立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

夕照剱岳・・・快晴立山連峰の一日

2012年11月19日 | Zenblog
 帝王剱岳の夕日に照らされる姿です。夕日の中でもますます帝王らしい威厳があたりをはらっています。他の山の追随を許しません。

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薬師岳の夕映え・・・快晴立山連峰の一日

2012年11月19日 | Zenblog
 午後5時、薬師岳の大きな山体が赤く染まっています。その手前は薬師岳よりもずっと低い鍬崎山(クワサキヤマ)です。

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夕映えの立山連峰・・・快晴立山連峰の一日

2012年11月19日 | Zenblog
 夕方5時、立山連峰は全体が赤く染まりました。刻々と下から日光が退いて、赤味が増してきます。白岩川で練習していた水橋高校のカヌーも帰ってきました。

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昼、弥陀ヶ原と背後の山・・・快晴立山連峰の一日

2012年11月19日 | Zenblog
 大きな斜面の弥陀ヶ原ももう雪で白くなりました。その背後の左から鷲岳・鳶山・越中沢岳はいちばん白く輝く山です。

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昼、立山連峰輝く・・・快晴立山連峰の一日

2012年11月19日 | Zenblog
 昼頃の立山連峰です。真ん中が剱岳で、左が毛勝三山、右が立山主峰部と大日岳などです。雪で白く輝くようになりました。

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午前、僧ヶ岳と飛行機雲・・・快晴立山連峰の一日

2012年11月19日 | Zenblog
 同じく午前、僧ヶ岳の上に飛行機雲が伸びていきます。北アルプスを越えようとするジェット機でしょう。

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午前の毛勝三山と剱岳・・・快晴立山連峰の一日

2012年11月19日 | Zenblog
 数日前(11月16日)は一日中快晴でした。立山連峰は珍しく朝から夕方までよく見えていました。そのうちいくつかのショットです。

 ます、午前10時頃の毛勝三山です。右に剱岳がありますが、逆光でほとんどとんでしまいました。白岩川に鴨が泳ぐ水の影が見えます。

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編鐘を裏側から見た・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

2012年11月19日 | JingShang君からの上海レポート
 編鐘を裏側から見たものです。架台は青銅の人形が支えます。L字形に排列したのは、演奏のしやすさと、架台の安定を考慮したものと思います。

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あらゆる楽曲の演奏が可能・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

2012年11月19日 | JingShang君からの上海レポート
 編鐘を架台にぶら下げて展示したものです。編鐘は大小の鐘を並べて音階を出すものです。大きいものは79.6Kg、最小は5kgで、36個合計で590kgあります。それぞれの鐘は2つの音を出すことができ、転調も可能だそうです。音域は広く、音色は優美で、現在でも古今東西の楽曲の演奏が可能です。

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36編鐘の出土状況・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

2012年11月19日 | JingShang君からの上海レポート
 出土状況の写真です。36編鐘の出土状況とあります。逆L字形に編鐘が並んでいます。小さな鐘は重ねてあります。

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蓋付きの青銅壺、緻密な紋様・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

2012年11月19日 | JingShang君からの上海レポート
 蓋付きの青銅壺です。後ろに説明図がついていますが、緻密な紋様がついています。現代なら削りだし加工ができるでしょうが、この時代なら鋳込みで紋様を出したのだと思います。

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上・下で意匠の異なる鼎・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・雷鼓敦2号墓関係の展示)

2012年11月19日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。霧が出ています。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は16度、最低は11度です。

 今日も湖北随州博物館です。雷鼓墩2号墓からの出土品を続けます。1枚目写真は鼎ですが、上部と下部で意匠が異なります。分離できるのかも知れません。

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