彩り豊か・・・妙高・北信濃へ(新潟県妙高市)

　18号線沿いの景色は、しだいに彩りが豊かになってきます。一気に走り抜けるのがもったいない気がします。晴れていればもっと華やかだろうと思います。

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18号線は紅葉ライン・・・妙高・北信濃へ(新潟県妙高市)

　これから18号線を一路信州に向かって登っていくと、紅葉の盛りが楽しめるまさに紅葉ラインです。

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妙高山に連なる山々・・・妙高・北信濃へ(新潟県妙高市)

　大きく独特の形の妙高山(2454メートル)がそびえ、それに連なるように山々があります。雪が積もり始めています。積雪ラインの直ぐ下一帯は霞んでいますが紅葉が盛りのようです。

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妙高山、黒姫山、飯縄山(戸隠)・・・妙高・北信濃へ(新潟県妙高市)

　上信越道の新井で降りて、国道18号線を走ります。北に向かって走ると、左に妙高山、黒姫山、飯縄山(いいづなやま、遠くで小さい山)が並んで見えます、妙高はわずかに積雪しています。

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海の上の米山さん・・・妙高・北信濃へ

　昨日、秋を見に新潟県妙高から北信濃辺に行ってきました。

　北陸自動車道の名立谷浜SAから海を眺めると、右手海の向こうにに米山さんが秀麗な姿を見せていました。足下の木々の紅葉も進んでいます。

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随州の北西にある市街地・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区から市街地へ)

　随州の北西にある市街地に入ったところです。まだ建物が疎らです。

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随州市内へ戻る道・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

　風景区を出て、随州市内へ戻る道です。南を向いています。この道は風景区と同時期に造られたようで、両側には建物が何もありません。季節は6月初旬です。

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丘の上の神農像・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

　本殿を出て、外に向かって左側の丘にある神農の像です。これは望遠を使っています。コンクリート造りだと思います。随分大きな像で、遠くからも見ることが出来ます。風景区にアプローチした時間違って別の門からはいって迂回しましたが、その時にも遠くから見えました。

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神農の石像(本殿)・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

　本殿にある神農の石像です。

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本殿(拝殿)・・・JingShangの湖北随州への旅(炎帝神農故里風景区)

　今朝の上海は晴れです。予報も晴れ、最高気温は17度最低は10度です。

　今日も湖北随州の炎帝神農故里風景区です。1枚目写真が本殿です。皇帝陵では拝殿になる建物です。後ろに墓がないので、ここでお終いです。

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