イチョウの葉散る・・・富山市岩瀬浜

　イチョウの葉が黄葉の盛りを過ぎて散っています。秋が去って冬が近づく淋しさを感じないわけにはいきません。今夜から風が強まるようです。

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天神松天満宮・・・富山市岩瀬浜

　街道脇で紅葉が美しいので覗いてみました。元は寺の境内にあった天満宮が大火に遭ったときに天神画像が舞い上がり松に止まったので、その松を崇めるようになったと言います。男の子の成長を願う神社のようです。
　境内に入ると神武天皇の持つ弓の上に金のトビが止まった像が建ち、その横には「征清記念碑」が建っています。戦前の皇国史観の表現そのものと中国侵略の記念碑があり、驚きました。

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燃えるドウダン・・・富山市岩瀬浜

　ドウダンツツジが真っ赤に燃えています。色づき始めたのがついこの間のように思うのに、今はもう、落ち葉になる直前の燃え方です。このところ、季節の進行が早く感じられます。

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ヒイラギナンテンの彩り

　庭のヒイラギナンテンにも秋らしい彩りが出てきました。庭の色合いも刻々と変わるようになってきました。

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カヌー練習の終わり

　水橋高校のカヌー部が白岩川の下流に向かって練習していたのが終わり、艇庫の前に帰ってきました。練習の終了です。これからカヌーを引き揚げて艇庫に格納するのでしょう。画面の下方には鴨が飛んでいます。

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農具の祭器か・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　農具です。左側の穴あきシャベルは実用的にみえますが、右側は箕のようで、青銅の箕等は実用には重すぎるように思えます。やはり祭器かもしれません。

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2段の鼎・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　2段の鼎です。鎖で棒に吊るのかも知れません。

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纏まって発掘された青銅器群・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　纏まって発掘された青銅器群です。上段は平たい鼎です。下段は台座付きの容器です。展示の上に発掘時の写真がついています。

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鐘についている文章の解読・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　その鐘と思われる青銅器についている文章の解読です。曽侯乙の文字があります。

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鐘か・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　今朝の上海は晴れです。天気予報晴れ、最高気温は15度、最低は10度です。

　今日も湖北随州博物館です。1枚目の写真は鐘でしょうか。中央部縦に筋が入っていますが、これは撮影者である私がガラスに映っている為です。

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