立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

遠い薬師岳小さく・・・背景が立山連峰

2012年11月05日 | Zenblog
 上市町と滑川市の境あたりから撮っています。薬師岳が小さく、右の鍬崎山よりはるかに小さく見えます。堂々たる山体がこんなに小さくなるとはと驚きました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弥陀ヶ原の向こう・・・背景が立山連峰

2012年11月05日 | Zenblog
 傾斜面は弥陀ヶ原で、その向こうが輝くほど真っ白な山になっています。左から鷲岳、鳶岳、越中沢岳です。これらの山は毎冬氷砂糖のような銀白の山になります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上市川と僧ヶ岳・・・背景が立山連峰

2012年11月05日 | Zenblog
 上市川の向こう岸は公園になっていて、公園のイチョウが美しく色づいています。その向こうにはなだらかな僧ヶ岳があります。僧ヶ岳にもわずかに雪が来ています。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柿の実の鈴なり、でも・・・背景が立山連峰

2012年11月05日 | Zenblog
 どこへ行っても柿の実が鈴なりです。柿の実を収穫しようとする家はほとんど見かけません。子どもの頃は学校帰りなどに柿どろぼうをして、よく大人に追っかけられたり叱られたりしました。今は子どもたちも見向きもしません。ただ秋の風物として存在しているのはさびしいです。ひょっとして「秋の風物詩」と思うのも、柿への思い入れがあるからこそかもしれませんね。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

籾殻焼き・・・背景が立山連峰

2012年11月05日 | Zenblog
 籾殻焼きの煙が流れると晩秋です。でも、最近は籾殻焼きの風情も家の近くだと迷惑がられる(場所によっては禁止)こともあるようですね。私は籾殻焼きの煙がたなびく中で育ってきました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鼓楼・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

2012年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 鼓楼です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鐘楼・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

2012年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 鐘楼です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

華表の一つ、現代の創作・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

2012年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 8本ある華表の一つです。古代人の生活の姿を表現しています。これも現代の創作です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大きな鼎・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

2012年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 広場手前にある大きな鼎です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本殿前の広場、左右に各8本の華表・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

2012年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報も晴れ、最高気温は16度最低は9度です。

 昨日は手近なところで、上海の楓(ふうけい)という水郷に行ってきました。すぐ隣は浙江省嘉善市という上海市境に近いところにありますが、上海地下鉄の駅からバスで行けます。楓のことは、大分先ですが、後日お伝えします。

 今日も湖北随州の炎帝神農故里風景区です。1枚目写真はモニュメントを越えて、本殿前の広場に来たところです。両側左右に各8本の華表が並んでいます。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする