雨の日のどうでもいい日記。

「アメトーク！」でバンド好き芸人大会。
「バンドブームを語る」って中でCOMPLEXの映像も。
COMPLEXもバンドブームの中のバンドだったのか。。。
なぜか、そういうふうに考えたことってなかったなぁ。


さて日記。
ここんとこすごく良いお天気の日があったのに、今日は雨。
そんな日だけど午後お休み。

ランチに酸辣湯麺と小籠包。
お値段いつものランチの４日分。
あっ、この写真、小籠包いっこ食べちゃってる



平日昼間の時間つぶしの定番は献血。
毎度毎度、いい血だね～と看護師さんにほめられる。
何食べてる？と聞かれても、結構スキなものしか食べてないんだけどなー。

ティータイム
一番好きなケーキはモンブラン。
フランスのシャモニーから眺めたモンブラン、ホントにケーキの形だった。
って、逆か？？？



で、三谷監督の「マジックアワー」の試写会。
ストーリーとして、ボスと愛人のあの終わり方はいいのか？って気がしたけど、まぁあーしないと終わらないか。
って何だかわかんない感想だけど、とりあえず面白かった。
ずっと笑ってた。

上映前と後にWコーチャンの舞台挨拶。
フジテレビの福井アナウンサー（←吉川の先輩だね）が司会としているんだけど、司会いらずで進行しちゃう三谷監督。
ああいうアイデアってどっから出てくるんだろう。

今日は合間でずっとソリーさんの手記を読んでた。
途中で怖くて読めなくて読みとばしちゃったりして、いやダメだ、ちゃんと読まなきゃ、と戻って読み直したりして。
重い。生きてることが奇跡と思える。
人はどれほどまで残酷になるのか。
人はどれほど愛に満ちてるか。
どっちもが同じ人間。

そんな気持ちのまま見たコメディ映画。
笑っていられるシアワセ

遂に一般公開!!

コメントに書いたんだけど、こっちにも書いときます。

吉川晃司 「光と影 （SPECIAL LIVE MOVIE）」SEMPO ver

画面いっぱいおっきくするといいですわよ～ん

大澤選手

コメントで書いていただいたんで、大澤さんネタってことで。

昔よく吉川が大澤さんのことを「大澤選手」って呼んでた。
あたしが新入社員のとき、部下をそう呼ぶ上司がいたけど、あれはナンのつもりだったんだろうか。

さておき。
「THE M」のなんちゃらヒストリーってコーナーに大澤誉志幸さんが登場でした。
（吉川よりアツカイおっきい。。。）

でも。。。
大澤さんだからってわけじゃないけど、こういう過去を振り返る的な番組って面白いんかなぁ、、、？？？
歌番組だったらいっぱい歌ってくれたほうが嬉しいんだけど。
吉川が出たら・・・大体想像ついちゃうんで出なくてもいいや

以前にも聞いたことある話だったけど、他の歌手に提供した楽曲の中で一番後悔したのは、吉川の「ラ・ヴィアンローズ」とのこと。
大澤さんが歌うとまた別モンって感じになるし、どっちも好き。

逆に「そして僕は～」を吉川が歌ってたら・・・・どうなったんだろー。
聴いてみたい。どっかで歌ってくれないかな。

大澤さんのライブに時々行くけど、やっぱり声がスキ。
あまりアーティスティックな方向へ行かれてしまうとわかんなくなっちゃっておいてけぼり感あるけど、知らない曲でも声がスキなんでライブも楽しい。
もちろん昔のとかやってくれるつ単純に嬉しい。
で、やはり吉川ファンとしては、「ノーノーサーキュレーション」とかに一番盛り上がってしまうんだけど。

今週末もライブ

2008 05/31 (sat) 　＠表参道FAB
CHIVAS REGAL presents. Smooth Blaze　　　　　　　　　　　
～Yoshiyuki Ohsawa premium live～

おっとーーーー！いま気づいた
7月にもあるんだぁ。

2008 07/05(sat)　＠STB
「大澤誉志幸/ The 25th anniversary・summer party 08」

えええええ～、この日はばんちゃんライブ、じゃなくSQUAREのライブ。
どうしておんなじ日にやるのよぉ～


3ヶ月ごとにアルバムリリースってパワフル。

Season’s greetings~春(初回盤)(DVD付) 大澤誉志幸 UNIVERSAL SIGMA(P)(M) このアイテムの詳細を見る

大澤さんの歌う「ラ・ヴィアンローズ」、『Collage』ってアルバムにも入ってるんですよー。「No No サーキュレーション」も。
これお薦め
（もう中古しか入手できないみたい）

