川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。
「あせをながす」。。。実は恐るべき言葉のようです。
とはいっても平安時代の古語ですが。
古語とはいえ「汗を流す」は現代でもただ汗が流れたという意味だけではなくて一生懸命やれといった意味で使われる。
みんな頑張っているんだからお前も「汗を流せ」。。。。
まぁ、頑張れ程度の言葉ならいいですが、汗を流すことによって恐ろしい結末を迎えることもまれにあるでしょう。
やはり現代でも恐ろしい言葉なんです。
古語といえば、僕のお袋は「ゐ」とか「ゑ」という母音を使っていたような記憶がある。具体的のどんな言葉で使っていたかは覚えていないが、「い」と「ゐ」を使いこなしていたような・・・・・
そういえば「か」も「くゎ」を使うときがあり、菓子を「くゎし」といっていたような。この「くゎ」はただの方言だったかもしれないが。
「あせをながす」。。。実は恐るべき言葉のようです。
とはいっても平安時代の古語ですが。
古語とはいえ「汗を流す」は現代でもただ汗が流れたという意味だけではなくて一生懸命やれといった意味で使われる。
みんな頑張っているんだからお前も「汗を流せ」。。。。
まぁ、頑張れ程度の言葉ならいいですが、汗を流すことによって恐ろしい結末を迎えることもまれにあるでしょう。
やはり現代でも恐ろしい言葉なんです。
古語といえば、僕のお袋は「ゐ」とか「ゑ」という母音を使っていたような記憶がある。具体的のどんな言葉で使っていたかは覚えていないが、「い」と「ゐ」を使いこなしていたような・・・・・
そういえば「か」も「くゎ」を使うときがあり、菓子を「くゎし」といっていたような。この「くゎ」はただの方言だったかもしれないが。