってもらっておく。

(中略)

時間になって行ってみると、会場前はものすごい人。
優先入場券持ってる人が入った後、「中が大変危険な状態のため入場規制かけてます」ってことで当日入場券の人は全く入れず。
当日入場券もたぶん1500枚以上配ってるみたいなんで、多くの人はただひたすら並んで待つ。
雨がぽつりぽつり
出てきた人数だけ入れます、というので並んで待つのがバカらしくなって木陰で座って様子を見る。
外にいても中の音がかなりよく聞こえる。DJ.TASAKA氏が始まった。
TASAKA氏はDISCOさんのどっち側の人だっけ?ってのすらわからないんだけど、見たかったのになー

いったん退散し、買い食いしたのち5時過ぎにまた戻る。
ホルモンさんのライブがちょうど始まるところだったらしく、入場整理券持って並んだものの入場規制で入れなかったホルモンTシャツ着た熱いファンの方々が、体育館真ん前にかたまって、中から漏れる音で盛り上がる。

なんじゃこりゃ?!

の盛り上がり。
ファンの方たち見てるだけで楽しい、ってか熱~い!
若いって素晴らしい
ずっとひたすら並んで雨降っても待って、それなのに中に入れないなんて、そりゃあがっかりだよねー。
会場内では、暴れた人たちがいたらしく危険な状態になったため中止寸前だったとか?
そんな大盛り上がりを、渦中に入りたくはないけど、見てみたかったなぁ。

せっかくこんな時間までだらだらいたんだから吉井さん見て帰ろう、ともう一度列に並ぶ。
ホルモンさん終了後にやっと会場に入れた。
どんだけ人がいるのかと思ったら、かなーり広い会場、柵で仕切られた前半分はわりと人がいるんだけど、後ろ半分は人がぱらぱら。
サイドにスクリーンもあるんで、後ろからでも大丈夫。

ナマ吉井和哉さん、お初です。
聞いたことあるかも、って曲は2曲くらいだったけど、ライブはかっこ良い。
なんだろな?ロックスターって感じ!
MCでは「ロック界のハンカチ王子です」とか「中卒」をやたら強調したり、笑いもとってた。
こういう人なんだぁ
40歳だそうですが金髪、カッコいいおっさんでした。

圧倒的にホルモンさんファンが多かったようだけど、学生さん主催のためか仕切りが悪い。
会場内のことはわからないけど、外では仕切りがどうのという前に状況説明が全くなく、並んでるみなさんったらよくじっと待ってるなーと思った。
これが吉川(オバ)ファン大集合だったら、大変なことになっちゃうよねー。
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東京時代祭

2006-11-03 23:25:02 | お散歩
お出かけ日和
浅草の東京時代祭を見に行ってきた。
江戸歴史絵巻行列。

スタート時間より1時間以上早く着いたんだけど、雷門前ではすでにみなさん座って場所取り。TDLのパレード待ちとおんなじだけど年齢層はかなり高め。
ライブハウスで鍛えた、脚力とちょっとした隙間から覗くオバ技を駆使すれば立ち見でもへっちゃらなんで、場所取りはせず仲見世をぶらっと。
こういうとこ行くとついつい買い食い。
冷たい抹茶ときびだんご。


千社札シール売ってたんで、自分の名前探してみたけど、超フツーの名前なのに見つからず
でも、こんなんありました~。Oh!マリリ~ン♪



モニカはありませんでした。
何も買わず売り物の写真を撮らせてもらうのも失礼なので、「よしかわさん」購入。



買ったはいいけど、これくらいなら自分でも作れるな。

浅草寺にたどり着いておまいりした頃、本堂の北側からパレードスタート。
子供たちの行列が可愛かったり、扮装も本格的でなかなか面白い。
雷門前では止まってパフォーマンスしてくれる。

「金龍の舞」
実はかなり重いんじゃないかっていう龍を自在に舞わせて迫力。


「白鷺の舞」
見てる人から、わーキレイっ!って声があがったけど、これビミョー。
フツーだったら罰ゲーム?


「七福神」
ふと「ショーコーショーコー」を思い出してしまった


「江戸町火消」
写真アップにするとわかんないけど、目の前で見るとすごい迫力!


源頼朝、北条政子、徳川家康、家光、慶喜や、在原業平(扮するのはいとうせいこう氏)、黄門様ご一行、ペリー、新撰組なんかも登場した大行列。
結局2時間立ち見。
足がパンパンで痛くなってくるし・・・体力ないよ。

懲りずに、明日も散歩と買い食いの予定
吉川さんに動きがないと、フツーの日記が続きます
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ミランカまだかなぁ~

2006-11-02 22:36:14 | CD・DVD
11月からってのを見たんで、まだかなぁって思ってたら、作品名だけ出てた。
(作品名っていえるのかどーか)

KIKKAWA KOJI LIVE2006

出演:吉川晃司
出演:Gt.弥吉淳二
出演:Drs.坂東慧(T-SQUARE)
出演:Key.ホッピー神山
出演:Per.スティーヴ・エトウ

10月1日に日本武道館で行われた『KIKKAWA KOJI LIVE2006 ROLL OVER the DISCOTHEQUE! From Club Jungle』の様子と、本人完全密着のドキュメンタリー映像を配信。武道館公演に向けた連日のリハーサル風景と当日の彼の姿を納めた貴重な映像を収録。

ちょっと気になるのは、一郎さんと喧太くんも出てるんだよねー?ってことだけど、もーーーっと気になるのは、小池さんの名前抜けてますって

一番気になるお値段は、420円
しくみがよくわからないけど、420円で24H観られるって感じなのかな。
パソコンの前に張り付いて24Hずっと見続けるってことになるのか?

ま、これはDVDまでのつなぎってことで、DVDは

『KIKKAWA KOJI LIVE 2006 ROLL OVER the DISCOTHEQUE! From Club Jungle』(仮)
2007年1月17日リリース
初回限定盤:6800円
通常版:5800円

アクセル得意の(仮)タイトル。(仮)にするまでもなく、他にタイトルのつけようないと思うんだけどなぁ。

初回限定盤の+1000円は限定スペシャルマガジン。
ホントにスペシャルンなんでしょーねぇ
どうせなら、ミランカの映像とかつけてくれちゃったりすればいいのになぁ。
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