THE STORY OF TARZAN

焦らされて焦らされて、DVDがやっと到着。
昨夜テレビ前に正座してライブを１回。
そして今日、みゅーじんとコウジ苑。
そのあとライブをもう一回。

テレビ番組の焼き直しなんていらないよー、と思ってたけどこの３枚を一緒に観ろってことが吉川の意図なのか
TARZANが生みだされて雄叫びを上げるところから、暴れまわって、最後に「それじゃあ、またね！」と言って去っていくとこまで。
続けて観ることで、吉川TARZANはいろんなことを心に焼き付けてくれたんだなぁってことを実感。

ライブについての説明は不要だし説明なんてされたくないんだけど、なぜ今TARZANなのかってことを伝えたいって意味で、テレビ番組も必要だったのかな。
そうは言ってもお値段は高いけどね。
テレビ2番組をディレクターズカットで長くするんじゃなくて、逆にもっとコンパクトにまとめて初回特典で１枚付けるくらいでもよかったんじゃないのかなぁ。
その分ライブ映像を長くしてくれれば
（と、K2プレゼント応募ハガキのご意見ご感想に書いておきました）

国技館ライブはもうずっと昔のことのよう。
DVDは、当日は見ることができなかった会場全体や、晃司の表情や動きが観ることができるのが嬉しい。
懐かしくもあるけど、初めて観るような気もする。

ハニー♪とバナナ♪がエロいの何のって
シャツの色が変わるほどのあの滴る汗がエロさ増幅
晃司の足元の固定カメラ、あれもまた一役買ってますねぇ。

「Baby　Jane」のチェキチェキ♪が、コウジ苑の新木場ライブのときはまだ浸透してないんだけど、国技館では晃司も会場もみんなでチェキチェキ♪してるのに感動のあまりうるうるしそう
このときの晃司、ニコニコ顔
ツアーでいっぱい行ったライブのことを思い出す。

恋とめ♪の、マイクあちゃちゃは、DVDではどうなることかと思ったけどそのまんま収録で、面白いからまぁいい。
恋とめ♪歌ってる時の顔がとても男前

まだ２回しか観てないんで画面全部、メンバーまで含めて見尽くしてはないんだけど、「太陽もひとりぼっち」のエマさんの横顔が美しくて、惚れちゃいそうでした。
フライデー♪のコーラスをエマさんヤヨッシーで頑張ってるのも印象的。
コーラスと言えば、「Can't Stop The Silence」の小池さん、グッジョブです。

で、ばんちゃ～ん！
もおおおお、あけっぷりがすごいです。まぶしすぎ
ばんちゃん専用カメラもいいけど、晃司越しにチラっと映るばんちゃんについ目を奪われてしまう。

しかし、遠くから見てもわかんねー、近くで見たらもっとわかんねー、な後半の晃司のへんちくりんな衣装、あの衣装の良さってのはどこなんだろ。


ご近所の迷惑にならないように、ヘッドフォンで大音量にして観ると臨場感たっぷり。
しかし、他に何も手がつけられなくなってしまうんでライブ１日１回ってしないと・・・
また明日。

おじいちゃんを探せ？！

昨日の大澤さんライブは夕方からだったけど、昼過ぎに集合して路地裏散歩へ

今回の目的は、昨年５月くらいにマイトリにアップされた、麻布十番近くの公園を探すこと。
このマイトリはもう見られなくなってたんだけど、こんな変なもの発見！みたいなマイトリだったと思う。
アップされてた写真は、ベンチとベンチの間にちっちゃいトーテムポールみたいな木の置物がある。で、ベンチにはおじいちゃんが座ってる。
この写真見て、たぶんフツーの人（あたし含む）は、この木の置物に注目すると思うんだけど、今日一緒にお散歩した二人ともが、「おじいちゃんの置物があるベンチ」と信じて疑わなかったらしい。
そんなわけで、おじいちゃんの置物があるのか、木の置物があるのかを確認する散歩。
ヒントはうろ覚えだけど、「麻布十番から10分くらい」ってこと。

