マチンガのノート

読書、映画の感想など  

王権の心理学 :織田尚生著  その2

2017-03-22 21:48:23 | 日記
本書によると、患者の中心の投影として太陽などが描かれるような回復段階で、
陽性、陰性症状が収まってきて、さらに天空への投影が引き戻さるプロセスを経て、
治療が進展するとのこと。

そのことから発達障害に関して推論すると、主体や中心が未成立な段階で
「ああすればいい」「こうすればいい」「それはこうなんじゃないのか?」などと
関わると、主体や中心がないため、本人には侵襲的に受け止められるのでは
ないだろうか?
具体的な関わりも生活の中では必要だろうが、主体や中心を生成させるための
受け手としての関わりが、まず第一に必要とされるのだろう。

京大心理臨床の書籍などで、発達障害について、未だ産まれていない、
母親を発見していない、等書かれることがあるが、そのことが
主体や中心の無さと大きな関わりを持っているのだろう。

身体はトラウマを記録する : ヴェッセル・ヴァン・デア・コーク その2

2017-03-22 20:51:52 | 日記

文中、よく出てくるWWⅠのシェルショックに関する動画。

ユーチューブより。

2分53秒の動画  https://www.youtube.com/watch?v=IWHbF5jGJY0

49分50秒の動画 https://www.youtube.com/watch?v=OUumA6VZh8Q

WWⅡはこちら

33分の動画 https://www.youtube.com/watch?v=MM8IhNPLnfU

49分の動画 https://www.youtube.com/watch?v=OUumA6VZh8Q