「るろうに剣心」試写会（auユーザ限定）

朗報を持ってまいりました～

auユーザだけなんですけどね
しかも当たらなくちゃ朗報でも何でもないって

au×UNITED CINEMAS全国一斉試写会『るろうに剣心』

↑
これは豊洲のサイトだけど、ケータイから応募するときに映画館を選べます。

7月12日（木）19時開映　　全国2500組5000名
応募〆切り6月22日


auユーザ、意外なとこでなかなかお得。
日テレのMラバもau枠あるしね



ところで、来年の大河の出演者が発表されました。
2013年NHK大河『八重の桜』、新キャスト発表（ORICON）

■NHK大河ドラマ「八重の桜」出演者発表
・綾瀬はるか（新島八重）
・西島秀俊（山本覚馬）
・長谷川博己（川崎尚之助）
・剛力彩芽（日向ユキ）
・黒木メイサ（中野竹子）
・松重豊（山本権八）
・風吹ジュン（山本佐久）※会見は欠席
・長谷川京子（山本うら）
・工藤阿須加（山本三郎）
・綾野剛（松平容保）
・玉山鉄二（山川大蔵）
・池内博之（梶原平馬）
・斎藤工（神保修理）
・北村有起哉（秋月悌次郎）※会見は欠席
・稲森いずみ（照姫）
・中村獅童（佐川官兵衛）
・西田敏行（西郷頼母）

綾瀬さんは好きなんだけど、いつになく地味～な原作のようであたしはあまり興味持てないなぁ、吉川が出るならハナシは別ですが。
「ドラマ中盤以降の登場人物は後日発表される」ですって。

１６だまりで大千穐楽。

5月27日「陽だまりの樹」＠中日劇場

ついに大千穐楽。
キャスト、スタッフの皆様おつかれさまでした、と同時におつかれ～！＞自分。
終わってしまうのはとっても寂しいけど、この先延々続いてもそれはそれでまた困るんで、ちょうどいいとこで〆です。


東京、大阪ともに千秋楽ってそれまでよりアドリブ満載って感じだったけど、大千穐楽でもいろいろ盛り込まれてた。
しかしこれ、千秋楽にして初めて観る人に本筋と関係ないようなアドリブ、面白さは伝わるんだろうかぁ。
役者さんみなさん、いつも以上にチカラが入ってる。

上川さんの、キレイなあじさいですねぇ～～～の声も、
でた～で～た～しょーーーべんが～ちょろりんのちょんちょろりんの～、、、の名調子もいつも以上

以下、アドリブ大千穐楽バージョン。

カックンチョからの～ぱぉ～～～ん　象さんが増殖中象さんが増殖中象さんが増殖中・・・
あっ、今気づいた！勝先生に何してたんだ？と聞かれた万二郎が「膝小僧見てました」ってのは、象とかけてたのか
そんでこのネタ引っ張っての、下田の場面が大爆笑。
象が増幅（ホントは増殖）と言って良庵に細かくつっこまれ、話し聞いてるだけじゃわかんねーから、と言われた万二郎自らがぱぉ～ん。
堅物万二郎がありえん（笑）

万二郎の「何しにきたずらっ」でも大笑い。してやったり顔で唇の端っこにうっすら笑みがこぼれちゃう吉川さん


お芝居として最後の場面、万二郎がひとり立ち向かっていく背中。
今まで何回も観てきて、いつもものすごくせつない気持ちになる。
それでも泣けたりはしなかったのは、もしかしたら現実にはまた次に観に来れる、万二郎に会える、っていうのがあったからなのか、、、、この日はもう伊武谷万二郎って人には会えなくなるんだなぁという現実とお芝居の世界とが混ざり合ってしまってものすごく寂しい気持ちになってしまった。


カテコ、最初に上川さんと並んでお辞儀したあと、握手してハグ。（←コンプみたい）
あたしの席からは、上川さんの顔の方がよく見えたんだけど、単なる笑顔ではない何ともいえない表情をしてた。それは今も目に浮かぶ。

石倉さんのご挨拶のあとに晃司。
「感無量であります。」の一言であとは隆也に、と。
やり遂げた感と、歌と同じで伝えたいことはお芝居に詰め込んだからって事なのか。
あ、一言じゃなく「また明日！」とか言ったんだった

