4月23日、記念すべき増子さん50歳のお誕生会へ行ってきました。
増子さんが書かれたフロメンが「聖誕祭」になってるのはわざとなのか?!界隈にとっちゃクリスマスも同然ですが(笑)。
4月23日
怒髪天ツアー2016《増子直純 生誕祭》
ジャパニーズ中年隊~YOU、50プラス1本やっちゃいなよ~
@石川 粟津演舞場
入口のところには界隈有志からのお花がでーーん!と。似顔絵もかわいくてステキです。
以下、ネタバレあり。ちょいちょい曲名書いちゃってます。
留萌、小樽と続くあたしにとっては3本目だけど、どれもがスペシャルなライブつづき、この日も超スペシャルなライブでした。
ツアーの中の1本だけどチケットは宴チケ並みに激戦だったようでFC先行で落選してHP先行でかろうじて当選。整理番号的には2階に行った方がいいかなぁとは思ったけど、とりあえず1階にしてみた。後方からでも問題なく見えちゃう広さ。
《増子直純 生誕祭》となってたので、もしかしてトークのついでにライブとかになっちゃうのかと心配(期待?)してたら、フツーにバンドセットでのライブでした。
ってか、前回はアコースティックだったので、ここで通常ライブなんだぁとちょっとビックリ。
村祭りレベルの音漏れらしい。
1曲目、坂さんのゴーゴー兄ィ!のカウントで酒爆~おめでとう兄ィバージョン~♪
4月23日は俺の誕生日、今日はめーいっぱい祝ってくれーみたいな歌詞でした。自ら「おめでとー」と唄っちゃう増子さん(笑)
最高な俺の仲間たち、最高の界隈、ちょっと最高じゃない坂さん、みたいなこと歌ってたりもしたな。
セリフ的なとこは
友康さん「一足早い50歳おめでとーございます」
しみさん「誕生日プレゼントは家に送ったんでー」
坂さん雄叫び「ハッピーバースデー」
というわけでいきなりのお祝いムード全開でライブ開始。
ステージには渡辺美里さんからのお花。フツーに考えたらいたずらだけど本人からです、と。ROOTS66つながりですね。
50歳になりました!50はなかなかなもん、重みある、ずっしりくる、というのが増子さんの感想。
友康さんは「朝お風呂入りながら増子さん50歳かと思ったら妙にしみじみしちゃって、酒飲んでたら泣いてたなー」(ちなみに朝5時からのお風呂だって。)
「十代から一緒だから、あのブルーのモヒカンの人がと思うと、、、」と増子さん以上に感慨深げ。
坂さんは、「僕もすぐなっちゃいますからね。こんなステキな年の取り方してみたいです。」(←ニンマリといいこと言った~な感じ)
増子さん「50歳の誕生日に殺人事件起こしそう、言うことが憎いっていうか憎たらしい」
粟津演舞場のことは秘境扱い(笑)。来るの大変だったでしょ、狸におそわれるだの夜は外出禁止、とか。
増子さん「生きててよかったな、こんなとこでさ、こんなとこって言っちゃ、、、ステキなとこですよ」
しみさん「50歳初のやらかし」
増子さん「やらかしてねーよ」
こんなトークもありました。
ツアー9本目ってことで、先々週北海道で観たときよりもこなれた感はあったと思う。うまくいえないけど、ビシっと決まる感じ。
生誕祭なんでいつもより3割増しくらいで増子さんに注目してたけど、新曲での増子さんの動きも固まってきて、それって笑かしたいの?かっこつけてるの?とまだ謎な部分は多いけどマネしてみたりして楽しさ倍増。ライブハウスだと狭くて身動きとれないけど、ここではついつい増子さんの動きを真似ちゃう。のちのちマネージャー氏にどういうことですか?と言われちゃうわけですが。
鰯ヘッドBOP♪
カモンカモンドリームの動き、濁声にあのかわいっぽい振付けは笑っていいものなのか何なのか。
