キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

今週末の競馬 結果

2016年01月31日 | Horse Racing

今週末の競馬。

最初は、根岸Sの予想⇒結果です。
◎モーニン(1着)
○タガノトネール(4着)
▲レーザーバレット(7着)
モーニンは危なげない勝ち方でした。
タガノトネールは、残り1ハロンまではモーニンと好勝負でしたが
後ろから追ってきた2頭にゴール前で交わされ、4着。
レーザーバレットは、あまり見せ場が無く7着でした。
レースは楽しめましたが、◎と○の2頭がマッチレースかと
思うような競り合いを見せていただけに、○の失速で馬券に絡んで
くれなかったのが残念でした。
モーニンがフェブラリーSでどんな走りを見せてくれるか楽しみです。

東京のダートでは毎回買っていたグレープブランデーを
買わなかったら、3着に来ました。人気が無いG1馬を侮っては
いけないという教訓を忘れていました。。。

今週のPOG登録馬アドマイヤダイオウは、梅花賞を勝って、
これで3戦2勝。デムーロ騎手は、切れる脚が無いので早めに動いて
正解だったとコメントしています。そういう馬なんですね。
もう一つ勝って、皐月賞に向かって欲しいです。
因みに同じレースに出ていたテイエムハヤブサは、
結果が出なかったので、そろそろ芝とはお別れになるかもしれません。

ダートと言えば、テイエムジンソクが1000万下を勝ち上がりました。
京都しか勝てないのが気になりますが、次は他の競馬場でも勝って、
早くオープン入りして欲しいです。

今週末は、京都11Rきさらぎ賞で新馬戦以来の2億円馬対決が控えているようです。
POG馬のロイカバードには、是非リベンジしてもらいたいと思います。

 


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根岸S テキトー予想

2016年01月30日 | Horse Racing

根岸Sの予想です。
どうも予想のモチベーションが上がらないので、
超シンプルに好調騎手で選んでもいいかな、、と思いました。
今日のダートレースで、勝ったのは戸崎騎手、田辺騎手、嘉藤騎手、
蛯名騎手、ベリー騎手の5名でした。
この中で明日の根岸Sに騎乗するのは、戸崎騎手、田辺騎手、ベリー騎手の
3名ですから、順当に人気順で選ぶと、、、
◎モーニン(戸崎騎手)
○タガノトネール(田辺騎手)
▲レーザーバレット(ベリー騎手)
これで、決まり!
単勝は、おそらくオッズ的に魅力が無いと思うので、
モーニン軸馬連+タガノ&レーザーのワイドで3点勝負。
出走馬の検討も何もなく、こんな感じで当たるとは思えないけれど、
予想としては、悪くないかな??
結果はどうでしょう。


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今週のPOG

2016年01月28日 | Horse Racing

今週のPOG馬は、アドマイヤダイオウ。京都9R 梅花賞に出走予定です。
前走は中京でヴァンキッシュラン(これも自分のPOG馬)に勝って、
今回が3戦目で距離も2400m、ここを勝てばクラシックも視界に
入って来ると思います。是非頑張ってPOGポイントを獲得して欲しい。

またこのレースにはテイエムハヤブサも出走します。
こちらは何と8戦目で、秋に2か月の休養を挟んで、毎月走りっ放しです。
デビューから半年で既に「使い詰め」状態ですが、勝てない馬は懸命に走るしかない。
負けた相手が、エアスピネル、サトノダイヤモンド、ロイカバードだし(多少差はあるけれど)
土曜日は雨予報であり、やや重馬場で勝った経験を考えると、
今回のメンバーだったらこの馬にも条件次第ではチャンスがあるかもしれない。
そう期待して一票入れてみたいと思います。面白いレースを期待したい。


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2016 川崎記念G1

2016年01月27日 | Horse Racing

川崎記念でホッコータルマエがG1 10勝目を挙げたそうです。
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【川崎記念】ホッコータルマエ 史上初の「G1」10勝目
G1「川崎記念」が27日、川崎競馬場で行われ、1番人気に支持されたホッコータルマエが
好位追走から直線で抜け出し、サウンドトゥルーの追い上げを頭差振り切って優勝。
史上初となるG110勝目をマークした。
これまでエスポワールシチー、ヴァーミリアンと9勝で並んでいた。
3着はアムールブリエ。幸騎手は「なかなかG110勝目が挙げられずモヤモヤしていたが、
きょうは強い競馬だった」と喜んだ。
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いつもJRAのレースばかり見ているせいか、ダートG1の川崎記念が行われていたのを
すっかり忘れていました。ホッコータルマエ、おめでとう!
彼の戦績を見ると、2013年5月のかしわ記念から今回までの2年8か月で、
出走したのはダートG1のみで19戦(ドバイWC含む)。
結果は、10勝、2着3回、3着2回という凄い成績です。
今回の勝利で、まだまだ現役を続けられそうだし、2月のフェブラリーSでも
優勝候補になるのは間違いないでしょう。
しかし、これだけ勝っているのに、何だか地味な感じがするのは自分だけでしょうか。
おそらくダートG1は地方開催がメインであり、JRAのダートレースで見る機会が無く、
その強さがよく判らないせいかもしれません。
成績は凄いけれど、いつの間にか忘れ去られてしまう、、。
数年後にはテイエムオペラオーみたいに記録だけで語られる馬になって
しまわないかとちょっと心配です。
フェブラリーSでは、若馬を蹴散らして王者のレースをして欲しいものです。
(馬券を買うかどうかは、別の話ですが、、)


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今週は根岸S

2016年01月26日 | Horse Racing

今週の重賞は、ダート1400mの根岸S(G3)と芝1200mのシルクロードS(G3)。
どちらも短距離重賞で、正直なところあまり気分が乗らない感じです。
出走馬を見ても、近走の成績が良いモーニン、ビッグアーサー辺りが
人気になって堅い決着になりそうです。
でも短距離重賞は、思わぬ展開というのもあります。
特に府中は週末が雨予報なので、馬場の状態によっては面白い展開に
なるかもしれません。
ということで、週末は根岸Sのほうに注目して見たいと思います。

出走登録馬
アキトクレッセント 牡4 55.0
アスコットシチー  牡7 56.0
アドマイヤサガス  牡8 56.0
アドマイヤロイヤル 牡9 56.0
アンズチャン    牝5 54.0
エイシンヴァラー  牡5 56.0
キョウエイアシュラ 牡9 56.0
グレープブランデー 牡8 58.0
サクラエール    牡5 56.0
サトノタイガー   牡8 56.0
シゲルカガ     牡5 57.0
シンキングマシーン セ7 56.0
セカンドテーブル  牡4 55.0
タールタン     牡8 56.0
タガノトネール   セ6 57.0
フィールザスマート 牡5 56.0
プロトコル     牡5 56.0
マルカフリート   牡10 56.0
モーニン      牡4 55.0
レーザーバレット  牡8 57.0
レッドファルクス  牡5 56.0
ワンダーコロアール 牡7 56.0

気になる馬は、プロトコル。昨年ブレイクしたスクリーンヒーロー産駒です。
登録頭数が多いので、予想は騎手と枠順が決まってからですね。


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本「道程」

2016年01月25日 | Book
「レナードの朝」等の医学エッセイで有名なオリヴァー・サックスの自伝。両親が医者の家庭に育ち、紆余曲折の後、脳神経科の医者として診療を行いながら数々の症例をエッセイで紹介し、作家として才能を発揮する。
彼は仕事の傍ら、オートバイツーリングに熱中したりウェイトリフティングに熱中したり、世界中を旅して廻る等、とにかく一つの事に熱中しやすく、精力的に行動するタイプの人だったようだ。いろいろな経験を紹介しているが、彼自身が人生を通じて最も熱中したことは、「書くこと」であり、日記・論文・手紙・本等で自分の考えや経験を「記録すること」がライフワークだったようだ。付録では、旅行中のベンチやドライブ中の車の屋根で書いている様子が紹介されている。写真も趣味だったというから相当な「記録魔」だったのだろう。人の顔が覚えられない等の持病もあったようだが、それでも交友関係を広く長く続けられたのは、彼の記録癖のお陰かもしれない。病気に冒された人達でも、人間としての可能性を信じて前向きに治療に取り組み、それを紹介してベストセラーとなった本の成立から発売までの裏話、後日談など、いろいろ興味深い話が出ていて大変面白かった。
晩年の記述が少ないのと、性的な遍歴(本人にとっては重要なのかもしれないが)は不要と思うけれど、精神科医師らしくかなり自己分析的な内容で事後の考察も細かく(論文や本の言葉の数まで記録している)、自伝として秀逸な本だと思う。(翻訳も大変判りやすくて素晴らしい)惜しくも癌で死去してしまい、彼のエッセイが読めないのがとても残念だ。

