奥ほど雪深く・・・上市町・早乙女湖 つづく(林道伊折千石線へ)

　早乙女湖の奥の方を眺めると、奥へ行くほど雪が深くなっているようです。林道伊折千石線に入っていって見ることにしました。(明日に続きます)

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平地とは赤さが異なる・・・上市町・早乙女湖

　ダムの展望台になっているところに、ドウダンツツジやモミジが赤く染まっています。その赤さは平地で見る紅葉の赤さとはまったく違います。冷え込みが厳しく昼夜の温度差が大きいからでしょう。

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湖面に映る紅葉・・・上市町・早乙女湖

　紅葉の盛りは過ぎているようですが、湖面に映るのは風情があります。

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鴨の群・・・上市町・早乙女湖

　鴨の群です。私が現れたのに驚いたのか、逃げているように見えますが飛んで逃げていこうとはしていません。面白い図形を見せてくれようとしているかのようです。

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水面を動くもの・・・上市町・早乙女湖

　早乙女湖の水面を動くものがあります。こちら岸から離れるように水を切って泳いでいます。

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早乙女湖と雪山・・・上市町・早乙女湖

　東種からさらに奥に進むとダムが見えてきました。早乙女湖です、その上には雪山がのっています。

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琴・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　琴です。

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編鐘の出土状況・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　編鐘の出土状況です。架台に吊られたまま出土したようです。

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編鐘・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　編鐘です。編鐘で国宝のものもありますが、この写真はそうではないようです。これは鐘の大小で音階を出す楽器です。

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国宝・編磬(へんけい)・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　今朝の上海は曇りです。道路は湿っていますが、今は雨は降っていません。天気予報は中雨、最高気温は15度、最低は10度です。

　今日も湖北随州博物館です。1枚目写真は編磬(へんけい)です。これは国宝です。新字原によると、「磬」は「うちいし。中国古代の楽器。八音の一つ。玉や石板を鈍角に曲がった長方形につくり、それをつるしてうちならす。」とあります。磬の大小で音階を出す楽器です。

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