善ちゃんの家庭菜園日記

家庭菜園を始めて23年、車で40分程の畑に週一通う菜園日記~

なす(茄子)

2013-05-26 | ☆ナス

連休の初めに植えたナス、天候が不安定だったことから生育が良くない。

例年だと葉が黒紫色で活き活きしているところであるが。。。イマイチ元気がない。

活きがないとアブラムシなど害虫も集っている。

なすの原産地はインド、最近では品種も多く出回り米ナス、長ナス、小ナス、白ナス、賀茂ナス、水ナスなどが

家庭菜園で栽培されている。

収穫期間は長く6月から9月まで採れる。

切り口がみずみずしく、へたがしっかりしてトゲが鋭くとがっているものほど新鮮である。

あと1カ月もすると好物の焼きナスが味わえる。

 

 

里芋(石川早生)が発芽した。

背丈が50㎝ほどになれば1回目の土寄せを行なう。

これから梅雨に入ると成長が早くなってくる。

収穫量を増やすポイントは夏場に乾燥させないこと。

夏場は適度の水やりが肝心だ。

 

 

 

 

 

 

 

 


トマトの成長

2013-05-23 | ☆トマト

最も過ごしやすい季節を迎えた。

カラッととした晴天に野菜も大喜び。

夏野菜の代表格であるキュウリは蔓を伸ばし背丈がグーンと生育が著しい。

トマトは青い果実をつけた。

 

 


2013年 日本プロゴルフ選手権開幕 総武カントリークラブ 総武コース

2013-05-16 | ★ゴルフ

2013年 日本プロゴルフ選手権開催コース  総武カントリークラブ 総武コース 「公開練習ラウンド模様」  

 *スライドショーは▲画像、右下のボタン押下するとフルスクリーンで見れます。

 

国内メジャー第1戦、日本プロゴルフ選手権が始まった。

期待のルーキー松山選手は、-4の2位、また小生が応援する深堀選手も好発進した。

距離がある林間コース、グリーンは狭い、且つ、しめられるので止まりずらく早い。

カギとなるのはINコースの上がり4ホールと思う。

距離がある15番PAR4、ピンの位置次第で難易度が増す16番ショート、バーデーを求められる17番Par5、

そして攻める18番PAR4フィニッシングホールでのドラマがあるか。

見どころ満載な戦いを期待したい。

 

 


そら豆を収穫

2013-05-12 | ☆本日の菜園の様子

ゴルフ帰りに畑へ

 

少し早かったがそら豆を収穫した。

昨年10月に種まき、越冬して春からグーンと成長、収穫をむかえた。

サヤが空に向かってつくことから「空豆」という。
アブラムシがビッシリつく事から栽培を敬遠されがちだが、一度採りたてを味わうとそれはもう、

アブラムシ害のことなんか吹き飛んでしまう。

収穫のタイミングは、天を向いていたサヤが下がってくれば収穫の合図。
心配であれば房を開いて豆のおはぐろが少~し黒ずんでいれば収穫の目安となる。
熟しすぎると硬くなり味が落ちる。

マメ科の野菜だから連作ができない。
4~5年の輪作をしなければならない。
たんぱく質に富み、ビタミンBCを割と含む。

房を剥くとフワフワの白い繭に包まれている。

 

 

 

 

今週は降雨があって、生長が著しい。

ジャガイモに花が咲き始めた。

来週は2回目の土寄せを行なう

 

 

 

 

もうすぐ収穫のニンニク

 

 

 

 


日本プロゴルフ選手権開催前~ 

2013-05-12 | ★ゴルフ

月12日 日曜日

 

今朝は、目映い日の出に目覚める。

絶好のゴルフ日和。

日本プロゴルフ選手権の大会前日の総武ラウンドへ。

ここ1週間でラフはグーンと伸び、ラフに入ると小生の腕前では厳しかった。

今日はプライベートコンペ、大会前ということでピン位置はグリーン端位置

午前は耐えて43、午後は踏ん張れずラフとグリーンを攻略できず反省の53

藤田寛之プロが練習ラウンドに来ていた。

練習後に笑顔で撮影に応じてくれ、噂通りの素敵な方でした。

 

 

*クリックで拡大

藤田プロ 応援しますよ~!!

