気がつけば思い出Ⅱ

日々の忙しさの中でフッと気がついた時はもう
そのまま流れていってしまう思い出!
それを一瞬でも残せたらと...。

夏の風物詩花火!

2006年08月21日 | 日記


毎年恒例の近くの団地の花火!
住人の寄付にて毎年打ち上げているという。ただ団地も高齢化が進みこれも花火のように消えるかもしれないという。ただ見の私のような人からも寄付を募ったらどうだろうか?



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帰省

2006年08月14日 | 日記
今年ももう旧盆。帰省。最近は定番になった湘南新宿ラインの車中でジオログにアップする為携帯に文字を打っている。乗り換えなしで実家のある駅に着く、私にとっては便利なライン。以前は東京、上野の二大駅の雑踏の中を通過しなければならなかった。幼い二人の息子を連れせっせと通った。今は一人。いつも笑顔で迎えてくれた父も、お盆さまになってしまった。電車が変わって、父も居ないとわかっていてもこの電車が駅に着くと昔のままの風景があるような気がするのが不思議だ。けれど駅に降りたとたん両脇には息子達はおらずシニアと化した私?が…。時は確実に流れているのです。


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