キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

百里基地航空祭 編隊飛行

2006年07月31日 | Photo (&Aviation)
これまで何回も自衛隊の航空祭に行ってますが、今回の展示飛行もかなり気合の入ったものでした。編隊飛行では、今までに見たことが無いような異機種での11機編隊を見せてくれました。青空を背景に飛ぶ飛行機は、本当にキレイです。


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百里基地航空祭

2006年07月30日 | Photo (&Aviation)
百里基地の航空祭に行ってきました。
天気予報では、曇天との予想で確かに早朝は曇っていたものの、展示飛行が始まる頃から晴れてきました。久々に好天の航空祭で地上展示機も多く、また展示飛行は、朝のF-15の航過飛行から午後のF-16の機動飛行まで楽しんで帰りました。
そこまでは良かったのですが、、、
某自動車会社のCMではないけれど、「上空サプライズ、自分の顔見てまたサプライズ」という感じで、家に帰ってみたら日焼けで顔が真っ赤でした。
電車に乗るのが恥ずかしい、、。


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「春」のヴィヴァルディ

2006年07月29日 | Music & Movie
「春」のヴィヴァルディの肖像画です。「四季」を作った作曲家に相応しい感じです。
他の作曲家の肖像画と同様、かなり美化されていると思いますが。

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ヴィヴァルディ没後 265年

2006年07月28日 | Music & Movie
「四季」で有名なアントニオ・ヴィヴァルディが亡くなって、ちょうど265年になります。(1741年7月28日没)ちょっと中途半端な数字ですが。。。
「四季」の最初の曲「春」は、中学生になって初めて習う音楽鑑賞の曲だったと記憶しています。学生時代に誰もが一度は耳にしたことがあるくらい有名な曲を作った作曲家なのですが、その肖像画には、少なくとも3つの絵があるようです。ひとつは、教科書に載っていた「美男子のヴィヴァルディ」。もうひとつは、晩年?の「醜いヴィヴァルディ」です。どちらも本人なのでしょうが、美しい「春」を書いたヴィヴァルディは、前者のイメージと重なります。
この肖像画のヴィヴァルディは、「冬」を書いた後者のビバルディ、、。という感じでしょうか。


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多福寺について

2006年07月17日 | Travel

三富山 多福寺(たふくじ) 詳細説明
臨済宗妙心寺派
【本尊】釈迦如来
【開山】洞天恵水和尚
【開基】柳沢出羽守吉保
【由緒】多福寺建立の由来は、その周辺の土地三富(三芳町大字上富と所沢市大字中富、下富)の境界論争解決にはじまる。江戸時代には三富は原野であったが、農民達が採草地として利用し始め、利権争いが絶えなかった。元禄7年(1694)1月時の城主柳沢吉保は、公正な検地をし、絵図を作り、裏面に証書を誌し、この論争を解決した。地割をし、飲料水確保の上農民を入植させたが、そのとき吉保侯は、農民達の菩提寺として多福寺を創建した。三富山多福寺は元禄9年(1796)創立、8月に江戸東北寺の洞天恵水大和尚を拝請して開山とした。創建2世の吉保侯の肉弟虎峰玄章大和尚は寺領3600石を付すことに、将来住持する者の怠慢の基となるとしてついに受けず、仏餉米として年々白米百俵宛を賜わった。これまで2度の災火に遇ったが、仏像、経巻、什宝等無事に保管され明治16年(1883)本堂が再営され現在に至っている。
【寺宝】多福寺大梵鐘(県有文)/釈迦涅槃に入るの図/開山洞天大和尚肖像画/
第二世虎峰大和尚肖像画/柳沢吉保侯位牌/頌徳碑/
三富の生んだ哲学者、田中王堂の墓碑
(ぶっだわーるどより抜粋)



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多福寺の蚊の話

2006年07月16日 | Photo (&Aviation)

埼玉県三芳町の多福寺というお寺に写真を撮りに出掛けてみました。
季節によっては、桜や紅葉が楽しめそうななかなか雰囲気の良いお寺でした。夏のこの時期は目立つ草花も無く、散策する人も無く寂しい感じなのですが、写真撮影やスケッチを楽しむには良い場所だと思います。
私も夢中になっていろいろ撮っていましたが、この季節のこんな場所には思わぬ天敵がいます。耳元で「プ~ン」とイヤな音がしたかと思うと、腕のあちこちが痒くなってきました。結局、蚊の攻撃に負けて早々に退散してしまいました。
小学生の頃、学校にイベントで「スケッチ大会」をやっていて、近所の神社に遠足ついでにスケッチに行った記憶があります。当然、蚊もいたはずなのですが、記憶にありません。たぶん夏に蚊がいるのは、当たり前の出来事だったのでしょう。
「蚊」について知りたい方は、椎名誠の「蚊学の書」がオススメ。シベリアの蚊は凄いらしい。



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上原投手の涙

2006年07月15日 | Baseball
巨人の上原投手がまた泣いたそうです。
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【巨人】エース上原は悔し涙 2006年7月14日(金) 22時59分 日刊スポーツ
<ヤクルト4-3巨人>◇14日◇神宮
巨人のエース上原の目から悔し涙が流れた。6回を投げて2失点。連敗ストップへエースとしての最低限の働きを見せた。だが9回に豊田が痛打されるサヨナラ負けで連敗は9に。
「実力どうこうではなくて、みんなが気持ちを前に出してやらないと。もう、どうしていいか分からないよ」とグラウンドを去る際には天を仰いで泣いた。
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彼は涙腺が弱いのかもしれませんが、泣いたという記事をよく目にします。昔は「男は人前で泣いてはいけない」と教育されたと聞きますが、なぜか最近のスポーツ選手はみんなよく泣きます。ということで、Yahoo!で「号泣」というキーワード検索したら、
関連検索ワード: 中田号泣, クリスチアーノ・ロナウド号泣,川口能活号泣, 磯山さやか号泣, まりっぺ号泣, 玉田号泣
と出てきました。なんと3人の日本男児が号泣です。明治維新の勤皇の志士達もよく泣いたそうですから、伝統復活というところかもしれません。でも公衆の前で泣くのはみっともないのでロッカーや家に帰って号泣してもらいたいものです。
ちなみに、「号泣」という名前のお笑いコンビがいるらしい。「コンビ名はテレビ欄によく載っている言葉を選んで売れているような感じを与えようとつけた。」と記事にはあるけれど、全く意味がわからない。


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今日はシーザーの誕生日?

2006年07月12日 | Science/Technology
今日は、かの有名なシーザーの誕生日らしい。「らしい」というのは、7月13日という説もあるからです。紀元前100年頃の出来事ですから1日くらいのズレがあってもおかしくないのですが、とりあえず2100年ほど前の今日、シーザーが生まれたらしいということです。
シーザーは、ユリウス暦という暦を制定したことでも有名で、彼自身も2つの暦で生没年月日を表すことになります。ちなみに、生年は太陰暦であるローマ暦紀元前100年7月13日?、死亡の月日はユリウス暦紀元前44年3月15日となっています。自分が制定したわけですから、当然2つの暦を使うわけです。
ちなみに現在は、グレゴリオ暦で1582年2月24日に発布されています。日本がこの暦を導入したのは、1873年(明治6年)1月1日ですから、この日より前に生まれた人は、シーザーと同じように2つの暦を経験したことになるはずです。


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菖蒲まつりの菖蒲

2006年07月03日 | Travel
先月の菖蒲まつりで撮った菖蒲の写真です。


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