キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

我家の一眼レフ

2007年03月31日 | Photo (&Aviation)
我家にあるオリンパスE-500とOM-1、ペンタックスAuto110です。いずれも一眼レフ。
E-500は、カメラ初心者の私にはちょうど良い入門機。OM-1は、父から譲り受けたもの。ペンタックスは高校時代に興味本位で買ったもの。
でも後者2つは古くて、ほとんど使えません。ほぼオブジェ状態です。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉県警ヘリコプター

2007年03月30日 | Photo (&Aviation)
埼玉県警のヘリも自衛隊のヘリの後に飛んできました。とてもキレイなカラーリングです。昨年の入間基地航空祭でも見た機体だと思います。結局、この日はヘリ以外待ちぼうけの1日でした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入間基地 CH-47

2007年03月29日 | Photo (&Aviation)
入間基地のヘリCH-47チヌーク(Chinook)です。操縦席のアップを狙ってみたのですが、何だかよく判らない写真になってしまいました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横田基地 C-130

2007年03月28日 | Photo (&Aviation)
この日は、C-130も横田基地方面から飛んできました。航路上になっているのか、F-18らしき戦闘機2機も編隊で所沢方面に飛んでいきましたし、C-1も上空を通過してどこかへ行ってしまいました。ビジネスジェットも見かけました。
上空を軍用機が飛び回っているのに、入間にはなかなか来ない。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横田基地のC-5ギャラクシー

2007年03月27日 | Photo (&Aviation)
C-5ギャラクシーが入間基地上空を飛んでいました。横田基地から離陸したものと思われますが、私の望遠レンズではこれが限界。ピントも合わず、とりあえず飛んでいたという証拠写真です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年度末の入間基地 YS-11

2007年03月26日 | Photo (&Aviation)
買ったばかりのレンズを持って、入間基地に出掛けてみました。
年度末のせいか離着陸する飛行機もなく、閑散としてました。朝10時から2時頃まで居ましたが、滑走路脇のYS-11がエンジンを廻していただけ。できれば飛んで欲しかった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

撮影機材の話:オリンパスE-500、シグマAPO 135-400mm/4.5-5.6 DG

2007年03月24日 | Photo (&Aviation)
飛行機・鳥用のレンズを購入しました。
「シグマAPO 135-400mm/4.5-5.6 DG」(フォーサーズ)です。愛機E-500に装着すると、800mm相当(35mm換算)になります。カメラ店から届いた時には、精悍なレンズに見えましたが、400mmにするとまるで竹筒のようです。ちょっとカッコ悪いかな??
見掛けはともかく、写ればいいんです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンダF1~ファン高齢化

2007年03月20日 | Sports
フロントウイングのディテールの写真を撮りたかったのですが、撮った写真を見ると、中年オヤジの薄い頭がチラホラと写っていました。若者の姿はどこにもなく、見ているのは40代以上のオヤジばかりです。F1は「若者のもの」という認識がありましたが、今は違っているようです。もしかすると、80年代のホンダの活躍を知るオジサン達が、今のF1人気を支えているのかもしれません。夢をもう一度。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンダF1 カラーリング

2007年03月19日 | Photo (&Aviation)
ホンダF1のカラーリングもこの角度で写真を撮ってみると違った印象になります。
でも何故、前の方が青色で後ろが黒(宇宙)なのか?答えは、車が走ると後ろの方が汚れやすいので黒なのです。まあこれは冗談ですが、後ろが地球だとホンダ(F1)が排気ガスで、地球を真っ黒にするイメージになってしまうのを避けたいのかもしれません。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンダF1 今日のレース結果

2007年03月18日 | Sports
地球の写真をデザインした「アースカラー」で注目していたホンダF1ですが、レースでは順位が下位に沈んでしまったため、残念ながらテレビには、ほとんど映像が映りませんでした。地上波テレビで見ると、普通のブルーと黒のクルマに見えました。我家のテレビで地球の写真と認識するには、解像度が低すぎたようです。ホンダのF1にも、我家のテレビにも更なる「性能アップ」が求められているようです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンダF1 アースカラー日本の位置

2007年03月17日 | Sports
ホンダF1・アースカラー上の日本の位置はココです。左側のサイドポンツーン(運転席の左横)上にありました。真横からだと、おそらく見えません。日本のメーカーなのだから遠慮せずに、ドライバーのヘルメットの上にでも日本を記載して欲しいものです。
ちなみにサイドポンツーンとは、、(F1用語辞典より)
「車体の横に出っ張っている部分。ここには、エンジンを冷やすためのラジエターが収められていて、前方の穴から取り入れた空気で冷やす。また、横からの衝撃を吸収するための衝撃吸収材の役割も果たしている。サイドポンツーンを後退させると空気の流れが良くなりラジエターの効率が上がるが、サイドインパクトに対する衝撃吸収性能が低下するため、近年はサイドポンツーンを前進させる傾向が有る。サイドポンツーンの空気取り入れ口は、内側の方が空気流が速く、効率が良いと言われているため、開口面積が狭い傾向がある。」
なるほど。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンダF1 2007

2007年03月16日 | Sports
東京・南青山のホンダウエルカム・プラザに、今年のホンダF1が展示してありました。
アースカラーと呼んでいる地球の写真を貼付けたカラーリングです。写真で見ると冴えない色ですが、近くで実物を見るとなかなかキレイですが、全然速そうには見えない。日本がどこにあるのか、探してしまいました。
ちなみにこの車は、テスト車だということです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

IN GOD WE TRUST(我らは神を信ずる)

2007年03月14日 | Aphorism(気になる言葉)

海外旅行に行くと、大抵コインが処分できずに持ち帰ってしまいます。何気なくアメリカの5セントコインを見ていたら「In God We Trust(我らは神を信ずる)」と書いてありました。これは1956年に合衆国の公式標語として採用されたらしいのですが、いろいろ法律上の問題(違憲)を抱えたまま現在に至っているようです。もし日本の紙幣や硬貨にこんな標語を書いたら、大反対が起きそうです。神の国発言をした現役政治家なら支持するかもしれませんが、お寺は「我らは仏を信ずる(In Buddha We Trust)」と言うかも。ちなみに、横顔の人は独立宣言の起草者である第3代大統領トーマス・ジェファーソンです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流鏑馬とカメラマン

2007年03月12日 | Photo (&Aviation)
この流鏑馬を撮影するため、中高年のカメラマンが多数来てました。どんなカメラを持っているか観察していたのですが、8割以上は銀塩一眼カメラでした。(私の周りに10人くらいいたのですが、デジ一眼は2人くらい。)この年代は、写真はフィルムで撮る方が多い。確かに銀塩写真の良さもありますが、中高年にはまだデジタルカメラは難しい。パソコンのスキルも必要になるし、カメラの設定も面倒だし、おそらく操作を覚えるのが面倒臭いのが理由かも。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出雲伊波比神社の流鏑馬

2007年03月11日 | Photo (&Aviation)
埼玉の毛呂山町にある出雲伊波比神社の「流鏑馬」を初めて見に行きました。
流鏑馬というので、馬に跨った武者が走りながら的に矢を射る姿を想像していたのですが、この神社の「春の流鏑馬」というのは6歳以下の幼児が馬に乗って矢を射るという行事でした。
実際、馬に乗って武者の格好をしているのは同じですが、小さな子供が後ろに大人(補佐役)を乗せて、立ち止まって矢を射る(マネをする)ところが違います。何となくほのぼのとしたイベントでした。ちなみにこの行事は、埼玉県指定無形民俗文化財なのだそうです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする