毛勝三山・・・ここ数日の立山連峰

　毛勝三山(左から毛勝山、釜谷山、猫又山)です。

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弥陀ヶ原から薬師岳・・・ここ数日の立山連峰

　ちらと見えただけですが、左の弥陀ヶ原から全貌は見えないながら右の薬師岳付近です。平地の雨模様と低温からすれば、雪はさらに積もっていることと思います。

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真っ白な真砂岳・・・ここ数日の立山連峰

　強も含めてここ数日天気が悪く、立山連峰はほとんど姿を見せません。そのなかでほんのわずか部分的に姿が現れることがあります。そういうショットのいくつかです。

　まずは立山主峰部に近い真砂岳が明るく見えた瞬間です。剱御前山の右に一段低く真っ白な雪の塊になっている山が真砂岳です。

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黒姫山ふもとの秋・・・妙高・北信濃へ(長野県信濃町)

　帰り、黒姫山が大きく見えています。籾殻焼きの煙があちこちで上がり、たなびいています。このあたりの田んぼにはひこばえ(二番穂)は生えていません。それもあって懐かしい秋の田舎らしい風景だと思いました。手前にはどんど焼きのような藁などを高く積み上げたものが立っています。

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野沢菜をもらう・・・妙高・北信濃へ(長野県飯綱町)

　「野沢菜を持っていってもいいよ」と言ってくださったので、適当に引いて頂いて来ました。なかなか思い通りにはいきませんが、家で野沢菜を漬けます。

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ガマズミの赤い実・・・妙高・北信濃へ(長野県飯綱町)

　リンゴ農家の庭先にガマズミの赤い実が鮮やかでした。葉までが赤い色に染まりかけています。

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2枚目と同じ形状の青銅容器2・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　これもそうです。

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2枚目と同じ形状の青銅容器1・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　2枚目写真と同じ形状(壷状)の青銅容器です。

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蓋付きの青銅容器・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　蓋付きの青銅容器です。大きさはいろいろですが、形状は同じです。

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壷状の青銅器・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　壷状の青銅器です。何に使うのでしょうか。

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小型の鼎・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　今日の上海の天気予報は小雨後中雨、最高気温は17度、最低は16度です。

　今朝も河北省にいます。今日夕刻に上海に戻れます。

　今日も湖北随州博物館の展示を続けます。

　最初の写真は小型の鼎です。

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