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皮を厚めにカットしてバター炒めに。
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ロマネスコ収穫!
カリフラワーの一種で見た目は…何とも形容しがたい。
一つ一つがピラミッドの形をして、全体のシルエットも円すい形。
ヨーロッパではオブジェのような存在感は世界一美しい野菜と評されているようだ。
イタリアの伝統品種「サンゴ礁」の別名がある。
花蕾の大きさが握りこぶし大ほどになったら収穫。
子房に切り分けて茹でたり、炒めたり用途は多種。
こちらは↓「オレンジブーケ」 カリフラワーの一種、
花蕾部分がオレンジ色、大きな葉に包こまれるように生育していく。
茹でるとさらにオレンジ色が濃くなる。
子房に切り分けて硬めに茹でるのがコツ、小麦粉を水で溶いて茹で湯に加えるとふっくら仕上がる。
採りたてのホクホクした食感がたまらなく美味しい!
しかし、最近ではブロッコリーに人気を取られて売り場の端っこに置かれている。
彩りの差が影響しているのであろう。
花蕾野菜の代表格といえば「ブロッコリー」
霜に当たった部分は花蕾が紫色する。
花蕾がこんもりとつぼみが密集してかたく絞まって緑色が濃いものを選ぶとよい。
また、切り口がみずみずしいもの。
花蕾の三兄弟
今年も4週間ほどで新年を迎えます。
歳を重ねるほどに一年があっという間に過ぎていきます…。(涙)
今年は新型コロナウィルスに生活スタイルが一変しました。
早く終息して平穏な日常生活に戻りたいですね。
昨日、今年の流行語大賞が発表されました。予想通り「密」であった。
私の流行語は、「農耕接触」かな。
コロナ禍…人との濃厚接触を避け、連日の畑通いで土いじり(農耕接触)を楽しめました。
菜園がある生活は気持ちを和ませてくれます。
さてさて、師走に入り寒さが厳しくなってきました。寒くなって美味しさが増す野菜がブロッコリーです。
ブロッコリーの食べる箇所はツボミ部分(花蕾)が一般的ですね。しかし、私は花蕾下の茎部分が大好物です。
従って収穫時は、茎の部分を多く残して収穫しています。
茎はできるだけ捨てず、硬い外側をむき薄切りにして使っています。
お買い求めは、茎の切り口が新鮮で固く、花蕾がてんこもりに盛り上がっているものを選ぶと良いでしょう。