きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

ホノマラ ①エントリーした

2017-08-27 23:02:57 | ホノルルマラソン
24時間テレビ、やってたのね。
深夜にツイッター見てマラソンしてるってのを知ったんだけど、24時間走るってのは凄いわ。お金もらわなきゃやってらんないよね。

それはそれで全然関係ないんだけど、昨日、ついに、やっと。
ホノルルマラソンのエントリーした。こっちは、お金払ってつらい思いするぞー!
もう行くしかない。走るしかない。練習するしかない。

会社で夏休みを12月に取る宣言をして、飛行機とホテルは勢いで早々予約しちゃったくせに、エントリーはぎりぎりまでいいかなぁと逃げ腰だったんだけど(なんなら単にバカンスでハワイに行きたい)、覚悟を決めて。
カタチから入るあたし、靴を新調しよう。
そしたら練習始めよう。(まだ逃げ腰
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ビリーエリオット<2回目>

2017-08-27 22:51:35 | 観劇
プレビューで観てから一ヶ月、大好きなミュージカルBILLY ELLIOT2回目の観劇。
8月27日(日)マチネ
「BILLY ELLIOT THE MUSICAL」@赤坂ACTシアター

今日のビリーくんは、急遽5人目のビリー役に抜擢されて、つい先日ビリーデビューしたばっかりの子でした。前回観劇したときはトールボーイで出てました。
4人のビリーが正式発表された後に、その可能性を期待されて追加で発表された努力家くん。そういう話聞いちゃってると、それだけでうるうる感動してガンバレ!と観てるこっちまで緊張します。
お父さんが益岡さん、ウィルキンソン先生が柚希礼音さん。



前回にも増してうるうる。今日は両隣の方が泣いてる風ではなかったので、ひとり涙拭いてるのがちょっと恥ずかしい感じ。でも涙ぼろぼろ。
お父さんの愛情、お母さんの愛情。少年の夢。
あたしにとっては自分ゴトとしては考えられない世界でありながら、なぜか琴線にふれまくりで、号泣。あー疲れたっ。
仕事や他にもいろいろギスギスしたこと多い日常の中で、こういう感動するキモチがまだ残っててよかったよ(笑)

ビリー役4回目という彼、ちょこっと失敗っぽいとこもあったけど、ノビシロマックス、この先どんどん凄いビリーになってくんだろうな。

今日はカード会社の貸切公演だったのでカテコのとき益岡さんと柚希さんからご挨拶が特別にありました。そして写真OK。
席遠くてピント合ってないけど、やりきった子供たちのいい笑顔。



あとビリーくんが3人もいる。観たいんだけど行けそうな日がない。何度スケジュールを見直しても、行けない。
おっ???
10月大阪。
あっ!!!
響都ノ宴、チケット取れればついでに大阪行って観劇できるじゃん。

ってことで、宴チケット、当たりますように。


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迷う(≧▽≦)

2017-08-16 22:23:45 | KK
今年のライジングサン、いくつかあるあたしのご贔屓さんがひとつでも出れば行くつもりだったんだけど、かすりもしなかったんでやめた。そしたら夏っぽさゼロの夏、お天気のせいもあるけどもう秋を感じてる今日この頃。
WOWOWでやってた中島みゆきライブを1日2回くらいづつ観てて、これでさらに秋っぽさ倍増。4,5年前のライブ、新旧とりまぜたセトリの中の「旧」が、もうあたし好み過ぎて泣けてくる。
ライジング、来年は20周年だっていうし、ちーさまの後はもうみゆきさましかいないでしょ!夏の野外がイチバン似合わないであろうみゆきさんが出ることになったら、なんとしてでも行きますよ、北の大地。

それより目先のコレ、迷ってる。
中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017
トリですって。
フェスって言っても規模小さいしゆるいし混んでないしラクチンだし、トリなら前乗りしたり早朝新幹線で張り切って行く必要ないし。
揺れてます。どうしよっかなーーーー。
3-7で、まだ「行く」が3だけど。

9月23日タイムテーブル

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なつやすみ。

2017-08-15 20:20:36 | etc.
プチ夏休みで6連休でした。
会社的には平日5連休を取らなきゃいけないんだけど、それは12月にとっておくことに。