可燃モノ♪
あたしがうっかり口づさんじゃうナンバーワン曲。
あんたは紙くず、俺は生ごみ♪
こんときのカッコつけた生ゴミ、いや増子さんが可笑しい。生ゴミってそんなカッコいいのか、と思ってしまうくらいのキメ顔。必見です。
プレイヤーI♪
誕生日にこの曲、いろいろ思うところあるんだろーなー、と考え過ぎかもしれないけどそんなこと一瞬思いながら聴いた。
69893♪
増子さんの蹴り、高さもあってカッコいい。
どっかのMCで、皇潤もらったけど膝はまだ大丈夫ってハナシから、
「キックもある程度の高さはいける、吉川さんほどじゃないけど。シンバルキックは年々高くなるんだよって(吉川さんが)言ってたけど、正気じゃねーな、と思った。」
おおーーーーー!また出た!!吉川バナシ。確か前回の粟津でも名前出てきたような。ありがとうございますm(__)m
このあたりからのカッコいい曲パートの流れ、すごくいいー。あたし的新曲もあったけど、初めて聴いてもすぐ馴染めちゃうのがドハツ曲。
焼け木杭に火をつけろ!♪
最後の2行は間違って書いちゃった、これは軽快なロックンロール。いまもライブに来てくれてるみんなにこれを歌ってどうするのか?そんなこと問うなかれ!これはみんなで歌って今日来てない奴に邪念を送る
…らしいです。
お次のお相手はなんだか意外な感じだなーってとこで、増子さんと王子が背中合わせ、キャーキャーです。
歩きつづけるかぎり♪
曲の最初んとこ、どらごんさんからTUBEさんにいただいたギターを渡された増子さん、それ持って花道へ。
一音一音確認しながらコードおさえて弾語りです。(←弾語りって言っていいんだよね)
しかも生声。
次の一音を待つ緊張感ったら、あードキドキした。
ひともしごろ♪
やっぱりこの日にこの曲、王子じゃないけど、しみじみしちゃった。
歌劇派人生♪
本編最後のこの曲、すでにグッときてる兄ィ。
なんか妙な踊りもしつつテンションマックスで歌い踊る兄ィ。
友康さんの「もちろん!」にキュンとしたり、もちろん!の後のウィンクにキャーキャーしたり、友康さんのミュージカル的な動きにニヤニヤしたり、王子のギターソロに見とれたり、いや、王子以外もちゃんと見てましたけど。
そしてこっからが生誕祭スペシャル。
ギターソロ終わり、さぁ最後の大盛り上がり~ってとこで、ジャン!って演奏終わっちゃって暗転。あれ?停電?と思ったら、友康さんがハッピーバースデートゥーユー♪
みんなで歌う、ハッピーバースデー♪
そっかーサプライズか、入口でもらったクラッカー鳴らすのねーくらいに思ったら
しみさん「北海道札幌市より増子直純さんの御両親が」
え!?おちゃめなケーキ帽をかぶった紳士とマダムがケーキを持って突然登場。
あたしは席が遠かったんで奈落から出てこられたとこは見えてないんだけど、増子さんがはっ!!って顔になってた。大口ぽかーんとあけてギャン泣きする子供みたい。
お父さん「みなさんどうもありがとうございます、みなさんのおかげです、ありがとうございます」
お母さん「ありがとうございます。直純、50歳までよく生きてくれてありがとう。」
(←声援がすごくてあんまりよく聞えなかったけど)
兄ィ、ホンキ泣き。
ラララそうさ~人生それはミュージカル~♪
ご両親の横で泣きながら真っ赤な顔して歌う増子さん、こっちももう笑い泣き。
アンコール。
ケーキ帽かぶってご機嫌の増子さん。親子二代で受け継がれた増子家に伝わる冠だって。
しみさん「ドッキリ大成功!!」
増子さんは、ご両親登場の瞬間は後ろを見てたらしく、最初は演舞場のオーナーさんか誰かが来たのかと思った、って。
