真っ赤なところもあるけど全体的には今ひとつ、まだまだ色づきはじめって感じ。
黄色ももうちょっとなんだなぁ。
ゆっくり歩いて、ベンチで休んだりしながら、ライトアップを待ってみたけど、ん~どうなんだろ・・・
何だか期待はずれ。ライトが足りないよーな。
青空と紅葉の対比の方がキレイだと思う。
冬支度も始まってた。都内で雪が降ったら行ってみよう。
平日の園内はおばちゃんグループと立派そうなカメラ持ってる写真好きおじさん、ウォーキンググループの皆さんなどなど、観光バスも2台くらい停まってた。
出先での打ち合わせが中途半端な時間に終わっちゃって、会社戻ろうと地下鉄の改札入ったところで、
「うちに帰った方が近いんでしょ?」
というおじさんの気遣い。
(っていうか他のおじさんたちも会社に戻りたくなかったんだと思うが)
気遣うんならもっと早く言ってほしかったなぁ、この路線でどーやってうちに帰れるんだろぉ、と路線図見てたら「駒込」が目についたんでついついふらっと。
あたし誰に言い訳してるんだか。。。
黄色ももうちょっとなんだなぁ。
ゆっくり歩いて、ベンチで休んだりしながら、ライトアップを待ってみたけど、ん~どうなんだろ・・・
何だか期待はずれ。ライトが足りないよーな。
青空と紅葉の対比の方がキレイだと思う。
冬支度も始まってた。都内で雪が降ったら行ってみよう。
平日の園内はおばちゃんグループと立派そうなカメラ持ってる写真好きおじさん、ウォーキンググループの皆さんなどなど、観光バスも2台くらい停まってた。
出先での打ち合わせが中途半端な時間に終わっちゃって、会社戻ろうと地下鉄の改札入ったところで、
「うちに帰った方が近いんでしょ?」
というおじさんの気遣い。
(っていうか他のおじさんたちも会社に戻りたくなかったんだと思うが)
気遣うんならもっと早く言ってほしかったなぁ、この路線でどーやってうちに帰れるんだろぉ、と路線図見てたら「駒込」が目についたんでついついふらっと。
あたし誰に言い訳してるんだか。。。
20周年の時に『蘭心竹生』の名前で発売された神泉の造り酒屋・東酒造さんからお歳暮の案内のダイレクトメール。
同封されてた『酒蔵だより』に晃司の写真が載ってた。
久しぶりに「東酒造」さんのHPにいってみたけど、
いかんいかん、これ見てると、クリックひとつで絶対なんか買っちゃう~。
一度訪ねてみたいよね~なんて話を最近もお友だちとしてたんだけど、酒造期の2月、3月に酒蔵を開放します!というお知らせ。
あーこの時期にツアーだったら行けたのに・・・
来年は無理だな。
同封されてた『酒蔵だより』に晃司の写真が載ってた。
久しぶりに「東酒造」さんのHPにいってみたけど、
いかんいかん、これ見てると、クリックひとつで絶対なんか買っちゃう~。
一度訪ねてみたいよね~なんて話を最近もお友だちとしてたんだけど、酒造期の2月、3月に酒蔵を開放します!というお知らせ。
あーこの時期にツアーだったら行けたのに・・・
来年は無理だな。
ゲーノー界って大変なとこなのねぇ、、、と興味深くちょっと前から覗いてるブログ
SALLY懐かしいです。
加藤キーチ sings SALLY
ブログ遡ると、懐かしいエピソードにちょこっと晃司が登場。ほほえましい
『彼(晃司)は「自分では服を択べない、センスがない」とこぼしていた。』
・・・変わらないことが大事だよね
SALLY懐かしいです。
加藤キーチ sings SALLY
ブログ遡ると、懐かしいエピソードにちょこっと晃司が登場。ほほえましい
『彼(晃司)は「自分では服を択べない、センスがない」とこぼしていた。』
・・・変わらないことが大事だよね
420円も払ったミランカ何とかナランカ!ナルンカ?!