お盆の時期は通勤電車は空いてるし仕事は暇だしってことでお休み取らずに出勤してることが多かったんだけど、ここ最近はやっぱり実家帰ってちゃんとお盆らしいことしなきゃなぁとか思うようになってます。お仏壇に向かって話したいこともたくさんあるし。
























夏らしい暑さはちょこっとで、あとは雨だった。

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負けない強さより ためらう弱さ超える勇気

2017-08-15 20:01:13 | ライブ
8月13日(日)
ライジング行かず、吉川の仙台行かず、選んだのはコレ。


選んだというか、これだけチケットまだ売ってたんで数日前にポチっと^-^;ツアー前半の〆日。
番号はほぼぼぼ最後で、あたしより後ろは数えられるくらい。ライブハウスの中はフロアは段差になってて、最後方には台が置かれてたけど、そういう見晴らしよさそうなところは人がいっぱいだったんで、段差のすぐ下、前フロアの一番後ろに立ってみた。前にあまり背高さんもいなくてよく見える(コーヂさん以外)。始まっても全くギューギューしないんで快適。さすがコレクターズさんのファンのみなさん、オトナでいらっしゃる。
ジェフさんのお衣装が今日はラフだわぁと思ったら、リーダー「俺以外3人でFRED PERRY着てて、ハブられてる。。。」
リーダーはいつもので、パリパリバーのアイスを思い出すやつ。途中でシャツ(サイクリングシャツ?)着替えると、おや?痩せた?ってなる。隣にコータローさんがいるんで、痩せてるってまではいかないけど、ほっそりと見えるってくらいには。
熊谷で言いだしたタンクトップナイト!、それに向けてダイエットしてるんだぁーとか言ってて、タンクトップナイトは本気なんでしょうか。ならばこちらも見苦しくない程度にしておかないと。。。

新譜ツアーなんだけど、初心者ゆえどれが新曲ってのはあんまり意識してないんだけど、行きにiPodで聴いてて、That's Great Future♪、希望の舟♪って新曲だったのかぁってことにあらためて気づいた。
もうすっかり馴染んでて、どれもが同じようなテンションで聴けて、うまく言えないけど、個人的な思い入れとかない分、ほんとに完璧なセトリってくらいいい感じにあっという間にライブが終わっちゃう。ライブ重ねてきて何か変えてるかってのとかはわからないのだけど、なんかいろいろ違って聞こえてくる曲もあって、こっちがちゃんと聴けるようになったのか?毎回新しい発見があってこれも楽しい。
希望の舟♪ってこんなんだったっけーって、今日はなんか目離せない感じで聴き入ってしまった。

リーダーはコンタクトを1枚忘れて右目しか見えてないってことで、「ウィンクしてるわけじゃないからね、目が乾いてるだけだから」
56歳のウィンクはどうでもいいとして、ライブ中のリーダーってじっと見つめてる感じがしちゃって(こわくて)わりとこっちから目をそらすことがあるんだけど、この日はどうせ見えてないんでしょとじっと見つめてみた。くりっとした目で、かわいいかもーーー(笑)

MCはただ笑ってて、なんだっけな。
パンダの名前何だか知ってる?ってとこから、
リーダー「何キロあると思う?」
コータローさん「1トン!」
どうやらコータローさんは算数が苦手だそうです。(数学までいってない)
で、パンダの体重の覚え方を伝授するリーダー。その流れで、コータローさんにあたしたちはマライアにされました。(行ってない人には何のことだかわかりませんでしょうが、覚え書き。)
そうだ、次のコータローさんのソロ曲は、なってよキャリー♪。太めな方への曲らしいけど、辛口リーダーにはウソっぽい。グリーン車に気をつけろ♪も新曲候補?

ライブ、すっごく楽しいんだけど、どう楽しいかの説明が相変わらずできない。
・・・・楽曲がいい。今さらだ。リーダーのそういう能力すごいなぁって、あたしなんぞが言うことじゃないけど。曲がよくて、そこに強烈なリズム隊があって、ギターが歌ってて、伸びやかな歌声があって。
そして踊れる。暴れるじゃなくて。
とかなんとか、むにゃむにゃ考えてました。
ちっちゃいライブハウスでいろいろライブ観るようになったけど、コレクターズの場合、もっとでっかいとこでやるのを観たいバンドなんだけどなぁって思いが強くなる。ただ単に、でかい人だからということじゃなくて。(ドハツではそういうのはあんまり思わなかったりするんだけど(^^ゞ。)
なんかもったいないなぁ、この距離感。もちろん手が届くくらいのとこで観られる聴けるのはありがたいけど、なんかロックスターであってほしいとかそんな感じかなぁ~違うなぁ、チョー庶民的だしなぁ(笑)。わかりません。

