台湾の旅③九份

9月22日

十分でランタン飛ばして、すぐ電車にとび乗って瑞芳に戻る。平渓線は1時間に1本、十分でもぎゅうぎゅうだったけど、十分以外にも見所があるので各駅で乗り込む人も多く通勤ラッシュ並み。30分以上立ちっぱなしで疲れた。

瑞芳駅からはバス。バス停は駅からちょっと離れてたけど、人の流れを見てカンで発見。旅の勘、まだまだ健在。バス待つ人だんだん多くなったとこでバス到着、バスもiPassで乗れるので小銭を気にしなくていい。
山道登っていって停まったとこが九份かどうかわからずいたら、となりのおばちゃんが何か話しかけてきてくれて、窓ガラスに「九份老街」と書いたら、そうだそうだって言うんで無事降りれた。やっぱり漢字は便利だ。

セブンイレブンのところの道を入って行って、つきあたりが今日のお宿。場所で選んだホテル。
チェックインして荷物を置いて散策スタート。基山街ってのがメインストリート。

さっそく買い食い。パクチーとアイス、なんやこれ？と思ったけど意外といけてた。



撮られ慣れしてるお店のおねえさん。

お店みながら歩くのが楽しい、別に買わないんだけどね。美味しそうなんだけどいまいちお腹がすいてない。つきあたりまで行くと眺めがいい場所だけどまだ明るくていまいち。


例のよく写真で見るあの景色の場所も人がすごすぎて動けない。あきらめた。


いったんホテルに戻って、もうちょっと人が減ったころに出直そう。

1時間後に再度出発。
夕焼けがキレイになってきた。




まだ人が多そうなんで、とりあえずごはん。
ちょっと小ぎれいなお店で小籠包とルーローハン。


まだ人が多いので、デザートも。

さっきまで長蛇の列だったお店が少し空いてきていたので、タピオカドリンク。



ご飯のあとのこともあってタピオカが重い。。お腹いっぱいになって苦しい。
20時すぎて空いてきた。








ウワサ通りのノスタルジックないい雰囲気の街。

20:30を過ぎるとお店もしまって静かになってました。

台湾の旅②到着～十分へ移動

9月22日

5:55発のピーチ航空で台北へ。とにかくケチって荷物は機内持ち込み7キロ以下にして、座席も指定しなかった。通路側でよかった。
機内で初めて時差が1時間あること知る。台北まで2時間半かと思ったら3時間半かかるのね。
寝たような寝ないような、、、で到着。
同じ時間帯に到着する飛行機がいくつかあるようで、イミグレは混雑、40分くらい待ってやっと入国。

まず両替。クレカで2000元キャッシング。ATMを英語モードにしてみたけど、どっちかっていうと漢字表記の方がわかりやすい。漢字が理解できるってだけで安心。

出てすぐのとこにKKdayのブースがあって、そこでバウチャー見せて、モバイルWi-FiとiPass（200元チャージ済）を受け取る。帰りもここで返すので周り確認して迷わないようにしなくては。
案内にしたがってMRT乗り場に向かうとその手前でまたブースがあって、MRT往復チケットはここで受け取り。チケットと言ってもコインを2個。フツーに購入するよりもお安い。
電車が来てたんであわてて乗ったらどうやら各停だったようで、途中駅で快速へ乗換。最初から快速乗ればよかったのね。

台北駅到着。MRTから鉄道の台北駅まで遠い。ってか、台北駅広すぎ。地下街が延々と続く。


この日の予定は、十分で滝を見て、ランタン飛ばして、九分で散策して泊る。
ということで、十分に行くためにまずは台湾鉄道で瑞芳駅まで行く。
メトロは飲食禁止なんだけど列車はいいみたいなんで、肉まんと野菜まんを購入。


11時発の普通列車。時間通りなのもありがたい。あらかじめ購入したiPassで乗れるのでラクチン。さらに割引きにもなるらしい。
11:42瑞芳着、降りた同じホームから12:00発の平渓線で十分へ。1時間に1本なんで大混雑。日曜日なので台湾人の観光客もいっぱいみたい。30分弱で十分着。
ちっちゃい駅はもうごちゃごちゃ。
線路のすぐわきにお店が並んでて呼び込みも激しい。とりあえず台湾のナイアガラ（あんまり期待はしてないけど）に行きたいんで素通り。
案内通りに行って30分くらい歩いて十分瀑布着。
観瀑台が何か所かありマイナスイオン浴びていろんな角度で滝を堪能。



