富山市から新潟方面に向かう国道8号線はお勧めです。市街地を抜けて常願寺川にかかる雄峰大橋まで来ると、目の前に北アルプス立山連峰がパノラマとなって展開します。この景観の開放感と雄大さの実感はたとえようもありません。曇って立山が隠れていたらよほど不幸ですね。冬は、あまり不幸ではありませんが、他の季節は幸福の保証はありません。晴れていても、立山だけ雲に隠されて立山が望めないこともあります。
雄峰大橋から先はかなり長く立山に向かって、つまり立山を正面に見て走ることになります。立山をどうぞ満喫してください。写真は、国道の立山方向つまり東向きに写しています。立山に向かっていくのは、左側の車線です。向かってくる車は新潟方面からの車です。
そして、新潟県に入るには「親不知(オヤシラズ)」を越えることになります。親不知は北アルプスが、そのまま日本海になだれ込んだ感じで富山県・新潟県のあいだに立ちふさがっているのです。いちど、この国道をゆっくり走ってみられるようお勧めします。
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雄峰大橋から先はかなり長く立山に向かって、つまり立山を正面に見て走ることになります。立山をどうぞ満喫してください。写真は、国道の立山方向つまり東向きに写しています。立山に向かっていくのは、左側の車線です。向かってくる車は新潟方面からの車です。
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