立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

落ち葉・・・妙高・北信濃へ(新潟県妙高市) つづく

2012年11月07日 | Zenblog
 紅葉が盛りですが、すでに落ち葉が散り敷いています。よく見れば、紅葉が散って淋しくなってきている木もあります。

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秋の別荘・・・妙高・北信濃へ(新潟県妙高市)

2012年11月07日 | Zenblog
 別荘と言えば夏のイメージですが、秋の高原の別荘はいいなあと思いました。鮮やかな紅葉の中で静かに本を読んだり、ひとり何とはない物思いにふけったり、・・・そしてときに散歩をしてみたり・・・。夏よりも秋がいいかも知れない、などと庶民の端くれが夢想します。

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別荘地の紅葉・・・妙高・北信濃へ(新潟県妙高市)

2012年11月07日 | Zenblog
 妙高高原の別荘地へ入ってきました。紅葉がますます鮮やかです。

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妙高山の麓へ・・・妙高・北信濃へ(新潟県妙高市)

2012年11月07日 | Zenblog
 昨日の続きです。
 18号線を離れて、妙高山の麓の方へ入ってみました。鮮やかな紅葉を見るためです。大きく妙高山が迫っています。一帯が妙高高原です。

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寒い日

2012年11月07日 | Zenblog
 今日は曇って寒い日です。予想最高気温は16℃です。立山は見えたり雲に隠れたりしています。頂上部は見えませんが剱岳に雪が降っているような感じです。

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曽侯乙は戦国時代の小国の国君(前5世紀)・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館)

2012年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 この写真も展示の一つです。

 百度百科によると、曽侯乙は戦国時代の小国である曽国の国君で、発掘からBC475生まれ、BC433年死亡とされています。

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墓名の「曽侯乙」「擂鼓敦」について・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館)

2012年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 この写真もその展示の一つです。

 墓名となっている「曽侯乙」は人名、「擂鼓敦」は地名です。敦は土偏が付きますが、文字化けする可能性が大きいので敦を使います。二つとも共に擂鼓敦にあります。二号墓は墓主の人名が特定出来ないからこのように呼ばれているようです。

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夥しい青銅器中心の展示・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館)

2012年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 ここからはその博物館の展示物です。夥しい青銅器が中心です。写真はその一部。

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曽侯乙墓、擂鼓敦二号墓の出土品を収蔵、展示・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館)

2012年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 写真は博物館前の広場です。

 地図でよくよく見ると、曽侯乙墓、擂鼓敦二号墓という表記があり、その近くに博物館があり、それら墓の出土品を収蔵、展示する博物館であることが判りました。

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随州博物館・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館)

2012年11月07日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。天気予報は雲が多目のはれ、最高気温は18度、最低は13度です。

 今日から湖北随州の随州博物館です。炎帝神農故里風景区から市街地に戻る車中で、運転手から博物館には行かないのかと言われ、それでは行って見ようと言うことになりました。最初の写真はその博物館です。

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