機関車が真っ赤な紅葉のように

　列車が近づいた気配なのに、いつものようには音がしないと思ったら、列車ではなくて赤い電気機関車一両だけが走っていきました。さびしい空の下を真っ赤な紅葉が動くように見えました。

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北の空も

　海のあたりはかえって明るいですが、全体としては雲の動きにはただならぬものを感じます。

　今は夕方になりましたが、雨の後雷鳴が轟きアラレがぱらぱら音をたてて降っています。

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昼前、竜巻注意情報

　昼前、積乱雲が近づいたら竜巻に注意という竜巻注意情報が出ました。空模様はやはり怪しいです。そういわれてみると、東の空は積乱雲ではありませんが、雲の具合がいつもと違って見えてきます。

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朝、空の一部が燃える

　空の別のところには、炎のような赤みが見えました。何とも不思議な空模様です。

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昨夜の雷鳴

　昨夜は一晩中雷鳴がとどろいていました。ときには近くに落雷があったかのような、家がつぶれるような地響きも起こりました。朝になっても空が暗く、一部に明るいところが見えてきてやっと朝になったと思えるほどでした。

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木簡・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　木簡です。これは文章保存のため、この時期にもう使われていたのですね。

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弓と鏃(やじり)・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　弓と鏃(やじり)です。

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おしどりの容器の図解・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　これはそのおしどりの容器の図解です。緻密な模様が漆で塗られていたようです。

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おしどりの容器・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　これはおしどりの容器です。これも木製でしょう。写真がぼやけてしまい済みません。

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鹿の像、木製か・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館の展示)

　今朝の上海は晴れです。天気予報も晴れ、最高気温は15度、最低は9度です。

　今日も湖北随州博物館です。1枚目写真は鹿の像です。角が相対的の大きいですが、他は比較的写実的です。これは木製でしょうか。

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