増子さん「びっくりしたわ。まさかうちの両親の飛行機代、俺のギャラからひかれてないだろーな」
友康さん「もちろん!」(←歌劇派人生っぽく)
増子さん「哀しい夜も~♪だよ。楽屋に両親いるってどういうことよ。やりずれーよ。でもサプライズくらいねーのかよ、って言ってたんだよ。弾けもしないギター弾いて、おかしくねーか、って。」
しみさん「今日はたくさんしゃべっていいんだよ」
なんだかんだ言っても、ご両親がいたって関係なくしゃべりまくり兄ィ。
しみさん「いいんだよ、泣いても」
増子さん「もう泣いたんだよ!」
そういえば小樽で、思わずぐっときて泣いちゃった坂さんのことを、「泣いてんの?かわいいねー」とニヤニヤしながら言ってた増子さん、あんときの坂さんよりも泣いてます。
しみさんから、歩いてみたら、と言われて花道を歩く増子さん。楽しそう。いいな。(あたし上手だったんで)
増子さん「自分の両親が奈落から出てくることなんかないよ。」
そりゃそうだ。
最後。
増子さん「親から誕生日のメールこねーなーと思ってたんだよね。人生何が起こるかわかんないぞ、明日から平常営業だからな。今日のことは一生忘れない。生きてまた会おうぜ!」
こんなサプライズを企てちゃうスタッフやメンバー、それが許されちゃう怒髪天っていうバンド、ロックバンドですよね(笑)、そんなバンドがスキだ。
増子さんの自伝本読んでたから、いまの怒髪天をご両親も喜んでいるんだろうなぁと思うと、親心になんてなれないんだけど、泣きそうです。
そして今の姿を親に見せられる増子さんも嬉しいだろうなぁ、そう思うとやっぱり泣きそうです。
前半のMCで確か増子さんが
「この年になると俺が嬉しいっていうよりも、親に感謝、よく丈夫な身体に産んでくれたなーと。感謝のキモチ、、、嬉しいな。」
って言ってた。
ご両親、聞いててくれたかな。
セトリ20160423
増子さんが書かれたフロメンが「聖誕祭」になってるのはわざとなのか?!界隈にとっちゃクリスマスも同然ですが(笑)。
4月23日
怒髪天ツアー2016《増子直純 生誕祭》
ジャパニーズ中年隊~YOU、50プラス1本やっちゃいなよ~
@石川 粟津演舞場
入口のところには界隈有志からのお花がでーーん!と。似顔絵もかわいくてステキです。
以下、ネタバレあり。ちょいちょい曲名書いちゃってます。
留萌、小樽と続くあたしにとっては3本目だけど、どれもがスペシャルなライブつづき、この日も超スペシャルなライブでした。
ツアーの中の1本だけどチケットは宴チケ並みに激戦だったようでFC先行で落選してHP先行でかろうじて当選。整理番号的には2階に行った方がいいかなぁとは思ったけど、とりあえず1階にしてみた。後方からでも問題なく見えちゃう広さ。
《増子直純 生誕祭》となってたので、もしかしてトークのついでにライブとかになっちゃうのかと心配(期待?)してたら、フツーにバンドセットでのライブでした。
ってか、前回はアコースティックだったので、ここで通常ライブなんだぁとちょっとビックリ。
村祭りレベルの音漏れらしい。
1曲目、坂さんのゴーゴー兄ィ!のカウントで酒爆~おめでとう兄ィバージョン~♪
4月23日は俺の誕生日、今日はめーいっぱい祝ってくれーみたいな歌詞でした。自ら「おめでとー」と唄っちゃう増子さん(笑)
最高な俺の仲間たち、最高の界隈、ちょっと最高じゃない坂さん、みたいなこと歌ってたりもしたな。
セリフ的なとこは
友康さん「一足早い50歳おめでとーございます」
しみさん「誕生日プレゼントは家に送ったんでー」
坂さん雄叫び「ハッピーバースデー」
というわけでいきなりのお祝いムード全開でライブ開始。
