ツメクサの花を撮ろうと思って、なかなか開かないので、何度も見に行っていましたら・・・。
その隣で、ひょろっとした草に小さな小さな青い花が咲いているのを見つけました。
ん?これは・・・。 花弁は4枚のように見えるし・・調べてみましたら、何とこれが、
タチイヌノフグリらしいのです。 名前は、何度か知らされていて、・・でも、こんなに小さな
目立たない花だとは、思ってもいませんでした。
外来種で、何処にでもたくさん生えているそうですが、花が小さく、快晴の日中、数時間しか
開花しないので、気づかれることが少ないということでした。
茎につく葉は、鋸歯のあるハート型が対生していて、上部は、被針形になって互生しています。
花の終わった茎には、たくさんのフグリ(果実)がついています。ここからいっぱい種が撒布される
のですから、そこらへんがこの草だらけになるのは、うなづけます。
その隣で、ひょろっとした草に小さな小さな青い花が咲いているのを見つけました。
ん?これは・・・。 花弁は4枚のように見えるし・・調べてみましたら、何とこれが、
タチイヌノフグリらしいのです。 名前は、何度か知らされていて、・・でも、こんなに小さな
目立たない花だとは、思ってもいませんでした。
外来種で、何処にでもたくさん生えているそうですが、花が小さく、快晴の日中、数時間しか
開花しないので、気づかれることが少ないということでした。
茎につく葉は、鋸歯のあるハート型が対生していて、上部は、被針形になって互生しています。
花の終わった茎には、たくさんのフグリ(果実)がついています。ここからいっぱい種が撒布される
のですから、そこらへんがこの草だらけになるのは、うなづけます。