あと10日でコレクターズの武道館。早くその日になって欲しいような、終わっちゃったつまんないからその日が来て欲しくないような。
THE COLLECTORS「GLORY ROAD TO BUDOKAN COUNT DOWN LIVE」@渋谷CLUB QUATTRO
張り切って行くつもりなかったので開場後に着いたんだけど、ぎっしりという感じでもなかったので程良い場所に入り込めました。
フラカンのライブは久しぶり。
お初に聴く曲もあったけど、フラカンってだけで楽しいので、それは問題なし。
観てるとバンドっていいなぁってふとそんなことをしみじみ思っちゃった。楽しいからずっとバンドやってます、っていうラフな感じ?そういうのっていいなぁって。続けることは簡単なことじゃないし、好きなことをお仕事にするのも楽しいことばかりじゃないんだろうけど、無理してる感じが全くしないってのがいい。
ここ最近はいろんなとこでいろんなバンド観たりするけど、長くやってるバンドってひとつとして似たものがないんだなぁって思う。同じようなもの2つはいらないからね。
あたしがアイドルを観て違いがわからないっていうのとは違う。まぁこれはあたしの興味とか嗜好の問題ですが。
フラカンもコレクターズ愛に溢れてた。
1.脳内百景
2.消えぞこない
3.マイ・スウィート・ソウル
4.あまくない
5.真赤な太陽
6.たましいによろしく
7.チェスト
8.終わらないツアー
9.俺たちハタチ族
そして後攻コレクターズ。
よっぽど前の方にいない限り押されることもないようで、ここでも見通しのよい快適な場所確保。
前のバンドのボーカルは前後左右に動き回っていたけど、リーダーはのっそのそと(笑)、ステージが狭く感じる。
このシリーズ3回は、もう武道館を見据えたセトリなんでしょうね。先々週とはセトリが違うのも嬉しかった。
ライブで初めて聴く曲もあったけど、youtubeで予習済なんでこれも問題なし。いつの頃の曲ってのを知らずにランダムに視聴してるんだけど、今ライブで聴いても声が変わってないような気がする。
リーダーの声、伸びやかで、包み込む感じがいい。
増子さん的に全身で全力振り絞ってます、って感じには見えないけど、あの声量って1曲歌うのでも相当エネルギー使ってそうで何曲か続くと声大丈夫?って心配しちゃう。兄ィの場合はこの人死んじゃいそう、っていう心配なんだけど。
武道館まであと10日ってことで、風邪とインフルと突然死と毒針に気を付けて、この後は無菌室に入る、とかそんなMC。
最高のコンディションでその日を迎えられるようにあたしも祈ってます。
イントロ聴いても何の曲かってのがまだよくわからないもんで、いっつも一瞬のうちに人がぎゅーーーってなる曲では、あらららら~ナニ?ってなっちゃうんだけど、今日は一緒になってぎゅーーーーーって前に詰めていったら、相当前までたどり着いてしまった。あんなにわちゃわちゃしたのはコレクターズのライブで初体験でした。
NICKのときですね。荒ぶるギタリスト好き、、、かも。
アンコールは圭介さんと竹安さんが加わっての世界を止めて♪
ふたりのボーカルもよかったけど、ギタリストふたりが向かい合ってのセッション、カッコよかった。竹安さん、ソロ弾いてたし。
愛ある世界♪でミラーボールがキレイ。愛しかない空気感に包まれて終わってSE流れて(悪の天使と~♪)終了なのかと思ったら、ステージ上でコータローさんがメンバーに何やら耳打ちしてたかと思ったら、SE止まって始まったのが僕の時間機械♪
おーーー!カッコイイ。
こんな激しい曲だったのね。
コレクターズのファンの方にとってはあたり前のことが、初心者には新しい驚きがたくさんあって、そういう意味ですんごく楽しいライブ。
薄々感じるものはあったけど、この日何かにカチっとハマってしまった感覚があるんだけど、、、危険だ。いろいろと。
1.MILLION CROSSROADS ROCK
2.恋はヒートウェーヴ
3.ぼくのプロペラ
4.TOO MUCH ROMANTIC!
5.夢見る君と僕
6.2065
7.悪の天使と正義の悪魔
8.青春ミラー(キミを想う長い午後)
9.ロマンチック・プラネット
10.NICK! NICK! NICK!
11.Tシャツレボリューション
EN1.世界を止めて
EN2.愛ある世界
EN3.僕の時間機械
「増子もさわおも手売りしてくれなかったけどグレートならやってくれるはず」と言われてた前川さん、終演後のロビーで本当に武道館チケットの手売りしてた。どっち側の席がいいか、とかお客さんと話をしながら手慣れた感じ。
売れると拍手喝采!