朝からテンション高くして1日頑張れるように、とりあえず音だけ録ってライブ聴きつつ気分を盛り上げて通勤。
歌だけ聴こうと思ってたんだけど、電車内うとうとしてたらリハんとこで
「帰って寝よっ・・・」
見てるときは聞き逃してたつぶやき。
こーゆーのってツボ~
それにしても、あ~毎日毎日忙しくて眠い
「こーんな感じの資料作って欲しいんだけど。明日まで」
「役員が使う資料なんだけどさ、グラフがバーッとあってわかりやすくてインパクトあるやつ。金曜まで」
とか、表現力の乏しいオヤジの日替わりオーダーで仕事してる会社員。
毎日締め切りに追われて大変です。
ま、あたしがいなくたって誰かがやるんでしょうけど。
オフィシャルのドキュメントが更新されてて、癒してもらえるかしら~と思ったら、またいつもの もろもろの戦略とか何とか・・・
元気にがんばってるみたいですが、結論としては
次のアルバムいつ出るか決まってない。
ってことですかねぇ。
まぁいいです。待ちます。待つしかないじゃん。
誰でもいいってことはなくって、吉川さんがつくったもんじゃきゃダメなんですから。
しょうがないさ。
あってないような締め切りって逆に大変なことでしょう。
(ちょいイヤミか)
朝からテンション高くして1日頑張れるように、とりあえず音だけ録ってライブ聴きつつ気分を盛り上げて通勤。
歌だけ聴こうと思ってたんだけど、電車内うとうとしてたらリハんとこで
「帰って寝よっ・・・」
見てるときは聞き逃してたつぶやき。
こーゆーのってツボ~
それにしても、あ~毎日毎日忙しくて眠い
「こーんな感じの資料作って欲しいんだけど。明日まで」
「役員が使う資料なんだけどさ、グラフがバーッとあってわかりやすくてインパクトあるやつ。金曜まで」
とか、表現力の乏しいオヤジの日替わりオーダーで仕事してる会社員。
毎日締め切りに追われて大変です。
ま、あたしがいなくたって誰かがやるんでしょうけど。
オフィシャルのドキュメントが更新されてて、癒してもらえるかしら~と思ったら、またいつもの もろもろの戦略とか何とか・・・
元気にがんばってるみたいですが、結論としては
次のアルバムいつ出るか決まってない。
ってことですかねぇ。
まぁいいです。待ちます。待つしかないじゃん。
誰でもいいってことはなくって、吉川さんがつくったもんじゃきゃダメなんですから。
しょうがないさ。
あってないような締め切りって逆に大変なことでしょう。
(ちょいイヤミか)
モバイルのマインドトリップ、ちょっと前のだけど
「我が青春の・・・マイケル・シャンカー殿のライブ観戦に行ってきた!」ってのを見て、入口で記念写真だなんて、あたしたちとやってること同じじゃーん
手をついてさりげなくポーズとっちゃうとこはスターですが、あたしたちもライブのたんび会場前で記念撮影大会しちゃってる。
そんな写真がいっぱい。
おばあちゃんになったら、このときのライブは、、、とか思い出して懐かしむんだ。
2004年からの20thツアー、気づけば(ほぼ)全国制覇しちゃってたんだけど、その時の各会場での記念写真を集めて作ったミニ写真集を去年の誕プレでいただきました。
時々それ見て、すでにおばあちゃんモード。
新潟県民会館前の写真、泣けてくる
大変だった・・・激安激狭のホテルに泊まりバスに乗ってそしてまたバスに乗って朝帰りで出社。
それはそうと喧太くんも同じく記念撮影。 コチラ
ワインの写真、使いまわしてないか?!
「我が青春の・・・マイケル・シャンカー殿のライブ観戦に行ってきた!」ってのを見て、入口で記念写真だなんて、あたしたちとやってること同じじゃーん
手をついてさりげなくポーズとっちゃうとこはスターですが、あたしたちもライブのたんび会場前で記念撮影大会しちゃってる。
そんな写真がいっぱい。
おばあちゃんになったら、このときのライブは、、、とか思い出して懐かしむんだ。
2004年からの20thツアー、気づけば(ほぼ)全国制覇しちゃってたんだけど、その時の各会場での記念写真を集めて作ったミニ写真集を去年の誕プレでいただきました。
時々それ見て、すでにおばあちゃんモード。
新潟県民会館前の写真、泣けてくる
大変だった・・・激安激狭のホテルに泊まりバスに乗ってそしてまたバスに乗って朝帰りで出社。
それはそうと喧太くんも同じく記念撮影。 コチラ
ワインの写真、使いまわしてないか?!
『最前列でも観られなかった吉川晃司』、ミランカでカンラン中。
420円でたっぷり1時間、
ケチなあたしは元とるまで観てやる!って・・・何回観れば元とれる?
