至福のひととき

ナラとのお昼寝。年に何度あるだろうか。でも今の私の至福のときはと言えば、やはり一番かもしれない。
燦々とした午後、すやすやとした寝息を聞きながら～するとみょうな安心感があるらしくまったりした眠りにつけて心地よい。そして毎朝の目覚まし時計でなく、ある程度時間が経つと私の手のひらをなめて起こしてくれる。
後何年か経つと私も仕事から解放され毎日この至福のひとときが手に入るのだろうか？
ま。先のことは考えず。たまにある心地よい時間を楽しむことにしよう。ZZzz....