立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

薬師岳近づく・・・常願寺川を遡る、立山町西大森辺から つづく

2012年11月27日 | Zenblog
 薬師岳がぐっと近づいてきました。主峰は右側、左の峰は北薬師岳です。

 明日以降、比較的高い場所から立山を眺めます。ぜひ見てください。

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なで肩の剱岳・・・常願寺川を遡る、立山町西大森辺から

2012年11月27日 | Zenblog
 剱岳がなで肩になったような印象です。ほっそりとややスリムな剱岳です。イケメン剱岳かな?

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鷲岳・大鳶山・・・常願寺川を遡る、立山町西大森辺から

2012年11月27日 | Zenblog
 弥陀ヶ原の下端部が見えます。そして真ん中に鷲岳と大鳶山があります。大鳶山のこちら側が江戸時代に大崩落を起こした立山カルデラです。この下では100年以上にわたる砂防工事が続けられています。

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雄山などの立山、浄土山、獅子岳、鷲岳、大鳶山そして弥陀ヶ原・・・常願寺川を遡る、立山町西大森

2012年11月27日 | Zenblog
 左から順に雄山などの立山、浄土山、獅子岳、鷲岳、大鳶山と並び、その前に大きな傾斜面の弥陀ヶ原が広がっています。山々はもう十分な積雪ですが、弥陀ヶ原はそれほどではありません。

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雄山などと浄土山・・・常願寺川を遡る、立山町西大森(25日午後快晴)

2012年11月27日 | Zenblog
 さらに上流側に進んで、望遠で迫ります。雄山を含む山塊(左から富士ノ折立、大汝山、雄山の三つの峰)がよく見えます。その右上端に雄山神社の社殿(小さな社)が小さく黒く見えています。右側の台形は浄土山です。

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雄山が見える・・・常願寺川を遡る、立山町西大森(25日午後快晴)

2012年11月27日 | Zenblog
 左手前の三角形に見える大日岳の右後ろに雄山が見えてきました。台形が二つ並ぶ左側の方です(左の台形はまだ完全には見えませんが)。その台形の右上端の部分が雄山です。いつもは大日岳の蔭になっていて見えません。

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やや鋭い剱岳・・・常願寺川を遡りながら立山を眺める(25日午後快晴)

2012年11月27日 | Zenblog
 北陸道の下をくぐってそろそろ常願寺川の中流域に入る西大森あたりから眺めています。剱岳の山容が変わります。下流からはどっしりと大きく構えた剱岳ですが、この辺に来るとやや細身に見えて鋭い感じになります。

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右岸堤防から立山連峰・・・常願寺川を遡りながら立山を眺める(25日午後快晴)

2012年11月27日 | Zenblog
 同じ25日絶好の快晴の午後、常願寺川右岸の堤防道路を川上に向かって走りました。立山連峰をこの機会に思い切り眺めてみようと決めたのです。

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「簪」(さん)・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・漢代以降の出土品)

2012年11月27日 | JingShang君からの上海レポート
 「簪」(さん)です。漢字源を見ると「かんざし」とあります。

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金メッキした銀の櫛と宝石入り装飾品・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・漢代以降の出土品)

2012年11月27日 | JingShang君からの上海レポート
 左は金めっきした銀の櫛です。紀元後600~900年頃とあります。右側は宝石を嵌めた金めっきの銀の装飾品とあります。これも同年代です。

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これも漆器・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・漢代以降の出土品)

2012年11月27日 | JingShang君からの上海レポート
 これも漆器です。右端の板は何なのか判りません。

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耳杯の中にある銘文・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・漢代以降の出土品)

2012年11月27日 | JingShang君からの上海レポート
 その耳杯の中にある銘文の拡大です。

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耳杯(じはい)、楚の文化圏を示す・・・JingShangの湖北随州への旅(随州博物館・漢代以降の出土品)

2012年11月27日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝は時間が早すぎて空が見えませんが上海は曇りのようです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は11度、最低は9度です。今日から安徽省に出張します。

 また湖北随州博物館に戻ります。1枚目の写真は耳杯(じはい)です。荊州博物館で沢山見ました。随州はやはり楚の文化圏です。

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