Collage 大沢誉志幸,カメレオンズ,売野雅勇,銀色夏生,安藤秀樹,柳川英己,松本一起 エピックレコードジャパン このアイテムの詳細を見る

「運」の大量払い出し

吉川ネタじゃないです。
強いて言えば、SEMPO→泉見ニシュリ→もっといずみん観たい→ミスサイゴン
こんな感じ。

いずみんは出ないけど今日「ミスサイゴン」のトークショー。
競争率６倍で400名当選だから、あたしったら凄い！と思ってたらさらに凄かった！！
席は、会場受付のテーブルに並ぶ封筒を自分で１枚選ぶと中にチケットが入ってるってわけなんだけど、何気なく引いたらなんとまぁ最前列センターだわよ！
めったに見たことない１列。
無欲の勝利ってホントにあるんだ。

一生のうちの「運」はきっとみんな同じ数だけあって（と思わないとやってらんないわけなんだけど）、運の神様はそれが「晃運」かそれ以外かなんか知ったこっちゃないだろうから、あたしの運貯金がこんなところで使われてしまうんだぁ
複雑

最初に会場のお客さんに質問。
「シアタークリエ（今日の会場）に来たことある方？」
「2004年のミスサイゴン観た方？」
「その時５回以上観た方？」
「今年のチケットをすでに購入した方？」
一番前にいるからまわりの様子はわからないけど、いずれも手を挙げられない通りすがりのあたし
申し訳ないです。
それでも、トーク＆歌は面白かった。

テンション高くお喋りする筧さんの顔
歌ってる方の目ヂカラ
間近で観られるってすばらしい
ストーリーさえ知らないんだけど、何だかトリハダたった。

進行していた音楽監督の方（?）のお話を聞いてると、なんつうか「大手」はすげーな～って感じ。
何でもセットが大掛かりで湿気とかいろんなことを考慮してオーストラリアに保管してるとか。
数日前に始ったばかりだというお稽古の様子の映像も流れたけど、キャストの人数もいっぱい。
金かかってる～な感じ。

「大手」じゃなくてもセットがしょぼくても、いいもんはいいわけだけど、こういうのも１回くらい観とこうかな。
クリアファイルとシールとポスターもらっちゃったし

地味な休日でした。

写真はオーストラリアのアデレードのボタニックガーデンで。とっても気持ちのいい青空でした。
GWのオーストラリア旅行。
アデレードをひとりでふらふらして、そっから列車でメルボルンに１日かけて移動してお友達宅へ。
そのオーバーランド号に乗りたいがためにアデレードに行ったんだけど、日本人には一人も会わなかった。
海外行くとここぞとばかりにTシャツとかタオルとかグッズ登場。
日本だと、ちょっとはずかしかったりするからね


むしむしした雨の週末
ぼんやりと引き篭もった週末を過ごしてしまい、日曜夜になってちょっと後悔。
ドラマもあんまり見ないし、バレーボールも結果しか興味ないんで、見るテレビがないんだよねー。
大相撲はしっかり観たけど。
ひたすら本を読むだけ。
今週末、来週末と忙しくなりそうなんで、体力温存ってことで自分を納得させる。

ここんとこ抽選モンにふたつ続いて当選。
「晃運」ではない。
センポで観た泉見くんが気になって「ミスサイゴン」のサイトをチェキしてたら、トークショーがあったんで応募したら当選！
全プレかと思ったらそうでもないらしく、無欲の勝利ってやつ。
「晃運」がからむとこうはいかない。
でもよーく見たらいずみんは出演しないようで・・・
筧さんのトーク楽しんで来ます。

それからWコーチャンアワー
コーチャンと言っても、三谷コーちゃんと佐藤コーちゃん。
「ザ・マジックアワー」試写会と舞台挨拶。
コーちゃん違いだけど、タダなんで行ってきます。

さ～て、今週も頑張りましょう

４冊

ワケあってこんなことになった。
我が家で、最大４人で本読み稽古可能！

シルエット大賞

「光と影」の特設サイト、期限過ぎても見られてたんだけど、さっき見たら終了してた。

この横顔、ステキ！

特設サイト

やじきた道中 てれすこ

てれすこって何だっけ？

はるかむかしのような気がするけど昨年秋？
DVD明日発売。
たぶん買わないな～。ごめんなさい
吉川登場シーンのみ1000円！とかだったら買うんだけどな。
足の裏、じっくり見たいし

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ソリーさんのその後

週のあたまにライブハウス行くのはもうやめよう。

マイトリでお買い物上手、お料理上手の自慢。
前にもこういうマイトリあったような気がするけど、、、料理屋で食べたらウン万円もするけど、ひとり頭ナン千円だ！みたいなの。
それって、頭割りしてお仲間から徴収してるってことはないよねー
まさか、社長のおごりだよねー

吉川さんがそんな生活なんでこちらもネタなし。
とりあえず今日は定時で帰れたんで、図書館で予約本を受け取り。
杉原ビザ関連本を３冊。
そのうち１冊がソリーさんの手記。

「SEMPO」では、暗い話の中でソリーの歌声で救われるわけなんだけど・・・。
ある時お友だちと、ガノール一家ってあんまり危機感なかったっぽいけど、ビザもらって逃げたんだよね～みたいな話をしたんだけど、実際はビザはもらったけど、逃げ出すタイミングをのがし強制収容所に収容された。
で、その後不幸なこともいろいろ

舞台でのソリーとセンポの出会いのエピソードや、ハヌカのパーティーでのローゼンツさんの語りは、手記のまんまなのね。
それぞれのセリフも、まんま。

本によると、舞台には登場してないけどソリーのお兄さんってのは、広い肩幅、たくましい体格の水泳選手、そして友達から「ターザン」とあだ名されてた、って。
お兄さんはその後不幸なことになってしまうわけで、決して笑うとこではないんだけど、、、ちょっと笑える。

センポとのエピソードは手記の中では極一部で、それ以外はとても重くて重くて、読み進められないくらい
でも事実だから、ちゃんと知っておかないと。

知らずに死ぬのは悔しいわっ。

命のロウソク―日本人に救われたユダヤ人の手記 (祥伝社黄金文庫) ソリー ガノール 祥伝社 このアイテムの詳細を見る

YAYOSHI 40 ～弥吉まつり～

ヤヨッシーお誕生日おめでとう！のライブ。

こんなライブがあるよとお友だちに教えてもらって、行く行く～とかるく返事したはいいけど、週の初めの月曜日だわ、下北沢だわ、知らないバンドがいっぱい出るみたいだわ（っていうか全部知らないし）、しまいには台風近づいてるみたいだわ、でちょい引き気味に参加。

ヤヨッシーがプロデュースしたバンドや関わりのある方たちが出演。
時々ヤヨッシーも加わったりして8組。
9番目は、飲み仲間バンド（?）
10番目は、ヤヨッシーのバンド「The SOS」

10組ともなると、曲数は少なくても入れ替えやらで時間がかかるので、なんと４時間半
終電逃がすとこだった。
飽きることなく楽しめたけど、ずっと立ちっぱなしは疲れた
どういう出演順なのかはわからないけど、やはり後半になるほど盛り上げ上手な方たちなのか、それともあたしの記憶力のなさなのか、最初の方のは覚えてない
ミュージカル唱法になれてからってことではないけど、歌詞がさっぱり聞き取れないと記憶に残らないんだろうな。

ヤヨッシー加わって３ピースでやったバンドがかっこいいなぁってのと、ブラスバンドチームは楽しかったって感じ。（どちらも名前失念）

最後のThe SOSは、弥吉淳二ことジョンLOVEとして登場
ゲストでエマさんも加わって２曲。
エマさんもエマLOVEになった！
エマさんは相変わらず腰落として弾くもんだからライブハウスだと視界から消えちゃう。
二人並んで仲良し

みなさんそろってヤヨッシーの人柄を誉めまくって、きっとホントにいい人に違いない！
でも、ヤヨッシーのキャラってこんなんだったの～がいっぱいあって、これから見る目変わっちゃうなぁ。
今度は「ジョンLOVE！」とか声かけてみましょうか？！

疲れたけど楽しかったな。

そういえばヤヨッシーと呼ぶ人は誰もいなくて、吉川チームだけの呼び方なんでしょうか。