インディペンデント紙の記事
イギリスの草の根社会主義者で構成される、ボブ・クロウ旅団の人たちは
すでに元海兵隊、シェフ、酪農家の3人が死亡、他にも帰国して起訴されているとのこと。
シリアのクルド人女性部隊に参加した、キンバリー・テイラーさん(27才)は
リバプール大学で数学を学び、その後ストックホルムでビジネスと政治を学んだ後、
難民の危機に遭った国々でボランティアを始め、スウェーデンの左派の新聞に
執筆をしていたとのこと。
大学では将校訓練課程に参加したが、英国の戦争に関する政策に
同意できなかったので、士官学校には行かなかったとのこと。