（↑旅友のCozyくんは、イグアスの滝にも行ってます！）

わりとゆったりとして駅方面に戻る。
ランタン屋さんがいっぱいあって、それを眺めながら、感じのよいおじさんのお店に決めてGO!
4色のにしてみた。
赤：健康
黄：金運
青：仕事
白：幸運
時間もなかったんでさくさくっと書き上げて、すぐ飛ばしてもらった。
飛ばそうって時に電車がきて、ホントすぐそばを通過する。




ランタン飛ばす様子をスマホで撮影してくれるサービス付き。何だか照れちゃうけど、おじさんの指示にしたがってポーズを取ってみたり、ひとり旅にはありがたいサービス。

仕事運のとこに「怒髪天の成功」と書いてみた。界隈友にLINEで送ったら、神様は怒髪天がバンドてわかるかな？と。そっか～難しいか。。。



つづく

台湾の旅①大江戸温泉物語

9月21日



羽田早朝出発便プランを利用して大江戸温泉物語に初めて行った。
15:10東京駅から無料送迎バス、ここから乗った人はそんなにたくさんはいなかったけど、着いてビックリ、入館受付が長蛇の列。その後続々到着する人たちは入館制限され玄関のとこで並んでた。連休のせいなのか大変な混みよう。

予約バウチャー見せて受付して、館内着のゆかたを選んで着替え。お風呂入る人、食べてる人、遊んでる人などいろいろなんで、そんなに混んでる感じはしなかった。
とりあえず足湯に行ってみた。が、、、、足湯は連れと話しながら楽しむとこですね。ひとりはつまらない、ってか足湯だったらお風呂行こ。



人は多かったけど、お風呂は広くてチョー混雑って感じではない。ライジングから帰る時の新千歳空港の温泉とか、マラソン大会後の近場の銭湯とか、洗い場で裸で並んじゃうくらいの混み方に比べれば全然余裕。

暗くなってから足湯のとこ行ってみたら、いい雰囲気でした。足は浸けずに写真のみ。




晩ご飯食べて19:30には仮眠室で休憩。
この仮眠室、みなさんホテル代わりに利用しているようで席はいっぱいでした
「ブラタモリ」とかねおくんのやつを観てから、うとうと。中学生くらいの子が駆け回ってたり、いびきがうるさかったりしたけど、なんとな～く眠れてた。
2:30くらいに起きだして準備して3:50のバスで羽田空港へ。

空港では、早朝発の人や、深夜に到着した人たちがあちこちで寝てます。次回はこれもアリかな～。
チェックインしてイミグレ通過し出国してまだ時間あるな～と思っていたら、なんとカードラウンジが24時間営業ということでラッキー、そこでコーヒー飲みながら待つことができました。


眠いけど。まぁなんとかなりそう。

そうだ、台湾行こう♪

超ド短期で行く計画はしていたけどなかなか決行できずにいて、今だ！って急に思いたって先週末台湾の旅に行ってきた。

スケジュール
9/21 大江戸温泉物語
・早朝羽田発のピーチに乗るために、前日にお台場の大江戸温泉物語入館料と羽田空港行き送迎バスがセットになったプランを利用。
9/22 羽田5:55→台北（桃園）8:25
・鉄道とバスで移動して、九份泊
9/23 台北で１日観光
9/24 台北（桃園）1:55→成田6:20

予め準備したもの。
・WiFiレンタル
・桃園空港-台北駅のMRT往復チケット
・台湾電子マネー(iPass)
KKdayというツアー会社で予約して桃園空港で受け取り。どれもお得価格でした。

荷物は機内持ち込みできる７キロ以下とするため、着替えはTシャツよりブラウスの方が軽いかなぁとか工夫した結果、行きは5.1キロ。現地の宿でのくつろぎ用Tシャツや靴下などは捨てて、帰りはお土産買ったけど5.3キロ。