ステージには渡辺美里さんからのお花。フツーに考えたらいたずらだけど本人からです、と。ROOTS66つながりですね。
50歳になりました!50はなかなかなもん、重みある、ずっしりくる、というのが増子さんの感想。
友康さんは「朝お風呂入りながら増子さん50歳かと思ったら妙にしみじみしちゃって、酒飲んでたら泣いてたなー」(ちなみに朝5時からのお風呂だって。)
「十代から一緒だから、あのブルーのモヒカンの人がと思うと、、、」と増子さん以上に感慨深げ。
坂さんは、「僕もすぐなっちゃいますからね。こんなステキな年の取り方してみたいです。」(←ニンマリといいこと言った~な感じ)
増子さん「50歳の誕生日に殺人事件起こしそう、言うことが憎いっていうか憎たらしい」
粟津演舞場のことは秘境扱い(笑)。来るの大変だったでしょ、狸におそわれるだの夜は外出禁止、とか。
増子さん「生きててよかったな、こんなとこでさ、こんなとこって言っちゃ、、、ステキなとこですよ」
しみさん「50歳初のやらかし」
増子さん「やらかしてねーよ」
こんなトークもありました。
ツアー9本目ってことで、先々週北海道で観たときよりもこなれた感はあったと思う。うまくいえないけど、ビシっと決まる感じ。
生誕祭なんでいつもより3割増しくらいで増子さんに注目してたけど、新曲での増子さんの動きも固まってきて、それって笑かしたいの?かっこつけてるの?とまだ謎な部分は多いけどマネしてみたりして楽しさ倍増。ライブハウスだと狭くて身動きとれないけど、ここではついつい増子さんの動きを真似ちゃう。のちのちマネージャー氏にどういうことですか?と言われちゃうわけですが。
鰯ヘッドBOP♪
カモンカモンドリームの動き、濁声にあのかわいっぽい振付けは笑っていいものなのか何なのか。
可燃モノ♪
あたしがうっかり口づさんじゃうナンバーワン曲。
あんたは紙くず、俺は生ごみ♪
こんときのカッコつけた生ゴミ、いや増子さんが可笑しい。生ゴミってそんなカッコいいのか、と思ってしまうくらいのキメ顔。必見です。
プレイヤーI♪
誕生日にこの曲、いろいろ思うところあるんだろーなー、と考え過ぎかもしれないけどそんなこと一瞬思いながら聴いた。
69893♪
増子さんの蹴り、高さもあってカッコいい。
どっかのMCで、皇潤もらったけど膝はまだ大丈夫ってハナシから、
「キックもある程度の高さはいける、吉川さんほどじゃないけど。シンバルキックは年々高くなるんだよって(吉川さんが)言ってたけど、正気じゃねーな、と思った。」
おおーーーーー!また出た!!吉川バナシ。確か前回の粟津でも名前出てきたような。ありがとうございますm(__)m
このあたりからのカッコいい曲パートの流れ、すごくいいー。あたし的新曲もあったけど、初めて聴いてもすぐ馴染めちゃうのがドハツ曲。
焼け木杭に火をつけろ!♪
最後の2行は間違って書いちゃった、これは軽快なロックンロール。いまもライブに来てくれてるみんなにこれを歌ってどうするのか?そんなこと問うなかれ!これはみんなで歌って今日来てない奴に邪念を送る
…らしいです。
お次のお相手はなんだか意外な感じだなーってとこで、増子さんと王子が背中合わせ、キャーキャーです。
歩きつづけるかぎり♪
曲の最初んとこ、どらごんさんからTUBEさんにいただいたギターを渡された増子さん、それ持って花道へ。
一音一音確認しながらコードおさえて弾語りです。(←弾語りって言っていいんだよね)
しかも生声。
次の一音を待つ緊張感ったら、あードキドキした。
ひともしごろ♪
やっぱりこの日にこの曲、王子じゃないけど、しみじみしちゃった。
歌劇派人生♪
