怒髪天のツアー始まりました。
今年になってトークはあったけど(行かなかったし見なかった(^^ゞ)ほとんど動きがなかったので、久しぶり感マックス!
コロナ禍、人数制限してるのでチケットはFC先行でも外れて取れない。初日さっぱり当たらなかったので諦めていたんだけど、お怒もだちに当日急に声かけてもらい「行きます!」
出勤していたので仕事終わって駅までダッシュで電車に飛び乗ってさいたま新都心へ。この時点で足がガクガク、この後2時間のスタンディング、、、、疲れた。
古今東西、時をかける野郎ども
"タイムリープ'22 ~悩み無用~"
@HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
整番100くらいまででSOLD OUT。ほぼ最後の方の入場でした。コロナ禍のライブハウスではお馴染みになった足元のテープで指定された位置に立つスタイル。
キャパ400ってことだから、これまで通りだとどんだけギューギューになるのかと考えると、もはやそれは怖い。
ステージのバックドロップが大漁旗みたいなのに変わってた。
12月の長野ライブ以来でそれほど間が空いてたわけではないけど、SE聞こえてきただけでグッときてしまう。やっとあたしの日常が戻ってきた~。
とはいえ、3枚組CDは買って満足して終わっててあまり聴いてなかったので、知らない曲から始まった、、、、(すぐ、あれか?って気づいたけど)
新旧織り交ぜてと言うセットリスト。あたし的「新曲」も多い。
テッパン曲や最近ライブで聴けなかったのもあったりでそれは嬉しい。
声は出せないけど、ぴょんぴょんしちゃう。
古い曲を再録してツアーするってことで髪を伸ばしてる増子さん、昔はあんな風だったのかなぁと過去は知らないけどタイムスリップ気分。最初の出会いがこのスタイルだったら、あたしは興味持っただろうか。
前半ですでに泣いちゃってる、、、あたしじゃなくて増子さん。
友康さんは髪切ってシュッとしてたけど、MCふられて「こ、こ、こんにちは~」
ライブが久しぶり過ぎてご挨拶に戸惑う王子がキュート。
シミさんはもういつだって満面笑み。
後ろから2列目くらいだったけど、こっち見てニコっ。笑顔は伝染する。あたしはマスクの下で恥ずかしいくらいの笑顔ですよ。
久しぶり曲もあって自信なさげに「次の曲、とばさない?」って。「大丈夫だ、練習したんだから」と励まされるシミさん。
坂さんは88キロになったってよ~。まだ自分マックスまで7キロ余裕あるとか。
久しぶりすぎてライブ用の靴やいろいろ忘れ物いっぱいだったって王子にばらされてた。
坂さんの曲始まりのカウントがすごくよく聴こえて重量級のパワー。
アンコールで4人がおそろいTシャツ。フェスならいいけど街では着れないTシャツ、ゼッタイカッコイイですよ!とロシアのコーチ(←敏腕マネ)が激推ししたというデザイン。
物販はバンドの生命線だけど、ちょっと考えます。
うわ~うわ~と思ってるうちに終わったライブ。あっという間の2時間。
グッとくることはあっても涙は出なかったな。次は何?のワクワク、楽し過ぎて。
セトリは把握できていないので、よーく復習して来週にそなえます。
ライブ後に流れた、あっこさんの悩み無用~♪が脳内反復凄まじい。
何に悩んでたんだっけ?(^o^)/