大地の恵み
土作りには時間がかかる、土に堆肥など有機物を施し微生物の活動が活発な生きた土になるまで2~3年は要す。
牛糞、豚ふん、鶏糞などの動物性堆肥と落ち葉、藁などの植物性堆肥を組み合わせてフカフカした土が理想である。
大地からの恵みは土が育てる~~!
秋野菜の収穫が続いている。
「収穫ラッシュ」
サトイモ(石川早生)
残していた里芋を掘り起し貯蔵した。
霜が降りる前に済ませようと思っていたが少し遅れてしまった。
収穫した子イモを種イモとして畑に穴を掘って貯蔵している。
貯蔵は70㎝ほどの穴を掘り親イモと子イモを切り離さず塊のまま並べ藁を被せて土で覆い上には
雨水除けにビニールシートをかけておく。