キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

ボンバルディアQ400

2006年04月27日 | Photo (&Aviation)
ボンバルディアQ400を下から撮ってみました。胴体下部に整流板が付いてます。
遠くから見ると判らなかったけれど、近くで撮ってその存在に気が付きました。プロペラ機としては、大変高性能でカッコイイ飛行機ですが、最近は国内で多くのトラブルを抱えているようです。一度乗ってみたいのですが、少し心配な機体でもあります。


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YS-11 老朽化

2006年04月26日 | Photo (&Aviation)
ご老体のYS-11です。機体表面を見ると、無数のシワ(皺)を見ることができます。老体に鞭打って飛んでいるYS-11です。


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YS-11 2006年4月24日鹿児島空港

2006年04月25日 | Photo (&Aviation)
鹿児島空港に着陸するYS-11です。数年前までは、鹿児島で頻繁に見られたYS-11ですが、この日の午後は、2機しか飛んできませんでした。
いよいよ退役も近くなり、カウントダウン(YS-11の数も)に入ってきました。


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鹿児島の黄砂

2006年04月24日 | Photo (&Aviation)
先日、東京都内で6年ぶりの黄砂が観測されて話題となった「黄砂」ですが、九州では毎年のように来襲しています。6月24日の黄砂の様子は写真の通りです。
一番遠くの山でもわずか数キロしか離れていないのですが、輪郭しかわからないくらい霞んで見えます。
和英辞書で「黄砂」を引くと、Yellow sand, Asian dustと載っています。そのまま訳したようですが、中国から来る「黄砂」であることを考えるとYellow sandは、適切な訳ではないように思います。むしろAsian dustの方が良い訳かもしれません。


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ピッチャー・ダーウィン

2006年04月19日 | Baseball
今日(4月19日)は、ダーウィンの命日です。
チャールズ・ダーウィンは、イギリスの科学者で進化論の提唱者です。1809年2月12日生まれで、1882年4月19日に亡くなっていますから、今年が没後124周年になります。
ダーウィンは世界的な超有名人で、私の大好きな科学者のひとりですが、Yahoo!で検索すると、残念ながら2番目に出てくる名前です。一番最初に検索されたダーウィンは、ベネズエラ出身の阪神タイガースの2軍の選手。(阪神タイガース・ダーウィン選手のプロフィールをチェック。)
関西で「ダーウィン」と言えば、科学者というより野球選手が有名なのでしょうか。
ピッチャー・ダーウィン。活躍して有名になって欲しいが、でも何か違和感あるな。


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北條まつりのC-1

2006年04月10日 | Photo (&Aviation)
北條まつりを見ていたら、自衛隊のC-1輸送機が近くを飛んでいきました。
熊谷基地の桜まつりに向かうC-1の編隊だったようで、T-4練習機3機も飛んでいました。もう少しルートを変えて、北條まつりの上空を飛んでくれたらよかったのですが。
でも、古の戦国絵巻に自衛隊機は不釣合いだったかもしれません。


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寄居北條まつり

2006年04月09日 | Travel

天気が良かったので、寄居町の北條祭りというイベントを見に行きました。
場所は、埼玉県寄居町の鉢形城周辺です。鉢形城(はちがたじょう)は、寄居町大字鉢形に存在した戦国時代の代表的城郭で、城跡は1932(昭和7)年に国指定史跡となっています。
略年表は、以下の通り。
1476(文明8)年 山内上杉氏の家宰長尾景春が鉢形城を築城する。 
1478(文明10)年 太田道灌が鉢形城を攻め、上杉顕定が入城する。
1546(天文15)年 北条氏康が上杉朝定・上杉憲政の川越城を攻略し、後北条氏の武蔵国における覇権を確立する。
1564(永禄7)年 北条氏邦が鉢形城へ入城する。以後、鉢形城は後北条氏の北関東支配の拠点となる。
1590(天正18)年 豊臣秀吉による小田原攻め。城は前田利家・上杉景勝・島田弾正忠利正 らの連合軍に包囲され、約一ヶ月の籠城の後、開城した。
この祭りは、豊臣軍と北条軍の攻防戦を再現したものです。観光案内では、「鎧兜に身を固めた武将たちの行列、荒川をはさみ大砲の砲声が鳴り響く北条軍と豊臣軍の攻防戦など、戦国時代を再現し、満開の桜を背景に武者絵巻を繰り広げる祭りです。その迫力には思わず歓声があがります。」と書いてあり、昔の戦(いくさ)の再現を期待して行ったのですが、コスチュームや雰囲気はそれらしいのですが、武士役の若者がどうも疲れているように見えてしまいました。
確かに朝11時から武者行列をやって、偉い来賓の挨拶を1時間も聞かされて、それから場所を移動して、2時過ぎから合戦では疲れるのも無理はないでしょう。見ている方も待ち疲れてしまいました。
待っている間の余興で剣道や武道の型を披露したり、流鏑馬や川越しに弓を射るなどのイベントがあるともっと良かったかもしれません。しかし、ボランティアで頑張っている方々の姿を見ていると、とても気持ちが和みました。こういうイベントは、ずっと続けて欲しいと思いました。



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自分の人生について思う事

2006年04月01日 | Topics & Diary
社会人になって20年。人生について色々思う事がある。
人生についていろいろな考え方はあるが、大事なのは自分が満足する人生を送ること。金銭的成功や出世・肩書きが人生の目標ではない。(それが重要と思う人もいるが)
人生の終わりに、良い人生だったと思えればそれでいいと思う。

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