組合愛が素晴らしい。
THE COLLECTORS「GLORY ROAD TO BUDOKAN COUNT DOWN LIVE」@渋谷CLUB QUATTRO
張り切って行くつもりなかったので開場後に着いたんだけど、ぎっしりという感じでもなかったので程良い場所に入り込めました。
フラカンのライブは久しぶり。
お初に聴く曲もあったけど、フラカンってだけで楽しいので、それは問題なし。
観てるとバンドっていいなぁってふとそんなことをしみじみ思っちゃった。楽しいからずっとバンドやってます、っていうラフな感じ?そういうのっていいなぁって。続けることは簡単なことじゃないし、好きなことをお仕事にするのも楽しいことばかりじゃないんだろうけど、無理してる感じが全くしないってのがいい。
ここ最近はいろんなとこでいろんなバンド観たりするけど、長くやってるバンドってひとつとして似たものがないんだなぁって思う。同じようなもの2つはいらないからね。
あたしがアイドルを観て違いがわからないっていうのとは違う。まぁこれはあたしの興味とか嗜好の問題ですが。
フラカンもコレクターズ愛に溢れてた。
1.脳内百景
2.消えぞこない
3.マイ・スウィート・ソウル
4.あまくない
5.真赤な太陽
6.たましいによろしく
7.チェスト
8.終わらないツアー
9.俺たちハタチ族
そして後攻コレクターズ。
よっぽど前の方にいない限り押されることもないようで、ここでも見通しのよい快適な場所確保。
前のバンドのボーカルは前後左右に動き回っていたけど、リーダーはのっそのそと(笑)、ステージが狭く感じる。
このシリーズ3回は、もう武道館を見据えたセトリなんでしょうね。先々週とはセトリが違うのも嬉しかった。
ライブで初めて聴く曲もあったけど、youtubeで予習済なんでこれも問題なし。いつの頃の曲ってのを知らずにランダムに視聴してるんだけど、今ライブで聴いても声が変わってないような気がする。
リーダーの声、伸びやかで、包み込む感じがいい。
増子さん的に全身で全力振り絞ってます、って感じには見えないけど、あの声量って1曲歌うのでも相当エネルギー使ってそうで何曲か続くと声大丈夫?って心配しちゃう。兄ィの場合はこの人死んじゃいそう、っていう心配なんだけど。
武道館まであと10日ってことで、風邪とインフルと突然死と毒針に気を付けて、この後は無菌室に入る、とかそんなMC。
最高のコンディションでその日を迎えられるようにあたしも祈ってます。
イントロ聴いても何の曲かってのがまだよくわからないもんで、いっつも一瞬のうちに人がぎゅーーーってなる曲では、あらららら~ナニ?ってなっちゃうんだけど、今日は一緒になってぎゅーーーーーって前に詰めていったら、相当前までたどり着いてしまった。あんなにわちゃわちゃしたのはコレクターズのライブで初体験でした。
NICKのときですね。荒ぶるギタリスト好き、、、かも。
アンコールは圭介さんと竹安さんが加わっての世界を止めて♪
ふたりのボーカルもよかったけど、ギタリストふたりが向かい合ってのセッション、カッコよかった。竹安さん、ソロ弾いてたし。
愛ある世界♪でミラーボールがキレイ。愛しかない空気感に包まれて終わってSE流れて(悪の天使と~♪)終了なのかと思ったら、ステージ上でコータローさんがメンバーに何やら耳打ちしてたかと思ったら、SE止まって始まったのが僕の時間機械♪
おーーー!カッコイイ。
こんな激しい曲だったのね。
コレクターズのファンの方にとってはあたり前のことが、初心者には新しい驚きがたくさんあって、そういう意味ですんごく楽しいライブ。
薄々感じるものはあったけど、この日何かにカチっとハマってしまった感覚があるんだけど、、、危険だ。いろいろと。
1.MILLION CROSSROADS ROCK
2.恋はヒートウェーヴ
3.ぼくのプロペラ
4.TOO MUCH ROMANTIC!
5.夢見る君と僕
6.2065
7.悪の天使と正義の悪魔
8.青春ミラー(キミを想う長い午後)
9.ロマンチック・プラネット
10.NICK! NICK! NICK!
11.Tシャツレボリューション
EN1.世界を止めて
EN2.愛ある世界
EN3.僕の時間機械
「増子もさわおも手売りしてくれなかったけどグレートならやってくれるはず」と言われてた前川さん、終演後のロビーで本当に武道館チケットの手売りしてた。どっち側の席がいいか、とかお客さんと話をしながら手慣れた感じ。
売れると拍手喝采!
組合愛が素晴らしい。