いつも通り、NICK!でギューとなったら、前フロアは半分くらいに詰まっちゃった。そんくらい皆さん余裕でお立ちになっていたらしい。あえて詰めずに広々したとこにいて、この曲で初めて本気でジャンプしてみた。今まではぎゅーっとした中にいることが多くて、足踏まれるのおびえながら、膝を使ってジャンプのフリでお茶を濁してました。

コレクター♪で汗だくで終わった~と思ったら、なんとWアンコでヒートウェーブ♪
前半のファイナル?でサービスかな。いや~楽しい楽しい楽しい。ホント楽しいわ。

楽しいしか書いてなくて、増子お母さんにどう楽しいか聞きたいんだよと言われてしまいそう。

次は、、、10月?
そっかぁ、その前の芋煮会のチケット、さっさと買ってこなきゃだ。



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中京の旅

2017-08-08 00:42:07 | 
今年の夏も18きっぷを買ってしまったので、名古屋まで乗り継いで電車の旅。乗り鉄ではないけどこういうのほとんど苦にならない。大人の旅とは言えないけど、のんびり本読んだり、うとうとしたり、ぼんやり考え事したり。贅沢な時間の使い方とさえ思える。
始発駅で乗換のたびに、階段を走る18きっぷの人たち、無言の中の連帯感、とは言えぼんやりしてると座れないから、必死です。18きっぷの旅してると毎回思うのは、静岡県は広い!いつまでたっても静岡なんだもん。

往復18きっぷ、ホテル代も実はポイントたまって無料で、お得感満載の旅だったので、ごはんは食べたいものを食べるを徹底。
決して豪華ではないけど、ただ食べたいものを遠慮なくたらふく食べる。(健康診断終わったし!)

浜松餃子


台湾ラーメン


寿司



そして、中京の旅と言っても、旅っぽいことしたのはライブの翌日に豊田市美術館へ行っただけ。



可愛いんだか可愛くないんだか、でもやっぱりかわいらしい女の子がいっぱい、展示作品もいっぱいあってかなり見ごたえありました。ひとつひとつ、きっと奈良さんなりの思い入れがあるんだろうけど、それはそうとして見る側は素直に見つめるだけ。全部が印象的。ずっと見てたかった。
Girl meets Boyってタイトルの女の子が気になって、長いこと眺めてた。帰りの電車の中で奈良さんのツイートを遡って読んでたら、えっそういうことなの?ってなった。「8月6日」にその子に出会ったわけです。

9月のドハツライブのときに、もう一回行こっかな。

前の記事にコメントいただいてることに今気づいたんで、お礼におまけ。
名古屋で出会った生茶コージ。暗がりを歩いてたらバス停にいたのでパチリ。

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またここで来年もきっと逢えるだろう♪

2017-08-08 00:09:29 | 怒髪天
きんぎん200歳ツアーの前半が終わって、後半は9月。それまでは中京イズバーニングとひめキュンちゃんとのツアー。
きっとツアーと一味違うであろうセトリを楽しみに中京イズバーニング1日目だけ参加。

怒髪天 presents 中京イズバーニング 2017@名古屋CLUB UPSET


最近FCでチケを取っても番号悪くて、これホントなら落選するとこを当選させてもらってるんだ、行けるだけラッキーなんだとポジティブなキモチで、、、ってくらい番号悪かった。このままじゃ全く見えないよ~という場所だったけど、SEかかって暗転した途端の圧しでぐぐぐぃ~と前へ、1曲目のうにゃうにゃした波で程良い位置へ。お隣さんが暴れん坊で困ったなと思ったけど、気付いたら下がってて(はしゃぎすぎて疲れたんじゃないかな)、まぁまぁいい環境でした。

ツアー前半終わってイベントあって、そこから楽器隊は蝦夷乃無頼缶のツアー、増子さんは個人お仕事と10年以上ぶりの3連休だったとか。1日18時間くらい寝て、寝すぎて具合悪くなってさらに寝てみたいな生活で、おしゃべり貯金満期。
いつも以上に喋り倒してて、ロックバンドのはずなのにお喋り会。
俺ばかり喋ってると言うけど、ひとりで喋ってひとりでツッコんでひとりで落とすという増子さんの独壇場、誰も入り込む隙なし。あきれながらのシミさんの大笑いと、友康さんのドライな対応。

