なごみのとき

ホッとするデジカメひとコマ日記

モミジバフウ(マンサク科・フウ属)落葉高木

2018-11-13 15:55:30 | 樹木
 モミジバフウは、北米、中米原産の落葉樹で、日本には大正時代に渡来し、公園や街路の
樹木として使われています。
庄境公園にも数本のモミジバフウが生えていて、紅葉が進み実が熟していました。
実が独特な形をしているので、リースの材料としてもよく利用されています。
種には翼があり、この実がかさかさになる頃、隙間が出来て、そこから飛び散るという
ことです。































最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
モミジバフウ (れんげ)
2018-11-13 18:28:11
なずなさん
こんばんわ。
今日は、歯医者に行きました。
石神井公園の一つ先のインプラントでは有名な歯医者です。せっかく行ったので、
二駅歩いてきたわ(笑)
それでも1万5千歩で、結構疲れました。
路を間違えると困るので・線路沿いに歩いたの。
でも、寄りたいお寺があって、行ってみたら。
大きな病院ができていて、ずいぶん変わっていたわ。
そこで、タラヨウと大好きなムクロジの実を見つけたわ。お寺は古いお寺だったから、大きな木がたくさんあって気持ちよかったです。(=^・^=)
追伸モミジバフウ(=^・^=) (れんげ)
2018-11-13 18:30:40
フウの種類の中では、
モミジバフウが一番、可愛いわね♪
ありがとう

れんげさんへ (なずな)
2018-11-14 09:24:34
れんげさん おはよう。コメント有難う。
インプラント手術後の歯の具合は如何ですか?
もう、自然な感じに馴染んできましたか。
1万5千歩も歩くなんて、れんげさん、凄いですね。
電車から見ていて、寄ってみたいと、前から思っていらっしゃったのでしょう。
タラヨウもムクロジも大木になるのですね。
タラヨウは葉書になるとか、ムクロジの実は、羽根つきの羽根に使われたり、数珠にも使われるとか
調べました。
大きな木の生えた古いお寺、わたしも歩いてみたいなあ・・。

コメントを投稿