上川さんがご挨拶してるときに桜吹雪を集めて上川さんに投げかける岡健くん。
もちろん上川さんからの「小学生じゃないんだから」の即つっこみがあり、その後ろでは
「ニヒルな人がニヒルじゃないことして、ビックリだよ」と晃司。
ってか、ビックリだよ「ニヒル」ってコトバ、今どきあんまり聞かないんですけどー（笑）

上川さんの音頭で一丁締め。
カメラに向かって客席からみんなで手振ったりしたんだけど、どんなDVDになるんでしょうか。
ここでも「また来週！」と晃司。お気に入りワードらしい。
そして三本締めでホントに〆。


あ～あ、終わっちゃった。

これだけ観に行ってると、だんだんと舞台上にキッカワコウジを観るようになってしまうのはあんまりいい楽しみ方ではないのかな。
それでも何回も観ることでいろんな感想も持った。毎回感じること、というか感じる部分が違う。
それはあちら側の伝え方、伝わり方が違ってくるということでもあるだろうし、あたしがぼんやりとその時代のことを考えることがきっかけでなんとなく聞き流してるセリフがあるときふっとひっかかってくることもあった。

いつも吉川観察日記的な感想しか書いてなかったんで、そのうちにそんな感想も書いてみようかな。


樫田正剛さんブログ

↓コチラには吉川さん登場

小林十市さんブログ
斉藤レイさんブログ

プレミアムシアター

劇場に告知が出てました


2012年7月2日（月）
日曜深夜　午前０時～

NHK BSプレミアム
プレミアムシアターで放送決定


発売されるDVDと同じ内容なのかな？

ちなみに、K2でのDVD予約は5月31日（木）まで。
お忘れなく～。

１４＆１５だまり。

「陽だまりの樹」＠名古屋・中日劇場

SEMPOの時に名古屋には行ってないので、初めての中日劇場。
どうせ交通費かけるなら昼だまっちゃおうと、追加でチケットを取って大阪に続いての土曜日に昼夜連続観劇。

１４＆１５だまり。

前楽にあたる夜が１階席後ろ半分にかなり空席あったのが何だか残念。
昼夜観るのも疲れるんだから、１日２ステージやるのってかなり疲れるんだろうなぁ。
ぼんやりしてるヒマなくて、集中し続けるのってそれだけで大変そう。
あたしなんて、ルーティンワーク的なことだと他のこと考えながら手だけ動かしてて、あれ？どこまでやったっけかなぁなんて後戻りしちゃうこともあるわけで、役者さんのお仕事と比べるもんじゃないけど、集中力続きませんもん。
２ステージで実働７時間かぁ、お支度の時間も実働時間に入れるとどれくらい？、、、、、、時給は、、、それはどうでもいいかっ。

土曜日は初だまりにしてマイ楽となるお友だちに会ったので、初だまり感想が聞けたのが嬉しかった。あたしにとってはずっと昔のような、ついこないだのような「初日」の感想が聞けるのって、初心に返るっていうか、とっても新鮮な気分になれる。
あら捜しとは言わないけど、ちょっとうがった見方をしてしまうようなとこもあったりして、もっと純粋に楽しまないとなぁなんて思い直したり。

お芝居の感想はあとでまとめてということで、うがった観点感想。

大阪からまた変わったとこもあった。笑わせどころネタ。
あんまり万二郎が壊れすぎるのもどうかと思うんだけど、、、、今となってはカチカチコチコチのサンシャイン万二郎が懐かしくもある。

追い詰められた勝先生の万二郎攻撃は昼夜ともに・・・
猫背とハト胸で、にゃーおにゃーお、ぽろっぽーぽろっぽー、にゃーぽろにゃーぽろで今日は引き分け。
全くの意味不明
万二郎的には、万二郎の勝ち。

このネタを拾っての下田で良庵へ相談する。
「ハトムネ」を噛んじゃう万二郎、いや吉川、２度も（笑）
そんなわけで後で勝先生にも噛んじまったぜぃ、と拾われる。
本筋に戻そうとしたら良庵に「なんだい急に話題変えやがって」とつっこまれて素で笑う吉川。
なんだかこのあたりの崩れっぷりが、おかしなことになってるようだけどいいのか？って思うけど、楽しいんだもんねー