ライブは5曲だけど、リハの様子もあったりするんで見ごたえあり。晃司しか着こなせないステキな部屋着姿いろいろ七変化。
こういう裏側見ちゃうと、あの一夜のライブのためにいっぱいのスタッフが関わってながーいリハーサル期間があるのねぇ~、もう文句とか言うのはやめよう、って思いました。
でも忘れてまた言っちゃうんだ、きっと。学ばないから
これ観て気づいたのは、
ホッピーさんは小道具の仕込みがいっぱいあって凄い
やよっしーはやっぱりヤッシーに似てる
小池さんったら意外に派手だった
リハ開始の頃は候補曲名が壁に貼られてて、その中からだんだん本番でやる曲が決まってく。
そんな候補曲だったのかなぁ、ミランカ映像の22分45秒頃やってる1フレーズ、何の曲だっけ~?とわかんなくて、わかんないってのが気になって気になってイライラしちゃって、CD全部持ち出してきて部屋中大変なことになった。
歌詞の1フレーズを呪文のように呟きながら歌詞カード見て探して約1時間、やーーーーっと発見。
あーすっきりした
ファンならすぐわかっちゃうんだろうけど、あたしまだまだ未熟
こーんな笑顔
『よっるっ!』
やっぱ鏡の前でポーズの練習するんだぁ
アナコンダも鏡見ながら巻いてみたのかなぁ。。。
420円でたっぷり1時間、
ケチなあたしは元とるまで観てやる!って・・・何回観れば元とれる?
ライブは5曲だけど、リハの様子もあったりするんで見ごたえあり。晃司しか着こなせないステキな部屋着姿いろいろ七変化。
こういう裏側見ちゃうと、あの一夜のライブのためにいっぱいのスタッフが関わってながーいリハーサル期間があるのねぇ~、もう文句とか言うのはやめよう、って思いました。
でも忘れてまた言っちゃうんだ、きっと。学ばないから
これ観て気づいたのは、
ホッピーさんは小道具の仕込みがいっぱいあって凄い
やよっしーはやっぱりヤッシーに似てる
小池さんったら意外に派手だった
リハ開始の頃は候補曲名が壁に貼られてて、その中からだんだん本番でやる曲が決まってく。
そんな候補曲だったのかなぁ、ミランカ映像の22分45秒頃やってる1フレーズ、何の曲だっけ~?とわかんなくて、わかんないってのが気になって気になってイライラしちゃって、CD全部持ち出してきて部屋中大変なことになった。
歌詞の1フレーズを呪文のように呟きながら歌詞カード見て探して約1時間、やーーーーっと発見。
あーすっきりした
ファンならすぐわかっちゃうんだろうけど、あたしまだまだ未熟
こーんな笑顔
『よっるっ!』
やっぱ鏡の前でポーズの練習するんだぁ
アナコンダも鏡見ながら巻いてみたのかなぁ。。。
山下久美子ライブ@表参道FAB
月曜日に久美ちゃんライブ。行くのは今年3回目かな?
くったくたに疲れきっちゃったけど楽しくって行ってよかった~
久美ちゃんの単独ライブかと思ってたら、前に2バンド競演。
最初のDAMNDOGは、ドラムが高橋まことさん。まこっちゃんがお父さんにように後ろであったかい笑顔で叩いてるのが印象的。
THE PRIVATESは、名前は知ってるけどお初。
ボーカルの方は、(遠めに見た)顔と喋りから、若い方なのかと思い「かわいい~」と言ってたら、「仕事帰りのOLさんのために」80年代に作った20代の頃の曲、ってのを歌ってくれた。そうすると・・・・若くはないんですかねー
やっと、久美ちゃん
登場のときには、ステージに白い幕がかかって、久美ちゃんからのメッセージ。
うんうん、長い時間がたってるんだよねーーーー、となぜかうるうる。
【伝説】っていうと終わっちゃったものだけど、【思い出】はこれからも継続してどんどんたまっていくもの。
無茶苦茶な勝手な解釈だけど、前へ、前へすすむんだー!行くんだー!!そんな気持ち。
久美ちゃんはいつも通りかっこよくって、それでいてニッコニコ。
『微笑みのその前で』は・・・・反則技だよってくらいいい。スキ。
GuestのJILLさん(PERSONZ)登場で、久美ちゃんちっちゃい、ってかJILLさん貫禄ありすぎ!
