苗の買い付け
夏野菜の種蒔き・苗の植え付けが本格化し始めた。
菜園の近くにあるホームセンターに出向くと人・人・人で混雑していた。
毎年であるがこの時季(連休)になると種苗店、園芸店はお花や夏野菜を
求める人で大賑わいとなる。
今年の苗は、4月に寒い日が続いたので品質的にはあまり良くないようだ。
ナス、トマト苗は、連休まで待とうと思ったが良品が入荷する保障がなく、
小ぶりであったが購入した。
■これから菜園に植える野菜
*トマト、ナス、蔓なしインゲン、トウモロコシ、キュウリ、ゴーヤー、
ピーマン、オクラ、ズッキーニ、アスパラ、モロッコ、スイカ、カボチャ、
里芋、ミョウガ、ラデッシュ、サンチュ、落花生
近江しょうが、大葉、トウガラシ (21種類)
■既に生育中の野菜
ジャガイモ、そら豆、エンドウ豆、長ネギ、玉ねぎ、レタス、ニンニク、
ラッキョウ、人参、枝豆、ダイコン、 (11種類)
■今年のトマトは、6種類 10本のワクチン接種苗(デルモンテ)を購入。
ワクチン接種苗とは、人間が行なうワクチン接種と同じで
自然界にある植物ウィルスをトマトの葉に塗って苗に抵抗力をつけ
病気に強くした苗のこと。
最近のトマトの種類の多さには驚かされる。
新しい品種があると目移りして買いたくなる。
何だかんだ迷った末に、購入したのはデルモンテの苗とミニトマトの「アイコ」。
結局、毎年栽培しているトマトに落ち着いてしまった。
トマトの栽培は難しい。
毎年、病害虫に悩まされ満足した事がない。
雨よけのビニールハウスなども試行したが難しかった。
トマトは肥料が多すぎると茎や葉ばかりが茂り「木ぼけ」
状態になる。
植えつけて暫くは、支柱や寒冷布で被って風で苗がぐらぐらしないよう
固定したほうが良い。
植え付け後は、葉のわきから出る芽(わき芽)を小さいうちに指で摘み取る。
■ミニトマトの「アイコ」
■枝豆(茶まめ)
■春ダイコン
■紫色の花が咲いたそら豆
この後、花が黒ずんでそら豆のサヤが顔を出す。
■越冬して大きくなってきたレタス。
■アスパラ
前の畑から移植した5年物の紫アスパラ。
■カボチャ
今年は立体栽培に挑戦。
■ブルーベリーの花
今年は多くの花を着けている。いいぞ!
■ジャガイモ
昨年は病気で葉が黒ずみ枯れてしまった「インカの目覚め」、
今年は順調に生育している。(右2列)
夏野菜の種蒔き・苗の植え付けが本格化し始めた。
菜園の近くにあるホームセンターに出向くと人・人・人で混雑していた。
毎年であるがこの時季(連休)になると種苗店、園芸店はお花や夏野菜を
求める人で大賑わいとなる。
今年の苗は、4月に寒い日が続いたので品質的にはあまり良くないようだ。
ナス、トマト苗は、連休まで待とうと思ったが良品が入荷する保障がなく、
小ぶりであったが購入した。
■これから菜園に植える野菜
*トマト、ナス、蔓なしインゲン、トウモロコシ、キュウリ、ゴーヤー、
ピーマン、オクラ、ズッキーニ、アスパラ、モロッコ、スイカ、カボチャ、
里芋、ミョウガ、ラデッシュ、サンチュ、落花生
近江しょうが、大葉、トウガラシ (21種類)
■既に生育中の野菜
ジャガイモ、そら豆、エンドウ豆、長ネギ、玉ねぎ、レタス、ニンニク、
ラッキョウ、人参、枝豆、ダイコン、 (11種類)
■今年のトマトは、6種類 10本のワクチン接種苗(デルモンテ)を購入。
ワクチン接種苗とは、人間が行なうワクチン接種と同じで
自然界にある植物ウィルスをトマトの葉に塗って苗に抵抗力をつけ
病気に強くした苗のこと。
最近のトマトの種類の多さには驚かされる。
新しい品種があると目移りして買いたくなる。
何だかんだ迷った末に、購入したのはデルモンテの苗とミニトマトの「アイコ」。
結局、毎年栽培しているトマトに落ち着いてしまった。
トマトの栽培は難しい。
毎年、病害虫に悩まされ満足した事がない。
雨よけのビニールハウスなども試行したが難しかった。
トマトは肥料が多すぎると茎や葉ばかりが茂り「木ぼけ」
状態になる。
植えつけて暫くは、支柱や寒冷布で被って風で苗がぐらぐらしないよう
固定したほうが良い。
植え付け後は、葉のわきから出る芽(わき芽)を小さいうちに指で摘み取る。
■ミニトマトの「アイコ」
■枝豆(茶まめ)
■春ダイコン
■紫色の花が咲いたそら豆
この後、花が黒ずんでそら豆のサヤが顔を出す。
■越冬して大きくなってきたレタス。
■アスパラ
前の畑から移植した5年物の紫アスパラ。
■カボチャ
今年は立体栽培に挑戦。
■ブルーベリーの花
今年は多くの花を着けている。いいぞ!
■ジャガイモ
昨年は病気で葉が黒ずみ枯れてしまった「インカの目覚め」、
今年は順調に生育している。(右2列)