カテコでは、「手羽先かひつまぶしか味噌煮込み、天むす、まだ食ってない」ってな話しやら、「今日のところは引き分けということで」とか、上川さんが「そんなに自由な場じゃないんですよ！」と言う中、自由な吉川と石倉さん。
最終的には上川さんが、スタッフさんに拍手をおくったりDVD告知したりとちゃーんと〆てくれるんで、勝手なことできるんでしょうーね。
上川さん、すばらしい

そんなこんなで大千秋楽話はまた後で。

メモカ

名古屋初日かと思ったら、もう半分終了。残り、３ずらっ。
今日は学生さんの貸切だったようで、さぞ黄色い声援が気持ちよかったことでしょうよ～（笑）
もう我々は黄色い声援おくれませんもんね

メモカぴあ、つまり劇中の写真が買えるってサービス。
去年だったか怒髪天ライブでもこのサービスがあったと思うんだけど、怒髪天にはビジュアル的なものを特に求めてないので全くスルーでした。。。


◎吉川晃司　L判4枚組セット ￥1,400円 (各/税・送料込)
◎吉川晃司2L判4枚組セット ￥2,200円　(各/税・送料込)


◎上川隆也・吉川晃司2L判2枚組セット ￥1,500円　(各/税・送料込)


どうせ買うなら２Lですね。この大きさなかなかないし。

↑　でもこれが商品の写真ということなんで、あんまり惹かれないかなぁ。
ネットに落ちてる写真集めて眺めてればいいかっ。

いっぱいある中から選べるんなら、お気に入りのとかあるんだけど。
最後の後姿、あの背中のでっかい写真が欲しい～。

おっさん２days

陽だまりの合間に怒髪天ライブ『OK! Let's Go TOUR 2012“夢追道中”』

今回はホールとライブハウス、とりまぜてのツアー。
東京は、22日に渋公でやって翌日は下北沢SHELTER。
晃運はイマイチだけど、ドハツ運がとびきり良い界隈同志に両日とも良席、良番で取ってもらっての参戦。

渋公はただひたすら楽しいだけ。
ずっと笑いっぱなし。そんで熱い！
こんなに楽しくていいのか～

最後の最後はお決まり兄ぃの涙
ぼろぼろぐだぐだになって、「生きてまた会おうぜーーーー」
兄ぃが振り上げた拳に応えるように界隈が続々と拳を振り上げてく。
拳なんだよね、絶対にグーなの、怒髪天は。
それ見た兄ぃはさらに号泣。泣きじゃくる。
もう何回増子さんの涙を見たことだろ。そうめったにないよね、おっさんのくしゃくしゃの泣き顔見ることなんて。
最近はもう、もらい泣きとかじゃなく可愛くって笑っちゃう。(失礼）

で、昨日は下北沢SHELTER。
ここ行くの初めて。びっくりするくらいの狭さ。
ムダに番号がよかったもんで前に行ってしまったら、増子さん言うところのまさに「下北沢ダイエット道場」、２キロは確実に痩せますって。終わったあとTシャツが汗で重かったもん。
足の位置と身体が別々のとこにあっても、流されないように踏ん張った。
キツさはあたし至上第二位。（一位はRSRのときのテナーさん）
だんだん息苦しくなって頭ボーっとして、あたし何してんだろう～（この年で）、とわからなくなってくんたけど、そこにいると兄ぃから直に手渡してもらえちゃうんだもん、動けません。
増子さんはいったいどこに足を置いてるんだろって不思議に思うくらい、天井を手でおさえつつ前に飛び出してくる。上から汗が降ってくる。
たかが1時間半だし、と頑張る。
10キロランの時もツライのはせいぜい１時間だしと思って全力で走るわけだけど、それに通じるってか、こんなとこにランの成果

下北沢で兄ぃは泣かなかった。
ここでは楽しくやりたかったんだ、とニコニコ笑顔。
でも泣いちゃうのはしょうがないんだよ、と言ったあと、
「ここまでくるのにどんだけかかってると思ってんだぁ！」
コトバが重い。。。たかだか３年くらいの界隈で申し訳ないけど、この先もずっと界隈やっていく所存です。

怒髪天ライブに行くと、こんなに楽しいんだからまた会いに来たいって思う。
生きてることも小難しい世の中だけど、また会うために生きてよう、ってそれだけ思う。

怒髪天 ＠ 渋谷公会堂（RO69ライブレポート)


