畑に恵みの雨。
今日畑に行くと土が軟らかくなっていた。
野菜たちは枝葉を伸ばし待ちに待った降雨の大喜び!!
小玉スイカを収穫した。
少し早いと思ったがツルが枯れ出し、手でたたくとボトボトと熟れた音を奏でたので収穫した。
畑に恵みの雨。
今日畑に行くと土が軟らかくなっていた。
野菜たちは枝葉を伸ばし待ちに待った降雨の大喜び!!
小玉スイカを収穫した。
少し早いと思ったがツルが枯れ出し、手でたたくとボトボトと熟れた音を奏でたので収穫した。
ここ数日、ゲリラ雷雨による被害が出ている。
土曜日は関東のゴルフ場では雷雨によりコース閉鎖が頻発したようだ。
雷に打たれては泣くに泣けない。
ゴロゴロ鳴り出したら早めの避難が必要である。
昔は木の下に避難すると良いといわれていたが、木の根元は危ない。
避難小屋など無い時は木の天辺から斜め45度付近が良いらしい。
夏のゴルフでもう一つ気を付けなければならないのは、熱中症だ。
この間7月12日クラブコンペでは10名ほどの方が熱中症により棄権した。
夏のゴルフは命と隣合わせ雷と熱中症に気を付けよう。
先日、袖ヶ浦カントリー 新袖コースに行ってきた。
女子プロゴルフのニチレイレディースの会場となったコースだ。
松、杉の木でセパーレートされ素晴らしいコースであった。
袖ヶ浦カントリー 新袖コース INコース18番
練習場
袖ヶ浦カントリー 新袖コース
最近のゴルフウエアー
zoyオリジナルマーカー
ねばねば野菜の代表格といえばオクラとモロヘイヤ。」
両方の野菜ともネバネバ成分のムチン、ペクチンを含みコレステロールを減らし、血圧を下げる効果がある。
オクラ、モロヘイヤともアフリカ原産、オクラはハイビスカスに似た花が特徴で野菜の中でも際立って美しい。
モロヘイヤはアラビア語で「王家の野菜」、砂漠地帯でも生育する貴重な野菜として栽培されていた。
日本に入ってきたのは80年代とまだ新しい野菜で栄養価が高く、カロテンの含有量は野菜の中でトップ。
食べ方は味噌汁、スープに入れたり、葉をさっと茹で、きざんで納豆と混ぜ、ご飯にかけて食べるのが今のお気に入りだ。
モロヘイヤ
新芽が次々と出て大きく成長する。
若葉を摘んで収穫する。
オクラの花
朝方に開花して、日中はすぼみ2日ほどで落花する。
ハイビスカスに似ており見惚れてしまう。
畑のブルーベリーが色づいた。
ブルーベリー、ラズベリーなどのBerry類は7月に旬を迎え甘酢っぽい小粒に実をつける。
先週、ピンク色していたブルーBが1週間で青紫色になっていた。
採りたてを口に含むと甘酸っぱい実の味わいが口中に広がった。
生食やジャムに使う。
今年は、成りは少ないが粒ぞろいが多い。
Berry類の成分は目に良いとされるアントシアニンやビタミンEが豊富である。
ブルーベリー
小玉スイカ
スイカは2本植えている。
やっと受粉し2週間ほど経過し、食べごろは8月上旬となる。
今日はカラスにたべられないようネットで被った。
黒スイカ
夏の主役野菜であるトマトが豊作となっている。
トマトは10数年栽培しているが、毎年のように病害虫の被害に合う苦労野菜だ。、
今年は雨除けビニールは施さず、露地栽培とした。
にもかかわらずであるが、大玉、ミディ、ミニなど全て豊作となっている。
カラ梅雨だったことが幸いしたようだ。
大玉の「桃太郎」
「風味」は最高だ
ミディトマトの「イエローオーレ」
関東・甲信地方は梅雨が明けた。
例年より10日ほど早い。
こんだけ早いと水不足が心配される。
生活水も大事であるが菜園家には野菜の水不足は深刻な問題である。
我が菜園は水道水が常備されているので助かる。
日照りが続くと野菜の成育に影響が大きい。
ナス、キュウリ、里芋などはモロ弱い。
今日はトマト、ナス、キュリの夏野菜の御三家を収穫した。
御三家とも空梅雨だったことからカビ害などの被害はなくすこぶる順調に生育している。
トマトはミディトマト、キュウリはいつものデカ級、ナスは千両を収穫。
これから毎週、御三家の収穫が続く。
モロッコインゲン
「オクラ」
暑さとともに生長が伸びる
これからドンドン収穫が増える。
「落花生」
メイドイン千葉、今日は土寄せを行なう。
8月になると沢山の黄色い花を咲かせる。
ミニトマトの「アイコ」
鈴なり