本編最後のこの曲、すでにグッときてる兄ィ。
なんか妙な踊りもしつつテンションマックスで歌い踊る兄ィ。
友康さんの「もちろん!」にキュンとしたり、もちろん!の後のウィンクにキャーキャーしたり、友康さんのミュージカル的な動きにニヤニヤしたり、王子のギターソロに見とれたり、いや、王子以外もちゃんと見てましたけど。
そしてこっからが生誕祭スペシャル。
ギターソロ終わり、さぁ最後の大盛り上がり~ってとこで、ジャン!って演奏終わっちゃって暗転。あれ?停電?と思ったら、友康さんがハッピーバースデートゥーユー♪
みんなで歌う、ハッピーバースデー♪
そっかーサプライズか、入口でもらったクラッカー鳴らすのねーくらいに思ったら
しみさん「北海道札幌市より増子直純さんの御両親が」
え!?おちゃめなケーキ帽をかぶった紳士とマダムがケーキを持って突然登場。
あたしは席が遠かったんで奈落から出てこられたとこは見えてないんだけど、増子さんがはっ!!って顔になってた。大口ぽかーんとあけてギャン泣きする子供みたい。
お父さん「みなさんどうもありがとうございます、みなさんのおかげです、ありがとうございます」
お母さん「ありがとうございます。直純、50歳までよく生きてくれてありがとう。」
(←声援がすごくてあんまりよく聞えなかったけど)
兄ィ、ホンキ泣き。
ラララそうさ~人生それはミュージカル~♪
ご両親の横で泣きながら真っ赤な顔して歌う増子さん、こっちももう笑い泣き。
アンコール。
ケーキ帽かぶってご機嫌の増子さん。親子二代で受け継がれた増子家に伝わる冠だって。
しみさん「ドッキリ大成功!!」
増子さんは、ご両親登場の瞬間は後ろを見てたらしく、最初は演舞場のオーナーさんか誰かが来たのかと思った、って。
増子さん「びっくりしたわ。まさかうちの両親の飛行機代、俺のギャラからひかれてないだろーな」
友康さん「もちろん!」(←歌劇派人生っぽく)
増子さん「哀しい夜も~♪だよ。楽屋に両親いるってどういうことよ。やりずれーよ。でもサプライズくらいねーのかよ、って言ってたんだよ。弾けもしないギター弾いて、おかしくねーか、って。」
しみさん「今日はたくさんしゃべっていいんだよ」
なんだかんだ言っても、ご両親がいたって関係なくしゃべりまくり兄ィ。
しみさん「いいんだよ、泣いても」
増子さん「もう泣いたんだよ!」
そういえば小樽で、思わずぐっときて泣いちゃった坂さんのことを、「泣いてんの?かわいいねー」とニヤニヤしながら言ってた増子さん、あんときの坂さんよりも泣いてます。
しみさんから、歩いてみたら、と言われて花道を歩く増子さん。楽しそう。いいな。(あたし上手だったんで)
増子さん「自分の両親が奈落から出てくることなんかないよ。」
そりゃそうだ。
最後。
増子さん「親から誕生日のメールこねーなーと思ってたんだよね。人生何が起こるかわかんないぞ、明日から平常営業だからな。今日のことは一生忘れない。生きてまた会おうぜ!」
こんなサプライズを企てちゃうスタッフやメンバー、それが許されちゃう怒髪天っていうバンド、ロックバンドですよね(笑)、そんなバンドがスキだ。
増子さんの自伝本読んでたから、いまの怒髪天をご両親も喜んでいるんだろうなぁと思うと、親心になんてなれないんだけど、泣きそうです。
そして今の姿を親に見せられる増子さんも嬉しいだろうなぁ、そう思うとやっぱり泣きそうです。
前半のMCで確か増子さんが
「この年になると俺が嬉しいっていうよりも、親に感謝、よく丈夫な身体に産んでくれたなーと。感謝のキモチ、、、嬉しいな。」
って言ってた。
ご両親、聞いててくれたかな。
セトリ20160423