 

 

 

 

 

 

IN18番 グリーン 

 

 

着々と大会準備は進んでいた。

 

 

 

 

 

IN12番 ショート

 

 IN12番 

 

 

IN14番 PAR5 セカンド地点

 

 サード地点

 

 

 

 

 

 


日本プロゴルフ選手権 総武カントリークラブ

2013-05-06 | ★ゴルフ

 

 2013年~男子プロゴルフのメジャー第一戦、

日本プロゴルフ選手権がホームCの総武カントリークラブ、総武コースで開催される。

開催日は5/15~5/19日。

開幕戦から松山選手の活躍で男子プロも盛り上がってきた。

そんな中、開催前のコースをラウンドした。

この時期としてはラフもかなり伸びてきており、大会では厳しいセッティングが想像される。

総武はグリーン周りをバンカーががっちりガードしている。

素晴らしかったのが超高速に仕上げられていたグリーン楽しみだ。

 

 

コースレイアウト

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コース案内

 

 

像はTV中継されるINコースです。

INコース 10番  本来はこのホールはpar5であるが大会ではpar4となる。

 

 

 

マークは大会用でエッジまで200y

 

 

 

 

IN 11番 右ドッグのpar4

 

 

 

セカンド地点

 

 

IN 12番 ショートホールpar3

ティーグランドからグリーンが小さく見える。

200Y越え  

 

拡大するとこんな眺望

 

IN 13番 打上げのpar4

 

 

 

IN 14番 ロングpar5

 

ディボット後に緑色の目土を使用している(大会用とのこと)

 

IN 17番 距離があるロングpar5

 

セカンド地点

 

 

グリーンエッジまで100y標示

 

17番グリーン

 

 

 

 

IN 18番par4

TV中継の最終ホール どんなドラマが待ちうけるか.

 

セカンド地点からピンの根元は見えない。

フェアウエーとラフの境界がクッキリ分かる。

打上げのホール、グリーン手前には大きなバンカーが口をあけている。

 

 

 

 

 

 

おつかれさま~でした

 

 

 

 

 

 

 


トマトの植えつけ後の管理

2013-05-05 | ☆トマト

トマトの植えつけから1週間が経過。 

植えつけ後の管理として重要なのが「わき芽」の摘み取り作業である。

これを怠ると葉が生い茂り、果実の成育に影響する。

それからシッカリした支柱も大切である。

成育に合わせ主茎を支柱に誘引結束し強風などの対策をとる。

植えた直後は、根が安定するまで過保護かもしれないが仮支柱に加え防風ネットで被っている。

■定植後の管理をまとめると、
①根がついて一番花が咲いたら支柱を立てて誘引し、風にあおられないようにする。
②苗に寒冷紗を被せる。〔寒冷紗は支柱を立てたら取る〕
③花が咲くころ支柱を立てて枝を誘引する。
④「わき芽(側枝)」かき 主枝と葉の間からわき芽が出てくるので、全て
かき取り、主枝一本だけにする。

 

 

 

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芽かき作業

 

 

 

 

 

こちらは「絹サヤ」 越冬野菜では一番早く収穫できる野菜である

 

 

 

 

こちらはジャガイモ、、、2回目の土寄せを行なう。

 

 

まもなく収穫できる「そら豆」

採りたては最高に美味い

 

 

初めて植えた白オクラ。。。どんな彩りか楽しみである。

 

 

 

 

 

 


酒々井のアウトレット

2013-05-04 | ★ぶらり~お出かけ

 

連休は後半に入った。

 

酒々井(千葉)にアウトレットがオープン、TVなどでもとりあげられていたので立ち寄ってみた。

オープンして直ぐということで大勢の買い物客で賑わっていた。

成田空港から近く、東関東自動車道の酒々井インター出て3分ほど。

空港の送迎や成田方面のゴルフ帰りに立ち寄るのもいい。

 

 

 

 

 

フードコート内の食事、、美味しい食事も楽しみのひとつ。

*クリックで拡大

 

 

つけ汁うどん+炙り鳥丼セット

 

 

 

 


里芋の植えつけ 

2013-05-02 | ☆里芋 サツマイモ

5月2日

 

今朝は冷え込んだ。

北関東の山間では雪が降ったようだ。

千葉でも朝の気温は9℃~お昼過ぎには18℃まで気温は上昇したが風はヒンヤリ感。

今日は連休前半にやり残しの(石川早生)の植え付けを行なう。

里で採れるから里芋、日本には中国大陸から縄文時代に渡来したといわれている。

食物繊維が豊富でタンパク質、ビタミンB・Cを多く含む。

ぬめり成分のガラクタンは脳細胞を活性化させ、免疫力を高めるといわれている。

里芋といえば芋煮、あと好物の「里イモとイカの煮物」がある。

 

植えつけは芽を上にして植えつけ10㎝程土を被せる。

2週間後」には土中から芽が出てくる。

植えつけ後は土寄せと乾燥に気を付けること。

特に夏場の乾燥は要注意、適度の水やりが収穫量を増やすポイント。

 

 

 

そら豆の花

 

 

下の方から実を着ける。