このヒントを解読して、
麻布十番にあれば麻布十番って言うはずだから、地名は麻布十番じゃない。
一般人は○○から10分っていう場合は駅のことが多いけど、地下鉄乗らない吉川は駅ではないだろう。
吉川の足で10分だったら、あたしたちは20分？
いや、数字に弱い吉川だから、10分って言っても5分～20分と考えよう。

こんな感じで、でっか字マップや街中の地図で公園見つけてはそこを目指してうろうろ。

結果としては、見つからず。
木の置物も、おじいちゃんも。
麻布十番からの方向が違ったのかもなぁ。ってことで、次回へ持ち越し。

せっかく行って何の成果もないのも寂しいんで、「路地裏ダイヤモンド」29回の八幡神社と中野畳店へ。
以前この畳屋さんに来たときは、作業中のおじさんの鋭い眼力に負けてお店の中には入れなかったんだけど、今日は作業はしてないし戸も開いてたんで、中に入って畳グッズを見せてもらった。



あたしんちは和室がないので、サイドボードの上の一角を和の空間にしようかとちっちゃい手作り畳グッズ購入。
吉川の言う花瓶敷きってのもこれのことかな～。

このあと歩いて六本木STBまで。
途中、吉川なら「パンクな派出所」と言いそうな派出所発見。
先取りでパチリ



結局３時間のお散歩。

大澤さんのライブ、１時間半くらい
大澤さんの声がいいよね～、の話、だいたい30分くらい
残りの７時間、歩いたり食べたり飲んだりしながら吉川バナシ。
尽きないよね。

ワザありチョコいただきました。
ありがとね。

25年は一度きり！

ただいまTARZANライブDVDを一回観終わったとこなんで、さてブログ
その日のことはその日のうちに！ってもう日が変わってますが。

Yoshiyuki Ohsawa 25th 前哨宴＠STB139

大澤誉志幸さん、今年ソロデビュー25周年になるそうで、その記念のプレライブ。
そもそも曲名知らないんで、ばらすネタもあんまりないですが、いちおう。
ちょっとだけネタバレあり。


ひとりでも行くつもりだったんだけど、ことあるごとに「大澤さんのライブ行くんだ～」と独り言をつぶやいてたら、喰いついてきたお友だちと３人で。

スイートベイジルのライブに参加するのは２回目。前回も大澤さんライブで、その時は一人参加。
クラブイクスピアリと同様に、ここも食事してお酒が飲める。
前回は、お仲間で楽しそうに食事する方々を眺めながら、一人ひたすら飲んでました
お一人様とか全然平気なんですけどね。
今回はお友だちとライブ前に妄想トーク炸裂、あたしが最近見た変な夢の話なんか聞いてもらいながら（この夢の話をどうしても吉川ファンにしたかったんだよねー）、がっつり食事してビールもお代わり。
一人でもそうじゃなくても飲むってことです。
気分よくなった頃にライブスタート

「そして僕は途方に暮れる」
「ガラス越しに消えた夏」
「宵闇にまかせて」

初っ端の３曲で、大澤さんの声に引き込まれてうっとり～
ここでお友だちがこそっと一言、「知ってる３曲、終わっちゃったよ～」

以降の曲、あたしも知ってるような知らないような、あっ！知ってるーーーってのもあったけど。
でも、これまたそれは別にどうでもいい。
声がいいんですもん。
途中の弾き語りコーナー（?）ではうっかり寝そうになっちゃいましたが、それだけ心地いいってことで許してください。

大澤さん、MCもお上手、いろんな話しを楽しそうにする。
ディズニーランドも今年25周年で一緒。
昔、オープン前に芸能人が招待されたときがあって、ナベプロだった大澤さんも太田裕美さんたちと一緒に行ったとか。

晃司はちょうど広島から上京した頃だから、それには行ってないのね、きっと。
っつうか、まだ芸能人ではないのか。高校中退したばかりの無職青年。

いいもん観せて聴かせてもらったのは確かなんだけど、あまりライブの感想が書けないのは、ライブ終了後から２時間半くらい、ミュージカルの不安な点について話し合ってたから。
大澤さんの声聴いてうっとりモードから、不安なSEMPOモードになってしまってる。
すんません、大澤さん

25周年は一度きり、来年は26年だからね、ってことで今年は本格的に活動をしてくれるとの事。
ライブがあったらまた行きたいなー。

大画面で見たい！

どこうろついてんだよぉーターザン
K2のプレゼント締切りに間に合わなくなっちゃうよー

マックのCMにT-SQUAREの伊東たかしさんが出演していて、ばんちゃんもチラ映りしてるという事を教えてもらい、サイトで動画を見たんだけど・・・・
プレミアムローストコーヒー
ちっちゃくてよくわかんない。
このCM、おっきな画面で見たいなぁ～。

広島の天才外科医

オフィシャルinfoの広島地区メディア情報
当たり前だけどいっこも観れません
こんだけを１日（?）で撮（録）っちゃったのかなー。

紙面は未確認だけど、昨日の日刊スポーツに載ってたみたい。
天才外科医にしちゃ茶髪すぎやしませんかねぇ。
黒、白もまざっちゃって、美容院に行きそびれた人みたい

故郷広島で秘話告白

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初めての医師役。最初オファーが来た時は「知らない世界を覗いてみたいという思いに、興味のアンテナが伸びた」と語る吉川。だが、実際に須磨医師の手術現場に立ち会い、人の生死を左右する医師たちの苦悩にふれ「もう芝居なんか超えて、素になって、外科医の念と無念に動かされていた」。また、その道を極めた須磨医師の「人間力のすごさ」にものめり込んだ。「神の手を持つ須磨という偉人、稀有な存在から逃げるか、認めさせるしかない」の思いに、手術ビデオの研究はもちろん、自宅でも鶏肉を使って猛特訓を重ね「須磨モデル」を全身にたたき込んだ。「４、５時間同じ姿勢のまま。手は動いているのに中心軸は全くぶれないし、無駄な力が全くかかってない。まさに、武道の構えと一緒でした」。
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昨日の久美ちゃんライブは、「近くのタマテツより遠くの晃司」を選んだお友達と一緒だったんで、広島の様子をちょこっと聞いちゃいました。
全く客席の方を見てくれない、司会の女性に接近してちょっかい出すオヤジだった・・・
目に浮かびます。

スィートバレンタイン

Kumiko Yamashita SWEET ROCK Valentine Hello It's me ＠Club IKSPIARI

久美ちゃんと岡村ちゃん、どっちにしようかなぁと考えて岡村ちゃんにしてチケット買って楽しみにしてたのにあんなことになっちゃって・・・
おかげでって言うのも何だけど、久美ちゃんライブに行けることになった。

イクスピアリは2度目。お酒飲みながらライブを観られるのが嬉しい

今日のセットリスト、実は知らない曲がいっぱいだった。
「LOVE ROCK」から懐かしいのをやる、と言われてこのアルバム全く聴いてなかったってことに気づく。
でもノープロブレム
久美ちゃんのライブはあの曲が聴きたいとかそういうんじゃなくって、もう単純に声が聴きたいって感じだから。
初めて聴く曲がいっぱいあって新鮮で、逆に嬉しかったかも。
声がスキ。
あとなんちゅうか、あの久美子節？
胸がきゅんとする。
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胸キュンってのは久美ちゃんが造ったコトバだって。
YMOの「君に胸キュン」の時、使っていいですか～みたいな許可を求められたらしい。
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３曲目くらいでばーーーっと立ち上がってステージ前に殺到して盛り上がる人たち、2,30人？
あとの人たちは後ろで座ってまったり楽しんでました。
それぞれの楽しみ方ってことでいいんだろうけど、ちょっと不思議な感じ。
久美ちゃん見えなくなっちゃうし。
座ってるからって盛り上がってないわけではなく、あたしはビールが効いてまして・・・