ちょっとそこまで～の弾丸ツアーとなりました。

怒髪天、もっと！もっと！愛されたくて35年。トリビュート「オトナノススメ～35th 愛されSP～」Music Video

こんだけの人たちに愛されちゃってる怒髪天、最高です！

吉川が初っ端にソロってのも嬉しいけど、バンバババンバンババババババ～♪って歌ってるのも微笑ましくてスキ。ニヤニヤしちゃう。

怒髪天、もっと！もっと！愛されたくて35年。トリビュート「オトナノススメ～35th 愛されSP～」Music Video

踏みこえてきた道こそ宝♪

１週間たってしまったけど、台風15号の関東接近で不要不急の外出は控えるようにと言われていた日曜日、幕張で吉川のツアーファイナル。JRが計画運休なんてことになったらライブ中止もありえるかと前日から気になってたけど、なんとかタイミングよく決行でした。

9月8日
KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live TOUR FINAL
＠幕張メッセ国際展示場　4～6番ホール

4～6ホールになってるけど、1ホール分使ってツアトラがあったりグッズ売り場があった。いちおう撮影。




客席は前方からA～Eブロック、後方ブロックは階段状。
ブロック的には前方だけど、番号的に後半だったんで横幅で180番まであるので、あたしの正面にはステージがない！？
2列分で普段行ってるライブハウスのキャパになるのね。
センターまでが遠い。段差ないから視界の先にでっかい人、、、時々見えない。。。

でも音はよかった。こういう会場だと音がこもっちゃうとか、バランス悪くて歌声が聞き取れないとかあるけど、そういうことが全くなくとってもクリアだったので遠くて見えないっていうストレスもあんまり感じなかった。
歌声だけじゃなくて、ギターもリズム隊もすっきり一個一個独立してちゃんと聴こえてくるのが気持ちよかった。
いつもウエノさんをガン見しがちだったけど、この日はチョー上手だったのでうぶちゃん観察です。

1週間たってこまかい感想忘れちゃったけど、アンコール待ちで座ってぼんやりしてたときに、前週あったドハツのライブで増子さんが「思ってる事はあんまり変わらないから昔の曲も新曲も並べてできる。中味が変わらないことがいいコトなのか悪いコトかわからないけど。」と言ったのを思い出しながら、吉川の変わらないコトの凄さをなんとなく考えてた。
自分がライブを観て思うことや感じることは変わってきてしまってはいるけど、ライブそのもののカッコよさは変わらないなぁ。
こうしてライブに来てしまうのは、対象である吉川がいい意味でも悪い意味でも変わってないってことなんじゃないかな。吉川変わってないなっていうことを確認して安心するためにライブに来てるのかもしれない。

来年のツアーも発表されて、あれ？新譜は？と思ったけど、まぁそこはおいといて。ツアーをやってくれることは嬉しい。
また、変わらない吉川を観に行こう。



＜セットリスト＞
月光浴
Juicy Jungle
BE MY BABY
LA VIE EN ROSE 2011
You Gotta Chance ～ダンスで夏を抱きしめて～
にくまれそうなNEWフェイス
RAIN-DANCEがきこえる
サヨナラは8月のララバイ
スティングレイ
I'M IN BLUE
ONE WORLD
Dream On
MODERN VISION 2007
Nobody's Perfect
SAMURAI ROCK
HEART∞BREAKER
1990
アクセル
モニカ
恋をとめないで
The Gundogs
GOOD SAVAGE
BOY'S LIFE

Over The Rainbow
SPEED
せつなさを殺せない2014

星に願いを～♪

浅草花劇場２日目です。


DOHATSUTEN 35TH ANNIVERSARY GIGS 2019「STAY ROX」
＠東京・浅草花劇場
9月2日
オールタイムベスト～愛されたい夜～



月初はいつもなかなか仕事終わらないんだけど、ずいぶん前から定時で帰ります宣言をしていたので、なんとか開場時間に間に合った。
1日目とそれほど番号変わらないけど、がっつり前まで行けちゃったのは平日のせいでしょうか。

