昨年の6月5日に、このブログにとりあげたオオトキワツユクサですが、今年も同じ場所に
たくさん群生して咲いていました。
花や葉の大きさ等がそれ程大きくなく、草丈もそんなに高くないので、これは、同じく南米
からの帰化植物ミドリハカタカラクサではないかと改めました。
花柄が紫色をしていないこと、花弁がやや尖った形になっていることから、トキワツユクサ
(ノハカタカラクサ)ではないと思っています。
6個の雄しべの葯がハート形をしていて可愛いです。雄しべについたたくさんの白い毛が
ビーズを繋げたようにきらきらして、華やかです。
たくさん群生して咲いていました。
花や葉の大きさ等がそれ程大きくなく、草丈もそんなに高くないので、これは、同じく南米
からの帰化植物ミドリハカタカラクサではないかと改めました。
花柄が紫色をしていないこと、花弁がやや尖った形になっていることから、トキワツユクサ
(ノハカタカラクサ)ではないと思っています。
6個の雄しべの葯がハート形をしていて可愛いです。雄しべについたたくさんの白い毛が
ビーズを繋げたようにきらきらして、華やかです。