去年2018年の今日は決められない政治・決められる政治について。
民主党政権時にも決められない政治への批判が多くありました。しかし政策論争とその論争を生かすことである民主主義において決められない政治があったのかといえばそうではなくて、民主党政権時そしてその前の自民党政権時も決められない政治はスキャンだろ国会化していた。
そして強い政権が言われるようになったが、その強い政権が安倍内閣として生まれた。
そして強い政権がどのようなものかが見え始めている。
決められる政治も決められない政治も民主主義の欠如として現れている日本の悲劇である。
北風が僕を包み渦となる
渦は広がり僕の翼となった
北風の翼は
冷たい空気を切って舞いあがる
北風は南に向う。。。
心は行く雲。。。
民主党政権時にも決められない政治への批判が多くありました。しかし政策論争とその論争を生かすことである民主主義において決められない政治があったのかといえばそうではなくて、民主党政権時そしてその前の自民党政権時も決められない政治はスキャンだろ国会化していた。
そして強い政権が言われるようになったが、その強い政権が安倍内閣として生まれた。
そして強い政権がどのようなものかが見え始めている。
決められる政治も決められない政治も民主主義の欠如として現れている日本の悲劇である。
北風が僕を包み渦となる
渦は広がり僕の翼となった
北風の翼は
冷たい空気を切って舞いあがる
北風は南に向う。。。
心は行く雲。。。
「2月22日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき与野党伯仲による決められない政治が安倍政権前には続いていたが、この決められない政治は議員の劣化からのスキャンダル国会に明け暮れなければならなかった......