高校生以来の同級生で最後の職場も一緒だった友人が、私の退職のとき贈ってくれたものです。もう10年も前のことですが、今も大切にしています。たしかに知恵をそなえていて、しっかり見ているような見ていないような眼でこちらを見ています。私は、このフクロウを見ていると心が少し落ち着くように思います。
「福籠」「不苦労」「知恵袋」・・・などと説明書きが付いていましたが、私の最も気に入っている私流の解釈は、ヘーゲルが『法哲学』のなかで「ミネルバのフクロウは黄昏(タソガレ)に飛び立つ」と書いている一節からのものです。
世が黄昏に向かっているとき、学問と知恵の使者として、どこへかは分からないが飛び立っていく、その姿は非常に示唆に富んでいるように思います。見ているような見ていないようなフクロウの目はことのほか鋭いはずです。自身のあこがれの姿かも知れません。
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「福籠」「不苦労」「知恵袋」・・・などと説明書きが付いていましたが、私の最も気に入っている私流の解釈は、ヘーゲルが『法哲学』のなかで「ミネルバのフクロウは黄昏(タソガレ)に飛び立つ」と書いている一節からのものです。
世が黄昏に向かっているとき、学問と知恵の使者として、どこへかは分からないが飛び立っていく、その姿は非常に示唆に富んでいるように思います。見ているような見ていないようなフクロウの目はことのほか鋭いはずです。自身のあこがれの姿かも知れません。
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