この日はいつも通り男祭り♪のSEでスタート、そしてもちろんセトリを変えてきた。
ラブソングを歌わない男♪あたりで、ん？と思ったんだけど、やはりラブい曲が続く。
愛されたい夜だからか？
照れながら歌う増子さんがかわいい、って言っちゃなんだけど微笑ましい。若い子がカッコつけて歌ってるわけじゃないんで、聴いてるこっちはキュンとするとかじゃなくて苦笑い風味です。

武蔵野流星号♪
聴きたかったよ～コレ。ニヤニヤ照れ笑いの増子さん見てニタニタしちゃう。
チャリンコを停めて鍵かけて、と小芝居する増子さんに、ギターでぐいぐい攻めちゃう友康さん、ふたりがラブラブ雰囲気でした。
ここからの、愛のおとしまえ♪（クドカン来てたね）
歌うまっ！熱唱。
ギターソロに見入っちゃうけど、友康さん的には熱唱中の増子さんのこと見て！聴いて！って感じだった。

35年で何が変わったか？トーク。（禿げた太ったはナシ）
シミさん「いっぱい人が来てくれるようになった」
友康さん「北海道にいた期間を超えて東京でロックバンドをやってる俺たち、カッコいいな！」（←答えになってないけど、王子は許されちゃう）
坂さん「みんな真面目になった。昔はライブのとき泥酔あたりまえだったけど、今は一滴も飲まない」
坂さんが珍しくちゃんとしたことを言って褒められる。
そして増子さん「歌がうまくなった、当社比だけど。昔の曲をちゃんと歌えるようになった。」
みんなでヒューヒュー、拍手喝采！
昔は友康さんに、大丈夫？って確認しても、大丈夫って言ってくれなかった。今は「合ってる」って言ってくれる。
増子さん「やっと合った。かかったな～」
友康さん「でも分かっただけいいよ」←鬼（笑）
でもこのあとすぐ「わかんなくてもよかったんだもん」
増子さんが増子さん解釈で歌えばそれが怒髪天でOKってことだったんだろうな～。

新曲のタイトルを前日聞いて「新時代」かと思っていたら「シン・ジダイ」でした。
もう何回か聴いててサビんとこで、信じた～い♪って一緒になって歌ってたけど、あそこはシンジダ～イなのか。ん？意味的には信じたいでいいのか？！

MC終わって新曲からの流れがもう凄かった。
星に願いを♪では歌入るとこ違っちゃったりしてたけど、増子さん的に何かグッと感極まっちゃったらしい。
増子さん血管切れそう、死んじゃうよ～な熱さ。

流れは忘れたけど、東京の人になれたか？ってトークがあって、友康さんが、長く住んでればなれると思ったけどやっぱり今だに北海道の人間だと思うって。
そんとき、訛りは取れたよね？の増子さんに「最初からないもん」と言いきる友康さん。数の子を思い出した。ふふふ。

そしてこれも流れはさっぱり覚えてないけど、増子さんの愛用の香水のハナシ。
愛用品がきれたんでお店に買いに行ったら、「小悪魔的な魅力のあなたにお薦め」とポップに書いてあったと。でも53歳のおっさんは買ったのね。
ライブ前に友康さんの「いいにおい」がしてくるとライブが始まると思うっていうコト言ってた。上手界隈はライブ中に王子が乗り出したときなんかは、視覚聴覚以上に嗅覚効かせてます！
この日は増子さんの手をギュッとしたんだけど、あんまりにおわなかった。

本編最後は久々な感じがするセバナセバーナ♪
ワンマンでしか聴けないこのバイバイソング大好き。また会おうぜ！って約束、嬉しくなる。

アンコール、ニッコニコで登場の兄ィ。王子はヘビーメンタルTシャツだった。
アンコール１曲目、歩きつづけるかぎり♪
グッとくる系で〆るのかと思いきや、最後はコントライフ♪
こんな終わり方が最高。
自分的にはコントライフ♪のとき２回続けて王子のピックをゲットしたので、この日も来そう！と思ったのに最前列あたりにポロっと落ちてた。もうちょっと飛ばしてね。