まさにJILLワ~ルドってやつでした。
特にPERSONZを聞いてる(た)わけじゃないけど、JILLさんの特徴ある声を聞いたら、とっても懐かしい気分。
あたし、久美ちゃんの声が好きだなぁ。
ってか、『声』でその人の歌に魅かれる。
声の好き嫌いって生理的なもんで、スキな周波数(ホントの周波数じゃなくて、合う合わないって意味)ってのがあるんだと思う。
だからどんなに大人気のヒット曲でもそれほどスキってならないのは、自分のスキ声の周波数に合わないってこと。
歌は上手になるけど『声』って持って生まれたもんだからな、出会えたスキ声は運命的!
久美ちゃんすっごく楽しそう。
「すっげぇ嬉しい!」って言ったあと
「すっげぇ、とか言っちゃってるし」と自分で自分に笑って突っ込んじゃうくらい楽しかったみたい。
20時というオトナな時間に開演のライブ。
しっかり腹ごしらえできたのはよかったが、終わって外に出たら23時20分・・・
いやいや~週のはじめっからこれはツライわ。
セットリスト
1 WHY?
2 LOVE & PEACE
3 ANGEL BEAT
4 REINCARNATION
5 Tonight ~星の降る夜に [w.JILL]
6 MAYBE CRAZEE -I Love You - [w.JILL]
7 7 COLORS (Over The Rainbow) [JILL]
8 SINGLE
9 微笑みのその前で
10 Rock Me Baby
11 笑ってよフラッパー
EN Stop Stop Rock'n'Roll
月曜日に久美ちゃんライブ。行くのは今年3回目かな?
くったくたに疲れきっちゃったけど楽しくって行ってよかった~
久美ちゃんの単独ライブかと思ってたら、前に2バンド競演。
最初のDAMNDOGは、ドラムが高橋まことさん。まこっちゃんがお父さんにように後ろであったかい笑顔で叩いてるのが印象的。
THE PRIVATESは、名前は知ってるけどお初。
ボーカルの方は、(遠めに見た)顔と喋りから、若い方なのかと思い「かわいい~」と言ってたら、「仕事帰りのOLさんのために」80年代に作った20代の頃の曲、ってのを歌ってくれた。そうすると・・・・若くはないんですかねー
やっと、久美ちゃん
登場のときには、ステージに白い幕がかかって、久美ちゃんからのメッセージ。
うんうん、長い時間がたってるんだよねーーーー、となぜかうるうる。
【伝説】っていうと終わっちゃったものだけど、【思い出】はこれからも継続してどんどんたまっていくもの。
無茶苦茶な勝手な解釈だけど、前へ、前へすすむんだー!行くんだー!!そんな気持ち。
久美ちゃんはいつも通りかっこよくって、それでいてニッコニコ。
『微笑みのその前で』は・・・・反則技だよってくらいいい。スキ。
GuestのJILLさん(PERSONZ)登場で、久美ちゃんちっちゃい、ってかJILLさん貫禄ありすぎ!
まさにJILLワ~ルドってやつでした。
特にPERSONZを聞いてる(た)わけじゃないけど、JILLさんの特徴ある声を聞いたら、とっても懐かしい気分。
あたし、久美ちゃんの声が好きだなぁ。
ってか、『声』でその人の歌に魅かれる。
声の好き嫌いって生理的なもんで、スキな周波数(ホントの周波数じゃなくて、合う合わないって意味)ってのがあるんだと思う。
だからどんなに大人気のヒット曲でもそれほどスキってならないのは、自分のスキ声の周波数に合わないってこと。
歌は上手になるけど『声』って持って生まれたもんだからな、出会えたスキ声は運命的!
久美ちゃんすっごく楽しそう。
「すっげぇ嬉しい!」って言ったあと
「すっげぇ、とか言っちゃってるし」と自分で自分に笑って突っ込んじゃうくらい楽しかったみたい。
20時というオトナな時間に開演のライブ。
しっかり腹ごしらえできたのはよかったが、終わって外に出たら23時20分・・・
いやいや~週のはじめっからこれはツライわ。
セットリスト
1 WHY?
2 LOVE & PEACE
3 ANGEL BEAT
4 REINCARNATION
5 Tonight ~星の降る夜に [w.JILL]
6 MAYBE CRAZEE -I Love You - [w.JILL]
7 7 COLORS (Over The Rainbow) [JILL]
8 SINGLE
9 微笑みのその前で
10 Rock Me Baby
11 笑ってよフラッパー
EN Stop Stop Rock'n'Roll