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AJCC結果

2016年01月24日 | Horse Racing

AJCCの結果。
昨日の予想は、"だいたい"合ってました。(当たったわけではないので、、)

◎ショウナンバッハ(3着)
○マイネルフロスト(4着)
▲ヤマニンポワラクテ(5着)

見ての通り、見事に3-5着の3連単的中!
(昨年の有馬記念も、2-4着の3連単的中でした)
予想精度は良かったと思いますが、競馬は勝ち馬を当てるギャンブルなので
3-5着が当たっても、一文の得にもなりません。
ショウナンバッハは、いつものように上がり最速の良いレースをしましたが、
位置取りが勝ち馬よりも後ろだったのと、加速が少し鈍かったのが
敗因でした。でも良い脚で追い込んで、見せ場はあったと思います。
また次回に期待したいと思います。


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AJCC予想

2016年01月23日 | Horse Racing

明日はAJCC。
とりあえず過去の実績から予想してみたい。

◎ショウナンバッハ
 これは、いつものバッハ馬券で応援したいだけです。
 中山実績も無いし、追い込みには中山の直線は短い感じもする。
 あまり買う理由が見当たらないが、好調の戸崎騎手と前走からの
 斤量減に期待したいと思います。
○マイネルフロスト
 追い込み馬を本命にするなら、対抗は逃げ・先行馬ということで、
 この馬は徐々に順位・着差を上げてきており、前走では逃げ残りの2着。
 今回、内枠1番でマイペースで逃げれると思うが、馬場は前回よりも悪化して
 いるのが心配。でも内枠の松岡騎手は買いだと思うので、○
▲ヤマニンポワラクテ
 こちらも先行馬で、中山との相性が良さそう。初の重賞挑戦で
 格下の感じもありますが、調子も良さそうだし、崩れないタイプに
 見えるので、この馬を▲。

これで単勝、馬連、三連複(ちょっと弱気ですが)
Dr.コパの開運術に従って、これで決めます。もう迷わない、、、つもり。


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「当てる」と「当たる」

2016年01月22日 | Horse Racing

競馬では、予想した通りに当てて配当を頂くのが一番の楽しみである。
馬券が当たった時に、競馬仲間と結果について話すのだが、
無意識に2つの言い方をしているのに気がついた。
絞り込んで予想して、それが当たった時は「当てた」という言い方をするが、
逆に予想に自信がなくて、沢山買って、それが偶然当たった時は
「当たった」という言い方をしている。
ほんの些細な言葉の言い回しかもしれないけれど、
気になったので辞書で調べてみた。
当てるとは、「期待やねらいどおりの状態にする。」
当たるとは、「ねらいや希望などに当てはまる。」
と書かれてあった。辞書でも微妙にニュアンスが違うようだ。
当てるとは、期待をもって主体的に狙う状態であり、
当たるとは、希望に当て嵌まる状態で結果論でしかない。
沢山買えば馬券は当たる。競馬なんて全く知らない人でも当たる。
でもせっかく競馬をやるのであれば、「当てに行きたい」。
できるだけ絞り込んで当てた時の快感は、格別のものだ。
配当額に関係なく、当てて満足感を味わいたい。
そう思って競馬を楽しんでいる。


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競馬の運気向上法?

2016年01月20日 | Horse Racing

優駿1月号を読んでいたら、Dr.コパの競馬開運術という記事が載っていた。

コパさんによると、2016年の開運キーワードは「決心」という。
場面、場面でいかに正しい決心ができるかがテーマ。
「決め打ち」が良い運気を招くそうだ。「この馬」「この馬券」「予算は○円」と
決めたら即購入する。潔く早めの行動が良いらしい。
不的中になったら、こまめに厄落としをやる。(粗塩を使って心身を清める)

昨年は、ギリギリまで迷って予想を変えたら裏目に出ることが多かったが、
今年もその傾向が継続している。
あまり風水は信じていないけれど、スランプに陥ったら、
この方法を実践してみるのも良いかもしれない。今年は5分前行動だ。


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今週のAJCC

2016年01月19日 | Horse Racing

今週末は、アメリカンジョッキークラブカップ(AJCC)。
何故こんな名前が付いたのか、調べてみた。
1960年に日米友好の一環として、ニューヨークジョッキークラブから
優勝杯の贈呈を受け創設されたそうだ。
でも日米友好と言いながら、アメリカ人のジョッキーは見たことがない。
まあそれはともかく、今年の登録馬を見ると、、