もう最初っから変。久しぶりったって数日ぶりくらいなのに、うれションする子犬みたい、どうしたらいいのかわかんなくなっちゃったくらいのはしゃぎっぷり。

最初のMC、我々キッズ向けじゃない?ってことを話しだしたのに、増子さんが言うロックキッズの定義、「地方から出てきて専門学校行ってて短パンはいてVans履いてロックインジャパンに行く」を語る中、VANSの底はやわい→VANS履いてて足の指を骨折した時のこと(DMBQ松居くんのモノマネあり)とハナシがとんじゃう。その飛び方に自分でも気づいたのか、
「メンバーともスタッフともしばらく会ってなかったからおしゃべり貯金たまっちゃったんだよ、いっぱい喋りたいことがあるんだよ」

3曲やって次のMCが長かったー。
ひめキュンちゃんとのツアーが気になる増子さん。「何曲やってんの?」
友康さん「20曲以上。でも、むこうはあんまりみんな喋んないから。ライブの時間自体はそんなに変わらない」←ぐさっと刺す王子。
66仲間の会見も気になる。映画館から出てよろっとしたときに恋人繋ぎになってしまったという苦しい釈明。でも、それはないことはない!ライブで足を前にかけてよろけそうになったとき手つかんだら恋人繋ぎになる!おっさんとの場合もあるけど、と。
確かにあるなぁ。あったなぁ。。。( ̄ー ̄)
喋りたいこといっぱいでメンバーに向かって、
「ゆっくり喋るからね。チューニングしたり、楽器見て、さぁいつでも来い、みたいな顔してるけど、行かねーよ。」
さらにハナシは続いて、もうそろそろ行かなきゃな、とやっと曲へ。
汗もひき、身体冷えきりましたよ。

その次のMCコーナー。
あっつい歌の後で、ぜいぜい言いながら語りはじめる増子さん。「スマートにとかできない、ギャーっとしかできないんだよ。」
そのギャーのパワーがいいんです。
翌日対バンするOUTRAGEさんのハナシ。
増子さん「年は一緒だけど、芸歴は先輩?兄弟子になる?」
友康さん「芸歴?うちらは芸歴ってコトバが合うけど・・・・(笑)」
バンド歴を芸歴と言ってしまう。
増子さん「オレら地下生活が長かったからな。蝉みたいなもん。」
階段のところで死んでるかと思ったら、じじじじ~って鳴く蝉みたいに、怒髪天ってまだやってんの?って言う人にはじじじじ~って蝉爆弾でいやがらせする、と。
ひとり喋り、止まらない、止められない。それなのに突然メンバーに「君たち、ちょっと会わないうちに俺に冷たい感じする」
「演奏に徹してるの?いいんだよ、ここはお喋りしてもいいコーナーなんだよ。言いたいことないの?1週間どうだったの?」
シミさん「楽しかったよ」
増子さん「どうだった?って聞いて、楽しかったよって、オレ、お母さんみたい。『泰次、学校どうだった?』って聞いて『楽しかったよ。遊んでくる~』みたいな。どう楽しかったかお母さんは聞いてるんだ。お母さん寂しいよ。」
兄ィからおかんになった増子さん。
何かの流れで、みんなして「おかーーーさーーーーん」と叫んだのは何だっけか?
まだまだ続くお喋り。ひと段落して、
増子さん「曲やんの?」
シミさん「身体冷えて硬くなってきちゃうんだよね。ひと笑いしてよ。」
増子さん「MCってのはボーカルが喉休ませるためにメンバー喋るんじゃないの?」
友康さん「ありがとうございます。俺らだってテンション上がってますよ。テンション低いみたいに言うけど、僕ら3人が普通なの。」
ずっとうちにいた増子さんが、久しぶりにいっぱいの人を見て興奮して普通じゃないテンション。
そしてやーーーーっと曲いって、本編ラストがサスパズレ♪喋らないはずがない。
ここで喋る分はとっておいたんでしょうか。
サス①ショーケンのハナシ。
わりとマジメなハナシで、話してる途中で、べん!って音出したシミさんに
「いまお母さん、いいハナシしてるんだからっ」
大事なのはオリジナリティってお話。
長いハナシ終わったとこで、「忘れてましたけど、曲の途中でした。」
シミさん「早くやろーよ」
友康さん「神様、そろそろ」
兄ィ「ギターから曲に入り給え~ギター♪」
もう何なんだ、このひとたち。
サス②ツンデレな友康さん。
兄ィ「友康はみんなに聞きたいことないの?」
友康さん「ない」
兄ィ「ドライな人間だよね。オレはあるよ、でも長くなるから。」
友康さん「もう長くなってる」
兄ィ「うそでしょーーー!友康、旅の途中に会ったら俺に冷たくなってる。あれ?嬉しいと冷たくするタイプ?」
友康さん「そう、逆の態度に出ちゃう」
兄ィ「ツンデレだーーーー!」
嬉しいって言う友康さんに、さらに嬉しそうな増子さん、デレデレ。後ろでなぜかツン顏を作る王子、それ見て大はしゃぎな上手界隈。会場内あちこちでわちゃわちゃしてカオス。
兄ィ「お前ら、聞いてんのか?!人の話を!ライブ中にMC聞かなくなってるよー。」と半キレ(笑)

