市議会議員の改選もあと4ヶ月に迫ってきました。昨日から春日井市の補選の定数のことに関連し、美濃加茂市のミスが取りざたされている。あの時だれも何も疑問に思わなかったし・・・。仕方ないですねぇ 今回は。きのうのブログの通り、振り向かないよ。でもいろんな意味で、当事者だったらかなり悔しいかもしれない・・・。
私は女性議員の立場で、男女共同参画にも取り組んでいる。自民党でも地域では市民党という意識を常にもって、相談にこられた方には、納得のいくお返事を心がけ、また取り組みの一つにいれがんばっている。なんてたって、最初に立候補を決めたとき、父親が私に「やめとけ!女のくせに何ができる。」と言った。私は「女は、女だからできるってことがいっぱいあるから出ます。」と返した。本当にそうなんだ。初心に戻るときの一つのフレーズ、背筋を伸ばして真っ直ぐ立とう。
「準備はできたかぁ?」と通りがかった幼馴染のKくん。「ありがとう がんばるね。」