本日の菜園

８／２７

ナスの剪定
剪定したナスの芽が次々に出てきて葉が茂り、
早くも　加茂なす　が実を付けてきた。
加茂なす　は、味噌田楽美味いぞ。



秋きゅうりの初収穫
８月上旬に植えたキュウリを早くも収穫。
採りたてキュウリをまるかじりした。あま～い




近江しょうがも元気いっぱいだ。
根っこのワラを取り除くと、あのショウガ独特の香りが漂ってきた。




唐辛子色づいてきた。
明日、収穫するかな～。
お料理、漬物、ドライＦのリース、米びつなどに入れての虫除けなど用途は幅広い。




アスパラ
２年ものと言われて買ったが、もしかすると３年目だったのでは？
食べれるサイズの大きさがニョキニョキと顔を出していた。
早速、ハサミを入れるとジュっと水気を含んだアスパラ　くんを収穫した。




梨畑
畑の横にはオーナーの梨園がある。
今が旬だ。
写真は、「幸水」。
オーナーに食べるか～と声を掛けられ一つ返事で「いただきま～す」
甘くて美味しかった



　　

台風一過の菜園

8/27

心配していた菜園は、大きな被害も無く安心した。
一部、ネギの葉が折れたり、里芋の葉が裂けたりしていたが
最小の被害で済んだ。　良かった

しかし、改めて野菜等で生計を立てておられる農家の方の大変
さが分かった。



ナス、オクラは暴風対策が功を奏してか元気




ネギ、里芋の折れた部分を整葉したり、大雨で流れた土を補給してやった。
すると、青空に向かってりんと立ってくれた。

台風接近

大型台風11号が近づいている。
今朝、野菜への被害が心配だったので会社出勤前に暴風対策を施してきた。
マルチの重し、ナス、オクラなどの添え木。
先週、きゃべつの播種したばかり、種芽が流れなければ良いが

暴風による畑の影響が心配だ。

牛歩のごとく北上中。

http://weather.goo.ne.jp/typhoon/index.html

秋作の準備

８／２１〔日〕

いよいよ先週から秋作の準備に取り掛かった。
酸性土壌の改良に石灰、有機質に富んだ土づくりに堆肥、牛糞など有機質肥料を
畑に施して善ちゃん号でよく耕した。

種からは、キャベツ、だいこん、ブロッコリー、玉ねぎ、はくさい、
ほうれんそう　レタス　こまつな　サラダ菜等

タネ球からは
にんにく　らっきょ　ホーム玉ねぎなど。。

小生の畝作りは基本的にマルチング派である。
新しい畑なので雑草対策が一番の理由。。

　　

ウリの粕漬

菜園で採れたウリで粕漬けに挑戦した

※材料
ウリ3本〔しろウリ〕〔1.5㌔〕
酒粕〔長野産〕　 〔1.0㌔〕
塩　　　　１５０ｇ
砂糖　　　２５０ｇ
焼酎　　　３０ｃｃ
みりん　　３０ｃｃ

※作り方
１．塩漬け
①ウリを縦半分に切りスプーンで種を取り出す。
②ウリに塩をかけて漬物容器に漬け込む
③②に重石３㌔かけて涼しい場所で３日間置く。

２．続いて本漬け
①塩漬けしたウリの水気を拭き取る。
②酒粕、砂糖、焼酎、みりんをよく混ぜて①のウリと交互に容器に漬け込む。
③漬けた上にラップをかぶせ、新聞紙をかけてひもで結んで密封する。
④涼しい場所で３週間保存する。

３週間はちと長いなぁぁ・・・でも楽しみだ。

漬け出しの際は、また掲載します。

ネギの生育

種から始め、６月に定植したネギさまも順調に生育している。
しかし、よーく観察すると葉色に青みが足りないようだ。
肥料不足かな～
３回の土寄せとともに化成肥料をあたえた。

しかし、根深ネギ200本がリンとして育っている様子は頼もしくもあり自然ほおが緩んでくる。
サカタの種で購入・・たしか184円であった。
これほどコストパフォーマンスに優れた野菜はない。
￥1だもんね。

よしゃ　大きくなれよ～。。。
秋には友人達に差し上げたい。

この写真の野菜は何でしょう？

画像は春先に植えた２年物。
根っこを植えつけます。

秋には丸い赤い実を付けます。
種が落下して春先にはたくさん発芽してきます。

食用になるのは３年目、それから４～５年は収穫できる。





答えは

ラパスア　
　　

アスパラ

アスパラは、４月～１０月くらいまで収穫できる。
植えたのは、１年生と２年生苗なのでまだ食べるまでの大きさになってない。
アスパラは３年目から食用になります。

来年が楽しみである/face_fight/}。
採りたてのアスパラは本当に美味しい。
生産者しか味わえない贅沢な食材である。

里芋の茎

茎が大きくなってきた。
横に置いた２Ｌのペットボトルと比較すると大きさが分る。

脇から子芋の茎もドンドン出てきている。
この時期、最も成長著しいようだ。

里芋

８／１７ 里芋が大きくなってきた。いいぞ 手前が「大和」という品種、奥が「赤芽」という。〔福岡の実家から頂いたので名称はローカル名で不確定〕 このところの晴天続きで水をたっぷりあげた。里芋は、水をたっぷリあげた方がいい。特に夏場に。水を切らすと良質の子芋、孫芋ができない。 今日、３回目の土寄せを行う。