久美ちゃんがステージ前の人たちにハイタッチして動き回ってる姿が、シアワセの素をまき散らす天使みたい

去年もここで聴けた曲『春に降る雪』
これは特別な、何かわかんないけど、じ～んと来る。
なんかあったんだっけ？？？＞あたし。


吉川ネタをひとつ。ネタってほどじゃないけど。
メンバー紹介の時、白いジャケット姿の榊原秀樹氏が自ら、
「白いジャケットなんて着ちゃって時代錯誤っていうか、、、日活のスターみたい。。。」
と言うと、

「肩幅はキッカワくらいあるよね」
と久美ちゃん。

これだけなんだけど。
久美ちゃんの頭の中では、

時代錯誤＝キッカワ　なのか？
日活のスター＝キッカワ？
それとも、モニカ風な白いジャケット＝キッカワ
ってことだったんだろうか。
謎のまま。


帰り新木場駅で乗り換えたとき、去年のTARZANライブを思い出した。
でも、ターザンまだウチにはやって来てなかったよー

ターザン待ち

今日も密林からターザンはやって来ませんでした。
密林を出発しましたの連絡もないんで、まだ届きそうもない。
ターザン到着待ちの時間に、D'ERLANGERのDVD鑑賞。かなり古いやつ。
瀧川一郎氏を観たいって言って借りたんだけど、一郎さんどこよ？どれよ？！な状態。
CIPHERに爽やかさを求めちゃいけませんかねぇ？
あとイエモンDVDも観なくちゃいけないんだけど、晃司のが届いちゃったら後回しになっちゃうなぁ。

SEMPOのハナシ。
SEMPO特設サイトに、空席状況が出てる。

ラブジェリツアーの時、オフィシャルに掲載された空席状況にかなりの違和感があったんだけど、舞台ってのはこういうのはフツーにアリなんでしょうか。
「ファン」はチケット購入済みだろうから、あとの空席を埋めるのはミュージカルファン？

最近読んだ杉原千畝さん関連の本。


『杉原千畝の真実　ユダヤ人を救った外交官の光と影』（宮崎満教）

奥様が書かれた本とは違って、調べたことを元に客観的に、そして杉原千畝の功績を広く知らせたいということで書かれているもの。
その中に、千畝は幼少の頃から母親に武士道の精神を教えられ、のちのちもその精神を大切に生きた、ということが書かれてる。
こういうとこ、晃司にビビビって響いたかな。
次は『決断・命のビザ』（渡辺勝正）、図書館で予約中。

本を読んでいると、杉原千畝さんの事を多くの日本人に知って欲しいなぁって思ってくる。
知るには本を読むより観たほうが簡単だよっ！
ってことで席が埋まるといいなぁ。

大仏と平和の火

DVDが届いてない。
いつもは店頭と同じく発売日前に届いてたのになー。
あたしは値段につられて、あとマイルも付くしってんでamazonで注文したんだけど、お店（全部かどうかはわからないけど）だとジャケットと同じ写真のクリアファイルがもらえるらしい。

昨日の話。
用事があってでかけたついでにTHLゲット。
今週は、阿部寛さんのインタビューがあって、吉川のことも語ってる。
「チーム・バチスタの栄光」阿部寛インタビュー
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吉川さんは優秀な外科医という役どころなんですが、すごく真面目に取り組んでいて、完全に役の世界を作り上げていましたね。現場でちょっと緊張されている様子で、そんな吉川さんを見て僕はすごくびっくりした。役に対して、本当に集中して挑まれる方なんです。そういう姿勢を見せられると、うれしいですよね。役作りというのは安易にはできないもの。1つの役を本当に誠実に作ろうとしたら緊張するんです。僕は “その場の雰囲気”によってダラダラと作っていく現場が嫌いなんですけど、吉川さんもそういうものにとらわれずに役に入れる方なんだな、と思いました。
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「路地裏ダイヤモンド」読んでたらお散歩したくなって、そのまま近場をぶらぶら散策。