怒髪天との次の約束は、ツアーファイナルと何なら夏フェスも行っちゃおーかなーと計画中。
ライブはいい。ライブがスキ。

舞台も映画も侍もいいけど、やっぱりライブが待ち遠しいよ。
万二郎様じゃなく、吉川晃司に会いたいですっ

次は名古屋ずらっ。

目が痛い
昨日コンタクトレンズの違和感を感じてたんだけど外すわけいかずそのままにしてたら、夜には痛みと眩しさと涙、さらに気持ちわるぅ～な状態。
今朝も痛みがあって、でも日食見たいし今日やらなきゃいけない仕事もあるしで会社行ってぱっぱっぱーっと片付けてから眼科へ。
角膜の炎症ってことで目薬もらってきたけど、痛みと眩しさは相変わらず。
困ったな
週末には万二郎さんに会いに行くのにベスト視力で臨めないよー。
と、その前に兄ィにも会いに行くんだけど


「陽だまりの樹」＠中日劇場

5月24日（木）　昼
5月25日（金）　昼[貸切]／夜
5月26日（土）　昼／夜
5月27日（日）　昼

中日劇場オンラインチケットを見る限り、まだチケット買えます！
吉川晃司にはまた会えるけど、万二郎にはもう会えないかもしれない。
吉川の万二郎がカッコいい。
その事実をこの目と心で知ることは、ひいては徳川様のために（いや自分のために）なることをあいつを見ていてわかりました。

喋りすぎました。ごめん。

（この場合あいつって誰なんだ？）

金環日食

今日はどれだけの人が同じ時間同じモノを見つめていたんだろう。
自然は恐ろしい災害も引き起こすけど、こんなすばらしいものも与えてくれるのよねぇ。

東京は雲が広がっていたからムリかなぁと思ったけど、欠け始めあたりから雲の隙間に太陽が姿を現してきて金色のリングを見ることができた。
太陽ってちっちゃ～い。
でも、日食がすすむとちょっと寒く感じて、太陽エネルギーってすごいんだぁ。

薄雲で肉眼でも見られたので、写真も撮れた。


会社近くの公園で、通勤途中のサラリーマンやOLさんたちがみんなして空を見上げてた。
完全にリングになった瞬間、おーーっ！とあちこちちっちゃく歓声。
リングから三日月に変わり始めた頃からそれぞれが足早に会社に向かうのを見て不思議な一体感を感じて、日本を支えてるのは下級武士ならぬ、こんな労働者たちなんだぞ、とそんなこと思ったりなんかして。

あたしは解説本つき560円で買った日食グラス使用。
吉川デザインとは言え1600円は高いだろう、と（笑）
時々自分のお金に対する価値観がわからなくなる。
往復新幹線で大阪まで日帰り観劇に行くくせに、鶴橋駅から１駅分を劇場まで歩いて150円節約とか。
「せっかくだから」と「もったいない」のバランスが大事

６月６日に「金星の太陽面通過」ってのも見られるらしいので、それ見れば560円の元は取れるなっ


インレポ見て、「マイトリ」ってあちらさんもフツーに使うコトバになったんだね。

１３だまり。

「陽だまりの樹」＠新歌舞伎座

１週間ぶりの観劇は大阪千穐楽。

どうせハズレると思って申し込んだ特別席が当たっちゃったんで、まぁ行くかとそんなテンションだったけど、行ってよかった～。
日々進化していく舞台は定期的に見届けなければね。

これほど何度も足を運んじゃうのは、純粋に舞台を楽しむということ以外に、時々見えるキッカワコウジを観たくて行ってるのは否めない。
でもだんだん、どれが万二郎でどれがキッカワコウジなのかわからなくなる。

今日のカテコで、たまにはマジメな話をしなくてはと語り始めた吉川さん、同志としては去年以来よく聞く話ではあったけど、万二郎が喋ってる？いやここは吉川晃司だ。
ブラコベを踊ってるのは吉川ではなくて万二郎かもしれない。（今日はやや遠慮がちなブラコベ）
重なってよくわからなくなってく。
運命的なんだろうなぁ、いま万二郎の役を吉川晃司がやるってこと。


いまさらですがネタバレあり。
相変わらず内容の感想はないよー


日々進化するお芝居といってももちろんストーリーが変わるわけじゃない。
人格が変わってく？
勝先生はすっかり悩み多き人になってしまい、ヒュースケンはさらにおかしなガイジンになり、だらずらコンビは井上さんを負かしちゃう（笑）
そういえば、今日ちょっとカミカミだったおせきさん、井上さんにイトーさんって声かけてませんでした？