ディサイファ
サトノラーゼン
マイネルフロスト
ライズトゥフェイム
ショウナンバッハ
ヤマニンボワラクテ
スズカデヴィアス
スーパームーン
ステラウインド
ショウナンマイティ
クランモンタナ
マイネルメダリスト
フラガラッハ
マイネルディーン
ルルーシュ
アップルジャック

となっています。2014,2015年を連覇している田辺騎手&相沢厩舎の馬は
登録されていないようです。
ヴェルデグリーンは2014年8月に死亡。昨年優勝のクリールカイザーは、
5月の天皇賞を最後に出走していないようです。(屈腱炎という噂もありますが)
このレースに勝った馬は全て引退しており、何だかあまり縁起が良くないレースの
ような気もします。まあ勝つ馬が5~7歳の高齢馬が多いということもあるのかも
しれませんが。。。

今週は「バッハ馬券」で勝負です。大好きなショウナンバッハに期待したい。
できれば田辺騎手で。。。

 


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100円が○○万円?

2016年01月18日 | Horse Racing

昨日の競馬番組を見ていたら、三連単で高額配当が出て、
アナウンサーが驚きの表情で「100円が○○万円ですよ!」と言っていた。
この番組ではよく使うフレーズなのだが、言っている意味がよく判らない。
正確には「100円で買った馬券が○○万円」なのだ。
どんな馬券であっても、馬券は100円単位で買うものであって、
それが当たったら配当が来る。
ただそれだけの事で、競馬をやっている人にとっては常識なのだが、
「100円が○○万円!」と配当額に驚くこのアナウンサーは素人か?と思った。
競馬では、100円が○○万円になるような手品はやっていない。

それより驚くのは、出演者が知恵を絞って5頭のボックスで
60点も買う三連単馬券がサッパリ当たらないことだ。それも2週連続ハズレ。
「毎週、6000円も買ってる馬券の配当が未だに0円ですよ!」
こちらのほうが驚いてしまう。
もし当たったら「100円が○万円!」と言うかもしれないが、
既に膨大なコストが掛かっていることはみんな知っている。
当たる気がしない難しい三連単に挑戦するのは止めて、
馬連5点くらいでやるか、この企画は、早く止めたほうがいいと思う。


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今週の結果 ベリー騎手と日経新春杯

2016年01月17日 | Horse Racing

今週は、日経新春杯とベリー騎手をテーマにしてみました。

ベリー騎手は、土曜日はあまり冴えない成績でしたが、
今日は7鞍乗って1着2回、2着1回、3着1回の好成績でした。
京成杯は残念でしたが、良い騎乗を続けているので来週も期待したいと思います。

また、日経新春杯はとても面白いレースでした。
期待していたメイショウウズシオが、坂の下りでスパートをかけて
あわや万馬券かと期待させてくれましたが、最後は人気馬に差されてしまい
9着と残念な結果に終わりました。それでも秋山騎手の思い切った騎乗は
期待通りで大変良かったと思います。自分が応援している不人気馬が
見せ場を作ってくれると、負けても納得できるものです。
今週の結果はマイナスでしたが、面白いレースが見られて、
気持ちの上では得したような気分。
たとえ当たらなくても、楽しめればそれでいいのです。


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今日のベリー騎手

2016年01月16日 | Horse Racing

今日は、ベリー騎手を応援していたが、結果は3着2回。
人気馬での3着2回だけでは、ちょっと物足りない結果だったが、
まあこんなものでしょう。明日も注目してみます。


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フランシス・ベリー騎手を応援してみる

2016年01月14日 | Horse Racing

フランシス・ベリー騎手は、2010年から参戦している大好きな外国人騎手だ。
最初の参戦から注目していて大変期待していましたが、初年度は冴えない成績で
いまひとつの印象でしたが、その後は毎年参戦する度に成績を上げており、
今年は、わずか24戦で4勝、2着3回、3着4回。
勝率0.167、連対率0.292、馬券圏内0.458となっており,
複勝を買っていれば、2レースに1回馬券に絡む信頼できる騎手になっています。
ということで、今週はベリー騎手を中心に馬券を買ってみたい。
人気馬は単勝。不人気馬は、好配当を期待して単複で。
そして当たったら、サンキュー”ベリー”マッチ!と叫んでみたい。


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