柴門ふみさんが書いている、「にっぽん入門」 にヒントを得て、
『にっぽんってこんなに面白いところだったのよね~』 という再発見をするために始まった企画、
「にっぽん、行ってみたらこんなところだった(タイトル未定)」 (どっかの番組のパクリか?)
今回で5回目となりました。
えっ、いつから始まったかって、そんな細かいことをいちいち気にしていたら残りの人生楽しめません。
5回目の旅は、高野山 巡礼の旅です。
高野山と言えば、1200年前に弘法大使が開いた真言密教の修行道場であり真言宗の総本山です。
そんな高野山に行く旅のお供は、
キリスト教徒のたかよさん、
仏教でもイスラム教でもキリスト教でも好奇心の赴くまま、何でも受け入れちゃう直子さん、
そして実はかつて、お経(浄土真宗)をそらんじることができた(最近は怪しい)、という特技を持つ、一番信心深い(?)私の3人です。
こんなチグハグな信仰心の私たちでも受け入れてくれる、21世紀の高野山はお心の広いところでした。
その上、日頃から行いのいい私たちは、弘法大師様のお導きがあったとしか言えないような幸運に恵まれていました。
その1、開山1200年。その記念行事が今年~来年にかけて2年間だけ行われる、まさにその時にやって来ていること。
その2、毎月21日は弘法大師が入定し即身成仏されたその日。
その3、泊まった宿坊「金剛三昧院」は数ある宿坊の中でも、唯一世界遺産に登録された宿坊であったこと。
その4、金剛三昧院の僧侶は、来年1200年の代表者として、高野山の僧侶の中から選ばれた人であり、
そんな高名な有り難い方のお話が朝のお勤めで聞けたこと、
これだけ見ても、私たちは相当運がよさそうです。これ一つとして狙っていなかったというところが、私たちのすごいところです(笑)
高野山はその昔は一生に1回行ければ、もう思い残すことはないと言われていた場所だったようです。確かにこの山を目指すのは相当な難行。
そして遠い!(まあ、遠いのには遠いなりの理由があったのですが…)
でも来てみて、実際に目で見て、体で感じて分かったのですが、高野山はそれでも目指す価値のあるところです。
和歌山県にこんなところがあったなんて驚きです。
レポートは続きます。