しかしホントいろんなタイプの曲があるなーとしみじみ思う。
歌詞の世界もそうだけど、ギターソロにしても、いろーーんな音でいろーーんな弾き方だったりいろーんんなメロディで何でそんなに思いつくの？弾けちゃうの？

最後の最後にオトナノススメ♪がかかるんだけど、頭の「大人になりたくねぇ、こどものままがいい～」のとこ吉川が歌ってるので夢の競演！

笑ってまた明日☆彡

今こそがその時 愛の出番だ♪

9月のスタートは怒髪天から。

DOHATSUTEN 35TH ANNIVERSARY GIGS 2019「STAY ROX」
＠東京・浅草花劇場
オールタイムベストのライブで、とにかくいっぱい曲が聴けた2日間。楽しかった～♪
浅草花劇場は４月にできた会場で、ロックバンド出演は初めてらしい。
ステージ高めでフロアから見やすいし、2階席は2列からいしかないけど、さらに見やすそう。とはいえ、やっぱりドハツはフロアでわちゃわちゃ観たい！
SOLD OUTでもかなりゆったりめ。キャパ500ってのはオトナの事情らしい。



9月1日
オールタイムベスト～愛したい夜～

ステージには幕が下りてて、男祭り♪のSEがかからず幕が上がって１曲目。いきなりのNINKYO BEAT♪はヤバい。
カッコつけまくりの増子さんが当然カッコいい。任侠。
2曲目の途中で、増子さんが歌いながらしきりに下がれ下がれのアクション、スタッフさんが出てきて曲の途中で中断。
何？と思ったら、前へぎゅーーーっと詰まったことで、最前列の柵が倒れてしまったらしい。5，6列目にいたので、前方の様子がさっぱりわからず後ろからの圧もありぎゅーーとしてしまってた。ごめんなさい。
ここで登場したスタッフさんの仕切りが素晴らしかった。
フロアのお客さんを順次後ろに下げて、柵を撤去、今度は少しずつ前方に移動させるきっちりした仕切りに感動してしまった。この間15分くらいかな。
柵なくなって最前の人はフツーの状態じゃないので絶対押さないで、ということを丁寧に説明され、界隈のみなさんちゃんとしたオトナですから、お約束は守ります。
2曲目から再開かと思ったら、「最初からやるか？！」と幕を下ろして１曲目から。
幕の向こうでは、兄ィ「せっかくカッコつけたのにな」
もうなんだかさっき以上にカッコイイ。

グレナン♪濁声♪HONKI♪と、これでもかーーーって続く贅沢さ、オールタイムベスト。
枯レ葉ノ音♪はやっぱり坂さん観ちゃう。くぎづけです。

MCでは、浅草によく来てるよね～とそれそれの浅草トーク。
シミさんは落語に来たり、柳川どじょう（←どぜう、というのね）ダイスキ。
友康さん、散歩に来る。（他にも何か言ってた気がするけど忘れた）
坂さんは以前はよくお神輿担ぎに来てたとか。三社祭やもっとちっちゃい規模のお祭りにも駆り出されて、お酒飲んで、翌日は早起きして現場仕事で辛かったと、そんなハナシ。

あと、花やしきがらみで、坂さん以外は絶叫系の乗り物は苦手、絶対無理ってハナシ。
増子さんは飛行機もキライで、昔はお酒飲んでなきゃ乗れなくて、CAさんが通路歩いてると「傾くから歩かないで」と思ったとか。飛行機落ちたら絶対助からない、とそのキライっぷりを熱く語ってると、シミさんが「今日これから飛行機で帰る人いるかもしれないじゃん」
「現代の技術で飛行機は絶対落ちません！」増子さんの手のひら返し！

セトリは懐かしいのもいっぱい（あたし的には懐かしい感はなくあまりよく知らない曲という意味で）、グッとくる系、しんみり系が多めかなって印象。
最後の、雪割り桜♪では泣いちゃう兄ィを久しぶりに見た。

最初の柵倒壊で誰も怪我しなくてよかった。
再開後は押す人もいなくて安全にライブがすすんでホントよかった。
増子さんからも「信頼に足るファン」と言ってもらえて、界隈さんみんな素晴らしい。

そしてまた明日ライブあるのも嬉しいぞ!(^^)!