梅を探して歩いてたつもりが、なんだこりゃ？！を発見。
ここはもう何度もお散歩してるんだけど、今まで何で気づかなかったんだろ。

上野大仏。



地震とかで何度か倒壊したり首が折れてしまって、今は顔だけレリーフになってる。

広島・長崎の火。



上野東照宮にありました。

セレブな山の手ばかり散歩してないで、下町へもどうぞ！＞吉川さん。

最も朝が似合わない３人？

『ボクらの時代』（フジテレビ）

朝っぱらから興奮気味のトークをお布団の中で観た。
北方謙三さん、宇梶剛士さんと吉川の３人。
まぁ興奮してたのは吉川だけって感じだったけど。シラフなのにね。

北方さんは不良オヤジ。
宇梶さんは一見穏やかな紳士。目は笑ってない人なのかもしれないけど。
若い頃の悪さは道交法違反くらい、と言ってた（笑）。
何かを極めた人のような確固としたモノを持ってる感じ。

で、吉川は落ち着きのないガキんちょ。
座ってるのに動きは大きいし、おしぼりねじって手で遊んでるし、人の話につっかかるし
晃司も昔っから言う事変わらないし、ぶれない人ではあるんだけど、まだ戦ってる真っ最中って風に見える。

「めんどくさいんだ、こいつは、つべこべ言ってくる」
と北方さんに言われてた。（こっちのセリフ、とちっさく反撃してたけど）

思ってますってー
違いますよー
いや、だからー

こんな感じで一枚も二枚も上手の北方さんに立ち向かってるけど、一刀両断で負けてる晃司。

吉川が路地裏の美学とか言い出したら
「お前はやっぱり大通りを堂々と歩きたいんだよ。」と言われ
「路地裏を大通りにしてやろうってのはダメ？」と吉川。

路地裏バナシは散々聞いてたけど、路地裏を大通りにしてやろうっていうのは初めて聞いた。
何だかホッとしたっていうか、そう思ってたんだぁ、と。
天邪鬼吉川はひたすら路地裏をすすんで路地裏王とかになったとしても、それはつまんない。
路地裏も吉川が歩いたら気づけばそこが大通りになってた！とかいうのがカッコいいじゃん。
路地裏歩いてて、知らず知らずに大通りに出ていた、とかいうんでもまぁいいかな。
ジャージのまんまで大通り歩こうよ！
と思う。

クロストークが多くてこっそりいろんなハナシがまぎれちゃってた。
吉川なんていつもスピード違反やってる、って北方さん。ホント？！
こいつ声が意外にいいんだよ、とこれまた北方さん。
意外って・・・
その声に惚れ惚れなんです。

オトナになってからガツンと言ってくれる人がいるってのはシアワセなことだよね。
北方さん、もっと言っちゃって下さい。

すべてのエネルギーを歌に集中しろ！

と、どさくさ紛れにあたしも言ってみる。
あたしになんか言われたくないよねー。

バチスタ初日のあと

昨晩アップされたマイトリ読んで。
豪華メンバーがそろった中に吉川がいなかったのは寂しかったけど、そういう理由なら別にいいです。はい。
どっちがついでか？もどうでもいいや。
まぁ、吉川らしいよね、ってことで。

今日のスポ紙はもれなく初日舞台挨拶の記事が出ていたようだけど、吉川出てないから買い漁らなくてもいいんで楽チン。
WEBでここらあたりだけチェック。
Cinema Cafe.net
映画がヒットすればこの日に撮った映像がスポットCMかなんかで観れるかな。

記事にもあるけど昨日の舞台挨拶で池内さんが、
「吉川さんと佐野さんはタッパウェアを取り出して、、、」
と撮影中のエピソードを話し始めたとき、あたしは瞬間的に、晃司が現場にぬか漬けでも持ち込んだのか？と思ったんだけど、そうではなくって鶏肉で縫合の練習をしてた、って話。
これを映画のあと、妄想暴走仲間が集まって立ち話した時に言ったら、「あたしもそう思ったよ～」ってお友だちが結構いて、思うことは同じね。

昨日は、ブランチ、バチスタ特番、エンタメ、とバチスタ関連がいっぱい観れた。
バチスタ特番（番組名わかんない）での、ロッカー・山口良一さんをニッコニコしながら見つめる晃司の顔がいいわぁ～