歌謡祭で見た昨今の曲、やきもきする曲が多すぎる。
伝えたいのに伝えられないなら俺がすぐ伝えてやる、そしたらそんな曲はイントロで終わりだ。
なるほど。

サス③人生は答えの出ない禅問答。
自分を振り返って、こんなふざけたオトナ見たことがない。
長生きしよう。


バンドのライブでしたから曲の感想もちょろっと。
サスパズレのイントロ始まりがワンマンならではでホーム感がある。
酒爆♪坂さんの雄叫びは「燃えてるか~?」
燃えてますとも!中京の夜~♪カンパ――イ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
酒爆終わりで、ちゃーんちゃーんちゃーんちゃーん(表現雑ですみません(^^;)のギターイントロで情熱のストレート♪につながるとこが、たまらなくいい。握ったグー、ツメが掌に食い込む。汗止まらない。
無敗伝説♪ツアーじゃやってないんでひさしぶりだったかな?最近いろいろあって、この歌詞がいまさらながら沁みる。

どうでもいいハナシ満載の長いMC後の、ゆきてかへらず♪
急にカッコいいモードに。何だこの変わり様!?じっくり見つめてしまった。
後のMCで、「オモシロMCからあんな曲に入るなんて。ナニゴトもなかったかのように曲やるバンド、ないよ。」
友康さん「ちょっと失敗したなと思ったでしょ」
増子さん「え~い、なんとでもなれ!と思ったよ」

そのあとの、クソッたれのテーマ♪
「この人死んじゃいそう」って思われちゃうのもわかる血管切れそうなチカラの入り方。増子さんはこうやって自分に歌ってるんだなぁってのを感じながら、いつになく冷静に観てしまった。
せかいをてきに…♪
これ好き。ベースいいなぁ。シミさん、にっこにこ。俺たちだけで~!のとこダイスキ。
NINKYO-BEAT♪
この曲、うしろで3人がっつり演奏してる印象だったんだけど、友康さんが前に出てきて、うわ~っきゃ~ってなりました。
何の曲か全然覚えてないけど、友康さんが前に出てきて、ギターを高くして弾いてるとこを見せつけるようにしてくれたときがあって、指の動きがもうこんがらがっちゃいそうでわけわかんない動きしてて、ほぉ~って声出てしまった。

アンコールでオトナノススメ♪
せっかくだから前へ来い~!の増子さんのコトバでぎゅーーっとなってさらに詰まった。
そしたら王子前、当然ながら独自のバンバン、目の前の客全員を惑わす。
増子さんが乗りだしてくれると、後からのさらなる圧しもあって全然手が届くと思っていなかった増子さんの手を握れるとこまで前進してた。おそるべし。

「いやなことあっても、こういう楽しい夜のために、ちょっと我慢して生きて行こうぜ!」



セトリ01はイントロのみなんで、全部で16曲。ドハツの曲ってそんな長いわけじゃないのに(サスパズレ除く)これで2時間超え。つまりは、MCがとてつもなく、、、、(^^ゞ

最後に流れた曲が、あの夏のバラード♪
これ聴いてたら、次に怒髪天に会えるのは9月、夏も終わってるのかなぁ、とちょっとさみしくなってきた。
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