カンボジア滞在4日目の朝、最後の賭けに、チャンスの神様が微笑んでくれました。
ホテルを出たのは朝の5時。ガイドのブロットさんが迎えに来てくれて、真っ暗な道を
アンコール・ワットまで向かい、懐中電灯で足元を照らしながら、サンライズの見えるポイントまで到着。
5時半のアンコール・ワット
5時40分
5時50分
気が付いてみると周りはサンライズを待つ観光客だらけ。
6時00分
6時5分
6時10分 サンライズ
出てくれてありがとう!感動しました!
年に2回、春分の日と秋分の日は建物の真ん中の塔から太陽が登るそうです。
どうやって計算したんだろう?古代ミステリーですね。
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