お芝居的には、笑いの種をちょこっと撒いといて後で大きく収穫するみたいな、そんな笑いが面白い。
吉川も収穫してたし

勝先生のカックンチョからの～勝負、毎回パターン変わってるのでおそらくネタバレとはならないと思うんで書いちゃいますが、今日はついに卵産んだ
それを受取って袂に入れた万二郎、さすがだ、動じない。
そしてそんな尊敬する勝先生のことを良庵に相談する。
相当追い詰められて悩んでおられる勝先生。
万二郎に圧勝するには、アナコンダ巻いたりフラミンゴ束ねたりすればと思うんだけど、どうにか勝先生にお伝えできないものか
冷静に考えると勝海舟のイメージ、、、、これでいいのかっ？！

インチキ英語を喋るヒュースケンは、今日の壊れっぷりがステキでした。
びーまいべいびー

ところで新歌舞伎座は上演中にやたらケータイが鳴るんだよっ
今日は大広間トーク中だったからネタにされてたけど、あたしが観た日で鳴らなかった日がないっ。全くなんつうことだ・・・。

大広間トークは千穐楽の意味について良仙先生の雑学、駄洒落？
良庵っていうか上川さんのハイテンションのつっこみに黙り込んでかわしちゃうっていう自由さ、いつも通りのフリーダムな大先生。
いつも楽しいなぁ。

カテコは、石倉さんのご挨拶で始まり、吉川と上川さん。
吉川のたまにはまともな事言わないとという事で始まった「平和を願い命の尊さを思いよい国を作ろうと願うけど、いつの時代も権力を使うヤツがいて・・・平成維新を」に長いっ！とつっこまれ、「隆也に繋ぎます、ぴしっと！」
（やっぱタカヤなんだぁ）
上川さんからはスタッフさんへの労いのコトバと拍手。
そして３本締め。

いつもより１回多いカテコ。
ノープランです、と上川さんが岡健くんに振って、岡健くんったら「早く帰ろうよ～（笑）」
その後、「40超えて50近い男の力を見せてもらった」と主役二人を持ち上げてくれて、いい人だぁ～。

結局あたしは大阪で５だまり。
目を離してるスキにどんどん成長しちゃう舞台、次は名古屋ずらっ。
どうなるんだろー。
また来週！！




↑5日に撮ったロビーのお花。
K2同志ってのがいいね。
Thanks

深夜にぶつくさ。

昨日のランは、13キロ 93分。
LSDとか言っちゃってゆっくり楽して走ってるので、10キロ大会でそこそこのペースでちゃんと走れるか心配だぁ。
ゆっくり走っても足は疲れるわけで早々に寝落ち。
そんなわけで3時頃からおきだして、WOWOWで撮ったプリプリとTMのやつ観てます。

舞台は今日が大阪千秋楽。
自分ではいろいろネタバレしてるくせに、なるべくなら人の感想は聞きたくない派。
他人の感想読むと自分もそう感じたような勘違いしちゃう。そうだったそうだった、とおかしな先入観持っちゃうっていうか。自分で書いててかなり勝手なヤツですが。
もういいかなぁと夜中にぐるぐるとブログ検索。
「陽だまりの樹」で検索するとBS版の感想の方がヒットしちゃう。あっち評判かなりいい。あたしも珍しく録画して観ちゃってるくらいだしね。

で、舞台の方もなかなか。
吉川晃司が「意外に」よかったって書かれると、身内のように嬉しかったりする。アウェイの地ではファンは身内のようなもんでしょ。
お茶目度も好評なようで（笑）

この舞台観て、上川さんがまた舞台やったら観に行ってみたいなぁと思う。
さらに。
先週の大阪で多紀殿（岡森さん）に劇場以外のとこで偶然２回会った。
１回目、こっちはよーく知ってる人な感じでいきなり声かけてしまってあちらはビックリされていたけど、２回目はあ～また！？みたいな感じでもうお知り合い気分（こっち的には）
それだけであたしなんかは、多紀殿の次のを観に行きたいなぁとか思ってるんだけど。

吉川万二郎観て、吉川のライブを観てみたいってとこになるかなぁ。
それはムリかなぁ。