立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

「あんばやし」は富山の祭に欠かせない

2007年05月05日 | Zenblog
 団地の祭の通知と同時に「あんばやし 3本無料」の券がついてきます。富山の祭には「あんばやし」はなくてはなりません。富山弁の辞書には「薄く小さくスライスしたこんにゃくを串に刺して茹でて味噌だれを付けた素朴な食べ物」とあります。
 3本以上ほしければ、50円で2回ルーレット様のものを回して当たった本数だけ「あんばやし」がもらえます。温かいあんばやしに甘い味噌だれがなんとも言えず、何本でも食べられそうです。けっこうな人気で人が集まっていました。写真は、奥さんたちが、あんばやしの串をゴムバンドでまとめたのを湯の中につけて暖め、注文があると真ん中の味噌だれのなかにつけて、発泡スチロールにのせて渡そうとしているところです。富山独特の面白い食べ物です。

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団地の祭り

2007年05月05日 | Zenblog
 今日は団地の祭です。朝から団地の中を触れ太鼓が回っていました。電柱には飾り付けがほどこされ、午後には子ども御輿が団地の中を回ります。昼前後にはテント張りの焼そばや「あんばやし」を売る店を役員や婦人会が出し、長寿会は子ども相手に福引きで子ども向きの景品を出したりしています。
 ここはもう出来て40年以上の歳月が流れた団地です。「まつり」があるというので、遠くに出ていた子どもたちも、孫をつれて「実家」に帰ってきます。私のような新参者にはわからない「ふるさと」が、明らかにここには形成されていることを感じます。子どもが少なくなった団地に久しぶりに子どもの声が響き、今は高齢になったかつての親たちが子育てに懸命だったころのことが想像できるようでした。

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